研究等業績 - その他 - 南條 博
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Bronchoalveolar lavage fluid in an infant with perinatal lethal Gaucher disease
Adachi H.
Pediatrics International ( Pediatrics International ) 59 ( 5 ) 636 - 637 2017年05月
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Wakita A.
Anticancer Research ( Anticancer Research ) 37 ( 3 ) 1433 - 1441 2017年03月
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CD147 expression correlates with lymph node metastasis inT1-T2 squamous cell carcinoma of the tongue
Suzuki S.
Oncology Letters ( Oncology Letters ) 14 ( 4 ) 4670 - 4676 2017年
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Huang M.
Oncotarget ( Oncotarget ) 8 ( 67 ) 111780 - 111794 2017年
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Narita S.
Surgical Laparoscopy, Endoscopy and Percutaneous Techniques ( Surgical Laparoscopy, Endoscopy and Percutaneous Techniques ) 27 ( 4 ) e69 - e73 2017年
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電界撹拌技術を用いた抗原抗体反応の迅速メカニズムの解明(第6報):フローサイトメーターを用いた抗原抗体反応の定性的評価
中村 竜太, 久住 孝幸, 南條 博, 南谷 佳弘, 赤上 陽一
精密工学会学術講演会講演論文集 ( 公益社団法人 精密工学会 ) 2017 ( 0 ) 903 - 904 2017年
従来法の免疫組織染色において,抗原抗体反応時間は90分を要する.そこに我々が開発した電界撹拌技術を導入すると10分程度に短縮可能な知見を得た.本報では,迅速抗原抗体反応の評価として,フローサイトメーターを用いた蛍光標識測定による定性的な評価技術の確立を目指した.結果として,従来法と比較して抗原抗体反応が加速化することを明らかにした.
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電界撹拌技術を迅速In situハイブリダイゼーションへ応用するための試薬蒸散抑制に関する研究
中村 竜太, 齋藤 芳太郎, 久住 孝幸, 南條 博, 南谷 佳弘, 赤上 陽一
精密工学会学術講演会講演論文集 ( 公益社団法人 精密工学会 ) 2017 ( 0 ) 365 - 366 2017年
電界を用いて微小液滴を非接触で撹拌できる電界撹拌技術を独自に開発し、本技術を免疫組織染色へ応用し,従来静置法では90分を要していた抗原抗体反応を10分に迅速化出来ることを確認し、迅速免疫組織染色法を開発してきた.本報では,新たに遺伝子検査であるIn situハイブリダイゼーションへ応用するべく、長時間の電界撹拌による試薬の蒸散抑制剤の選定やその粘度等に関する検討を行った.その結果について報告する.
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電界撹拌技術を用いた抗原抗体反応の迅速メカニズムの解明(第6報)
中村 竜太, 久住 孝幸, 南條 博, 南谷 佳弘, 赤上 陽一
精密工学会学術講演会講演論文集 ( 公益社団法人 精密工学会 ) 2017A ( 0 ) 903 - 904 2017年
従来法の免疫組織染色において,抗原抗体反応時間は90分を要する.そこに我々が開発した電界撹拌技術を導入すると10分程度に短縮可能な知見を得た.本報では,迅速抗原抗体反応の評価として,フローサイトメーターを用いた蛍光標識測定による定性的な評価技術の確立を目指した.結果として,従来法と比較して抗原抗体反応が加速化することを明らかにした.
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電界撹拌技術を迅速In situハイブリダイゼーションへ応用するための試薬蒸散抑制に関する研究
中村 竜太, 齋藤 芳太郎, 久住 孝幸, 南條 博, 南谷 佳弘, 赤上 陽一
精密工学会学術講演会講演論文集 ( 公益社団法人 精密工学会 ) 2017S ( 0 ) 365 - 366 2017年
電界を用いて微小液滴を非接触で撹拌できる電界撹拌技術を独自に開発し、本技術を免疫組織染色へ応用し,従来静置法では90分を要していた抗原抗体反応を10分に迅速化出来ることを確認し、迅速免疫組織染色法を開発してきた.本報では,新たに遺伝子検査であるIn situハイブリダイゼーションへ応用するべく、長時間の電界撹拌による試薬の蒸散抑制剤の選定やその粘度等に関する検討を行った.その結果について報告する.