研究等業績 - その他 - 岡崎 光洋
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健康サポート薬局の現状と未来 健診・がん検診未受診者対策の取り組みと今後の展望
岡崎 光洋
社会薬学 ( 日本社会薬学会 ) 38 ( Suppl. ) 39 - 39 2019年09月
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検体測定室の未申請薬局における簡易血液検査の普及を阻害する要因の調査 検体測定室の普及・継続に向けた全国調査研究(第2報)
宮崎 源生, 岩田 紘樹, 小林 典子, 藤本 和子, 吉田 加奈, 岡崎 光洋, 山浦 克典
医療薬学 ( (一社)日本医療薬学会 ) 43 ( 1 ) 34 - 40 2017年01月
全国の薬局から無作為に1014件を抽出し、そのうち、検体測定室の届出を行っている薬局を除いた993件を調査対象とした。有効回答が得られた315件を解析対象とし。検体測定室について、「詳しく知っている」または「ある程度知っている」と回答した薬局は55.6%、「殆ど知らなかった」または「全く知らなかった」と答えたのは44.4%であった。検体測定室を認知している薬局のうち、現時点で申請について検討している薬局は18.3%であった。これ以降は検体測定室について「全く知らなかった」21件を除外した294件を対象に解析した。検体測定を実施する有用性について尋ねたところ「わからない」と回答したのは1.4%で、特に多かったのは「かかりつけ薬局・健康相談ステーションとしての活用が増える」の76.2%、「疾病の早期発見・早期治療に貢献できる」の67.0%であった。検体測定室を申請していない理由として最も多かったのは「薬局のスペースがない」が62.9%、次いで「人手が足りない」55.8%、「測定機器購入の初期経費」41.5%であった。
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脂質異常症の早期発見における検体測定の有用性および地域住民の病識に関する研究
岩田 紘樹, 増尾 涼, 岡崎 光洋, 福本 正勝, 藤本 和子, 小林 典子, 山浦 克典
社会薬学 ( 日本社会薬学会 ) 35 ( 2 ) 80 - 86 2016年12月
地域住民に対して脂質の検体測定を実施し、基準値外となる割合から脂質異常症の早期発見における検体測定の有用性を評価し、検体測定に対するニーズや脂質異常症に関する認識についても調査した。地域住民45名(男性33%、女性67%)を対象とした脂質の検体測定をイベント形式で実施した。70歳代以上が46%と最も多く、次いで60歳代が18%、40歳代が13%、30歳代が9%、50歳代および20歳代が7%ずつであった。健康診断を受けている頻度では、「年2回以上」および「年に1回くらい」という回答を合わせると89%に上った。現在服用中の薬について、8名が「コレステロール・中性脂肪」の薬を服用していた。日頃の運動の頻度に関する質問では、「毎日」27%、「週に3〜5回くらい」27%、「週に1回くらい」20%、「まったく行っていない」22%であった。食事の影響を受けにくいHDL-Cおよびnon-HDL-Cを測定値の基準値内と基準値外に分けて、脂質異常症治療薬の服用有無、健診の頻度、運動習慣および食事での留意事項の数との関連について、いずれの項目に対しても有意な関連性は見られなかった。
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薬剤師介入による糖尿病の発症予防および重症化防止の試み
伊東 佳美, 工藤 祥, 坂東 勉, 今江 敏浩, 岡崎 光洋, 高市 和之, 村上 美穂
日本地域薬局薬学会誌 ( 日本地域薬局薬学会 ) 4 ( 2 ) 34 - 43 2016年12月
糖尿病の特性として初期に症状を自覚しにくく、早期発見には血液検査が重要であるが、無症状の人が医療機関を受診することはハードルが高く、自分の状態把握の機会を妨げる要因となっている。そんな中、厚労省から臨床検査技師法に基づく告知の改正が公布されたことにより、平成26年4月1日以降「検体測定事業」(自己採血による生化学検査)が認められ、同年4月9日に「検体測定室に関するガイドライン」が示され、HbA1c値をはじめ自分の健康度合いを自己採血により測定できるサービスが開始された。札幌市西地域住民向け健康相談会(健康フェア)における薬剤師会のブースでも参加者の自己採血によるHbA1c測定を実施しており、参加者の行動変容につながっているので報告した。
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検体測定室届出薬局における簡易血液検査の継続を阻害する要因の解明
吉田 加奈, 岩田 紘樹, 小林 典子, 藤本 和子, 岡崎 光洋, 山浦 克典
医療薬学 ( (一社)日本医療薬学会 ) 42 ( 7 ) 543 - 549 2016年07月
検体測定室届出薬局における簡易血液検査の継続を阻害する要因について検討した。検体測定室の届出を行っている全国の924薬局全件を調査対象とし、有効回答は320件であった。現在検体測定を実施している薬局は311件、休止または廃止している薬局が9件あった。実施期間は7〜12ヵ月間が最も多く(154件)、13〜19ヵ月間(111件)、1〜6ヵ月間(44件)と続いた。総測定件数は10件以下が最も多く123件(40%)で、51件以上測定している薬局は54件(20%)に満たなかった。検体測定室を設置した理由として、「セルフメディケーションの推進に貢献するため」が83.8%(268件)、「薬局の機能拡大のため」が70.3%(225件)であった。9割以上の薬局が検体測定を実施して良かったと考え、最も多かったのは「利用者とのコミュニケーションのきっかけとなった」の68.8%(220件)、次いで、「かかりつけ薬局・健康相談ステーションとしての活用が増えた」が49.7%(159件)であった。
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一般消費者に対する医薬品情報の利活用に関する現状調査
山本 健, 宮田 滉平, 鈴木 榛華, 黒澤 光, 岡崎 光洋, 浅田 和弘, 須賀 万智, 佐藤 嗣道, 中村 敏明, 古川 綾, 折井 孝男, 高橋 英孝, 杉森 裕樹, 中山 健夫, 山本 美智子
日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集 ( (一社)日本医薬品情報学会 ) 19回 102 - 102 2016年05月
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患者向け医薬品情報及び患者向医薬品ガイドに関する実態調査
山本 健, 宮田 滉平, 鈴木 榛華, 黒澤 光, 岡崎 光洋, 浅田 和弘, 須賀 万智, 佐藤 嗣道, 中村 敏明, 古川 綾, 折井 孝男, 高橋 英孝, 杉森 裕樹, 中山 健夫, 山本 美智子
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 136年会 ( 4 ) 110 - 110 2016年03月
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患者向け医薬品情報及び患者向医薬品ガイドに関する実態調査
山本 健, 宮田 滉平, 鈴木 榛華, 黒澤 光, 岡崎 光洋, 浅田 和弘, 須賀 万智, 佐藤 嗣道, 中村 敏明, 古川 綾, 折井 孝男, 高橋 英孝, 杉森 裕樹, 中山 健夫, 山本 美智子
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 136年会 ( 4 ) 110 - 110 2016年03月
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Webアンケート調査からみた危険ドラッグの乱用に対する包括指定制度施行の効果および今後の課題
森野 太一, 岡崎 光洋, 戸田 貴大, 横山 隆
中毒研究 ( (株)へるす出版 ) 28 ( 4 ) 359 - 367 2015年12月 [査読有り]
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透析患者の医療情報管理を目的とした電子透析手帳の開発
塚田 渉, 岡崎 光洋, 原田 真, 塚田 学, 小菅 崇, 仲佐 昭彦, 塚田 修
長野県透析研究会誌 ( 長野県透析研究会 ) 38 ( 1 ) 144 - 145 2015年09月
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木津 純子, 橋詰 勉, 木内 祐二, 入江 徹美, 野田 幸裕, 岡村 昇, 岡崎 光洋, 宮崎 智, 山元 弘
医学教育 ( (一社)日本医学教育学会 ) 46 ( Suppl. ) 202 - 202 2015年07月
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タブレット端末用アプリケーション排尿日誌に関する研究 アプリケーション情報と既存の排尿日誌を比較して
山田 恵未, 菅原 智子, 岡田 かおり, 江幡 美津子, 田口 綾, 池田 篤史, 堤 雅一, 岡崎 光洋, 猪狩 貴明, 仲佐 昭彦, 塚田 修
茨城県臨床医学雑誌 ( (一社)茨城県医師会 ) ( 50 ) 106 - 107 2015年03月
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前立腺癌患者における術前からの排尿日誌の記載が術後尿失禁への不安に及ぼす影響 タブレット端末用アプリケーション「排尿日誌」を利用して
岡田 かおり, 江幡 美津子, 田口 綾, 池田 篤史, 宮川 友明, 堤 雅一, 岡崎 光洋, 仲佐 昭彦, 塚田 修
日本老年泌尿器科学会誌 ( 日本老年泌尿器科学会 ) 27 52 - 52 2014年11月
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排尿日誌アプリの開発
池田 篤史, 田口 綾, 岡田 かおり, 菅原 智子, 宮川 友明, 堤 雅一, 西山 博之, 岡崎 光洋, 仲佐 昭彦, 塚田 修
日本排尿機能学会誌 ( (一社)日本排尿機能学会 ) 25 ( 1 ) 225 - 225 2014年09月
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健康フェアにおけるHbA1c測定実施者の意識・行動変容に関する研究
岡崎 光洋, 工藤 祥, 村上 美穂, 高市 和之
日本地域薬局薬学会誌 ( 日本地域薬局薬学会 ) 2 ( 1 ) 96 - 96 2014年06月
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薬学共用試験OSCEの結果解析
入江 徹美, 木内 祐二, 橋詰 勉, 野田 幸裕, 岡村 昇, 岡崎 光洋, 吉富 博則, 木津 純子, 宮崎 智, 奥 直人, 山元 弘
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 134年会 ( 4 ) 238 - 238 2014年03月
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Temporal relationship between multiple drugs and multiple events in patient reports on adverse drug reactions: findings in a pilot study in Japan.
Kiyoshi Kubota, Mitsuhiro Okazaki, Akira Dobashi, Michiko Yamamoto, Masayuki Hashiguchi, Arisa Horie, Ataru Inagaki, Toshiaki Kikuchi, Mayumi Mochizuki
Pharmacoepidemiology and drug safety 22 ( 10 ) 1134 - 7 2013年10月 [査読有り]
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地域医療連携支援システムにおけるお薬手帳データの活用
岡崎 光洋, 粟澤 一聖
社会薬学 ( 日本社会薬学会 ) 32 ( Suppl. ) 129 - 129 2013年10月
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第4回薬学共用試験OSCE結果報告
入江 徹美, 木内 祐二, 橋詰 勉, 野田 幸裕, 岡村 昇, 岡崎 光洋, 吉富 博則, 木津 純子, 宮崎 智
医学教育 ( (一社)日本医学教育学会 ) 44 ( Suppl. ) 189 - 189 2013年07月
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地域住民の自己健康管理に関わる薬局サービスの検討
岡崎 光洋, 倉野 洋輔, 俵谷 裕之, 高市 和之
日本地域薬局薬学会誌 ( 日本地域薬局薬学会 ) 1 ( 1 ) 61 - 62 2013年06月
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透析患者の医療情報管理を目的とした電子透析手帳の開発
塚田 渉, 岡崎 光洋, 原田 真, 塚田 学, 小菅 崇, 仲佐 昭彦, 塚田 修
日本透析医学会雑誌 ( (一社)日本透析医学会 ) 46 ( Suppl.1 ) 586 - 586 2013年05月
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地域住民からの健康相談対応に期待される看護師と薬剤師の連携に関する調査研究
平塚 美奈, 岡崎 光洋, 小笠原 克彦, 下田 智子, 良村 貞子, 中安 一幸, 後藤 輝明, 吉町 昌子
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 133年会 ( 4 ) 196 - 196 2013年03月
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諸外国における医師と薬剤師による薬物治療の実態調査に関する報告
岩月 進, 野本 禎, 岡崎 光洋
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 133年会 ( 4 ) 66 - 66 2013年03月
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P1-505 医療用医薬品に含まれる食品由来添加剤によるアレルギー発症に関する研究(有害事象・副作用,ポスター,一般演題,岐路に立つ医療〜千年紀の目覚め〜よみがえれ!ニッポン!薬の改革は我らが手で!)
岡崎 光洋, 三上 まどか, 板垣 康治, 手嶋 哲子, 手島 玲子
日本医療薬学会年会講演要旨集 ( 日本医療薬学会 ) 22 351 - 351 2012年10月
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地域医療圏での薬物治療における長期投与及び長期間繰り返し処方に関する研究
岩月 進, 岡崎 光洋, 野本 匡
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 132年会 ( 4 ) 189 - 189 2012年03月
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遠隔健康相談システムを用いた薬局における健康相談の臨床実証報告
岡崎 光洋, 小笠原 克彦, 阿部 保, 下田 智子, 良村 貞子, 中安 一幸, 後藤 輝明, 吉町 昌子, 岩丸 宏明, 田村 信吾
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 132年会 ( 4 ) 189 - 189 2012年03月
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患者からの副作用報告における報告者を対象とした見解や経験に関する調査
山本美智子, 久保田潔, 岡崎光洋, 土橋朗, 橋口正行, 須賀万智, 林雅彦, 高須英明, 望月眞弓
日本医療薬学会年会講演要旨集 22nd 2012年
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患者から副作用情報を受ける方策に関する調査研究「インターネットによる副作用報告収集システムの開発」
岡崎光洋, 土橋朗
患者から副作用情報を受ける方策に関する調査研究 平成23年度 総括・分担研究報告書 2012年
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患者からの副作用報告に関する検討
堀江 有沙, 山本 美智子, 岡崎 光洋, 土橋 朗, 星 順子, 橋口 正行, 稲垣 中, 菊地 俊暁, 久保田 潔, 望月 眞弓
日本薬剤疫学会学術総会抄録集 ( (一社)日本薬剤疫学会 ) 17回 66 - 67 2011年11月
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調剤薬局に設置した遠隔保健相談システム 運用1年6ヵ月間の相談状況分析
小笠原 克彦, 阿部 保, 下田 智子, 良村 貞子, 中安 一幸, 岡崎 光洋, 後藤 輝明, 吉町 昌子, 岩丸 宏明, 田村 信吾
医療情報学連合大会論文集 ( (一社)日本医療情報学会 ) 31回 769 - 770 2011年11月
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遠隔健康相談サービスの支払意志額の推計
阿部 保, 中安 一幸, 良村 貞子, 下田 智子, 岡崎 光洋, 田村 信吾, 岩丸 宏明, 後藤 輝明, 吉町 昌子, 小笠原 克彦
医療情報学連合大会論文集 ( (一社)日本医療情報学会 ) 31回 771 - 772 2011年11月
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地域医療における自己健康管理のための薬局機能に関する検討(一般演題(口頭)4,地域・在宅医療(1),Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
深堀 泰弘, 吉町 昌子, 後藤 輝明, 岡崎 光洋
日本医療薬学会年会講演要旨集 ( 日本医療薬学会 ) 21 136 - 136 2011年09月
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地域医療圏における薬物治療の実態調査に関する研究(一般演題(口頭)4,地域・在宅医療(1),Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
岩月 進, 木藤 貴弘, 岡崎 光洋, 野本 禎, 倉田 香織, 土橋 朗
日本医療薬学会年会講演要旨集 ( 日本医療薬学会 ) 21 136 - 136 2011年09月
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高度遠隔健康相談システムを用いた薬局における健康相談の臨床実証実験報告(一般演題(口頭)4,地域・在宅医療(1),Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
岡崎 光洋, 吉町 昌子, 後藤 輝明, 田村 信吾, 岩丸 宏明, 下田 智子, 良村 貞子, 小笠原 克彦
日本医療薬学会年会講演要旨集 ( 日本医療薬学会 ) 21 136 - 136 2011年09月
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BI-6-2 ドラッグストアと大学を結んだ遠隔健康相談システム実証実験(BI-6. 実例から考える遠隔医療に必要な情報通信技術,依頼シンポジウム,ソサイエティ企画)
小笠原 克彦, 阿部 保, 岡崎 光洋, 後藤 輝明, 吉町 昌子, 岩丸 宏明, 田村 信吾, 下田 智子, 良村 貞子
電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 ) 2011 ( 1 ) "SS - 47"-"SS-48" 2011年08月
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CDTM 薬剤師業務の新たな地平(完) CDTMを実践する米国薬剤師のトレーニング
土橋 朗, 倉田 香織, 岡崎 光洋
調剤と情報 ( (株)じほう ) 17 ( 3 ) 365 - 369 2011年03月
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SGML型添付文書データからのチトクロームP450関連相互作用の自動抽出
倉田 香織, 西澤 麻里, 岡崎 光洋, 土橋 朗
薬局薬学 ( (一社)日本薬局学会 ) 3 ( 1 ) 16 - 28 2011年03月
医薬品医療機器総合機構(PMDA)より配布されているSGML型添付文書から、医薬品の販売名ごとに薬物代謝に関与するチトクロームP450(CYP)分子種名、および医薬品のCYPに対する代謝、誘導、阻害といった作用(代謝様式)を、Perlプログラムを用いてコンピュータ上で自動的に抽出してデータベース(DB)化する試みを実施した。さらに、作成したDBを用いて、医薬品代謝に係わるCYP分子種の出現頻度や、代謝、誘導、阻害などの代謝様式の分布を調査した。CYPに関する薬物代謝が記載された添付文書(1659件)のCYP分子種名を抽出し、さらにこれらの添付文書のおよそ45%で「相互作用の概略」の項よりCYPの代謝様式を抽出した。また、添付文書からCYP分子種や代謝様式を自動的に抽出でき、添付文書改訂に伴うCYP相互作用の収集がより迅速に行えるようになった。
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処方日数と受診間隔に見る残薬可能性への影響因子の解析
丸山 文也, 山口 諒, 倉田 香織, 藤田 健二, 鈴木 浩彰, 岡崎 光洋, 土橋 朗
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 131年会 ( 4 ) 276 - 276 2011年03月
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医療機関 居住地域間距離の受診間隔に基づく残薬可能性への影響
山口 諒, 丸山 文也, 倉田 香織, 藤田 健二, 鈴木 浩彰, 岡崎 光洋, 土橋 朗
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 131年会 ( 4 ) 276 - 276 2011年03月
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地域医療における自己健康管理のための薬局機能に関する検討
深堀 泰弘, 岡崎 光洋
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 131年会 ( 4 ) 373 - 373 2011年03月
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地域医療圏における薬物治療の実態調査に関する研究
岩月 進, 岡崎 光洋, 野本 禎, 倉田 香織, 土橋 朗
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 131年会 ( 4 ) 174 - 174 2011年03月
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緊急安全性情報発出による非定型抗精神病薬の処方量変化に関する検討
関口 雄太, 鈴木 悠大, 倉田 香織, 藤田 健二, 鈴木 浩彰, 岡崎 光洋, 土橋 朗
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 131年会 ( 4 ) 278 - 278 2011年03月
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薬学6年教育におけるCDTMハンドブックの位置づけ
小飯塚 唯, 倉田 香織, 岡崎 光洋, 土橋 朗
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 131年会 ( 4 ) 271 - 271 2011年03月
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親和図法に基づく食物アレルギー情報に関するニーズ分析
倉田 香織, 中ノ堂 ひとみ, 岡崎 光洋, 土橋 朗
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 131年会 ( 4 ) 274 - 274 2011年03月
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CDTM 薬剤師業務の新たな地平 これからの薬剤師の業務そしてチーム医療
土橋 朗, 倉田 香織, 岡崎 光洋
調剤と情報 ( (株)じほう ) 17 ( 2 ) 217 - 222 2011年02月
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「患者から副作用情報を受ける方策に関する調査研究」インターネットによる副作用報告収集システムの開発
岡崎光洋, 土橋朗
患者から副作用情報を受ける方策に関する調査研究 平成22年度 総括・分担研究報告書 2011年
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CDTM 薬剤師業務の新たな地平 CDTMとリフィル調剤の密な関係
土橋 朗, 倉田 香織, 岡崎 光洋
調剤と情報 ( (株)じほう ) 16 ( 13 ) 1665 - 1670 2010年12月
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日本薬剤師会受託研究「薬剤服用歴の解析に関する調査研究」(平成20・21年度)に関する概要報告
岡崎 光洋, 土橋 朗
日本薬剤師会雑誌 ( (公社)日本薬剤師会 ) 62 ( 12 ) 1667 - 1670 2010年12月
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CDTM 薬剤師業務の新たな地平 CDTMを基礎とするファーマシューティカルケアとは
土橋 朗, 倉田 香織, 岡崎 光洋
調剤と情報 ( (株)じほう ) 16 ( 12 ) 1543 - 1547 2010年11月
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調剤薬局に設置した遠隔保健相談システムの開発と実証実験
小笠原 克彦, 佐瀬 雄治, 吉田 祐子, 岡崎 光洋, 後藤 輝明, 吉町 昌子, 岩丸 宏明, 田村 信吾, 下田 智子, 良村 貞子
医療情報学連合大会論文集 ( (一社)日本医療情報学会 ) 30回 1181 - 1182 2010年11月
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CDTM 薬剤師業務の新たな地平 CDTMとファーマシューティカルケア
土橋 朗, 倉田 香織, 岡崎 光洋
調剤と情報 ( (株)じほう ) 16 ( 11 ) 1415 - 1419 2010年10月
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処方日数と受診間隔に見る残薬可能性への影響因子の解析
丸山 文也, 山口 諒, 倉田 香織, 岡崎 光洋, 野本 禎, 土橋 朗
日本薬剤師会学術大会講演要旨集 ( (公社)日本薬剤師会 ) 43回 207 - 207 2010年10月
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吉田 祐子, 良村 貞子, 下田 智子, 岡崎 光洋, 後藤 輝明, 吉町 昌子, 岩丸 宏明, 田村 信吾, 小笠原 克彦
日本医療情報学会看護学術大会論文集 ( 日本医療情報学会看護部会 ) 11回 9 - 12 2010年06月
北海道における医療サービス提供の地域格差を減少させるためのシステムとして高度遠隔健康相談システムを開発し、北海道東部町村で実証実験を行い、その概要を報告した。札幌の大学研究室に設置した相談室と中標津の薬局をシスコシステムズが開発したインターネットによる遠隔TV電話システムにより接続し、薬局で健康相談を希望する利用者が端末ユニットを利用して札幌の相談室の看護師らに相談するシステムである。
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外来処方せんを対象とした処方日数に関する薬歴調査
西澤 麻里, 倉田 香織, 丸山 文也, 岡崎 光洋, 野本 禎, 土橋 朗
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 130年会 ( 4 ) 253 - 253 2010年03月
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外来処方せんを対象とした残薬可能性に関する薬歴調査
岡崎 光洋, 倉田 香織, 山口 諒, 西澤 麻里, 野本 禎, 土橋 朗
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 130年会 ( 4 ) 253 - 253 2010年03月
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外来処方せんを対象とした食物アレルギー患者対応に関する薬歴調査
土橋 朗, 倉田 香織, 中ノ堂 ひとみ, 西澤 麻里, 岡崎 光洋, 野本 禎
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 130年会 ( 4 ) 253 - 253 2010年03月
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食物アレルゲン情報のデータベース化と活用法
倉田 香織, 岡崎 光洋, 杉山 久仁子, 土橋 朗, 板垣 康治
医療情報学連合大会論文集 ( (一社)日本医療情報学会 ) 29回 816 - 817 2009年11月
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特定保健指導(栄養・食事指導)のための薬局薬剤師教育プログラムの実践と評価
宮原 富士子, 岡崎 光洋, 山本 洋介
日本薬剤師会学術大会講演要旨集 ( (公社)日本薬剤師会 ) 42回 253 - 253 2009年10月
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薬剤師会活動におけるサービス提供のアンケート調査 利便性を向上させたデットストック解消システムの活用
清水 崇, 河井 康伸, 岡崎 光洋, 九嶋 洋一, 早瀬 幸俊
日本薬剤師会学術大会講演要旨集 ( (公社)日本薬剤師会 ) 42回 442 - 442 2009年10月
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薬局を運営する組織におけるサービスプロフィットチェーン改善のための評価に関する研究
岡崎 光洋, 岩川 晃子, 黒岩 真都果, 野川 公平, 長岡 知彦, 早瀬 幸俊
社会薬学 ( 日本社会薬学会 ) 28 ( 2 ) 102 - 102 2009年10月
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骨粗鬆症治療薬の服薬指導、薬歴記載、おくすり手帳活用実態調査結果に基づく研修プログラム、服薬指導ツール作成とその評価
宮原 富士子, 岡崎 光洋, 土橋 朗
日本薬剤師会学術大会講演要旨集 ( (公社)日本薬剤師会 ) 42回 231 - 231 2009年10月
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一般用医薬品による副作用の生活者からの自発報告システムの開発
星 順子, 望月 眞弓, 橋口 正行, 岡崎 光洋, 山本 美智子
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 129年会 ( 4 ) 232 - 232 2009年03月
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医薬品の処方と病名に関して記載されたブログを用いた処方情報抽出の試み
西澤 麻里, 倉田 香織, 岡崎 光洋, 土橋 朗
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 129年会 ( 4 ) 237 - 237 2009年03月
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薬局運営組織に勤務する薬剤師によるインターナルマーケティングの評価に関する研究
岩川 晃子, 岡崎 光洋, 早瀬 幸俊
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 129年会 ( 4 ) 300 - 300 2009年03月
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介護・養護施設における2年次学生を対象とした体験型学習の実施と評価 地域医療へ貢献する医療人の養成を目指して
大野 裕昭, 岡崎 光洋, 桜井 光一, 関 俊暢, 村上 美穂, 早勢 伸正, 島森 美光, 郡 修徳, 佐藤 重一, 渡辺 一弘, 渡辺 泰裕, 早瀬 幸俊, 市原 和夫
社会薬学 ( 日本社会薬学会 ) 27 ( 2 ) 27 - 31 2009年02月
2年次学生に介護・養護等施設の入居者に対する介護あるいは生活支援を行う体験学習を必修科目として平成19年度より実施した。体験学習は、北海道内の老人介護施設や養護学校等と連携した、入居者あるいは利用者に対する介護あるいは生活支援等の体験型の学習である。北海道内104施設で212例の学生が体験学習を行った。いずれの介護・養護施設でも共通して学習したこととしては、入居者等に対する話し相手、レクリエーション、車椅子・歩行介助、食事介助、衣類着脱介助などであった。また、各施設で特徴ある学習としては、養護学校においては授業をはじめとする学習全般への参加、知的障害者施設では授産作業への参加、心身障害児施設においては排泄介助があった。体験学習報告会、体験学習報告書およびアンケート調査結果から、多くの学生にとって、この体験学習は医療人としての基本的な心構えと倫理観の醸成のため、有用であったと考えられた。
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保険調剤薬局における薬歴記載内容の調査
西澤 麻里, 倉田 香織, 岡崎 光洋, 野本 禎, 土橋 朗
医療情報学連合大会論文集 ( (一社)日本医療情報学会 ) 28回 1186 - 1187 2008年11月
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ハイリスク対応服薬指導における薬剤師の服薬指導・薬歴記載・おくすり手帳連動活用実態調査(パナルジン、SSRIを例として)
石井 祐男, 宮原 富士子, 村島 葉子, 鈴木 里佳, 土橋 朗, 岡崎 光洋
日本薬剤師会学術大会講演要旨集 ( (公社)日本薬剤師会 ) 41回 289 - 289 2008年10月
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処方せん情報を用いた医薬品の使用実態調査に関する報告
岡崎 光洋, 須田 千世, 中澤 渉, 三島 光一郎, 岡村 昇, 大川内 克則, 真野 俊樹
日本薬剤師会学術大会講演要旨集 ( (公社)日本薬剤師会 ) 41回 385 - 385 2008年10月
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薬剤師会活動における会員サービスを向上させる情報プラットフォームの構築と提供に関する研究
河井 康伸, 清水 崇, 岡崎 光洋, 早瀬 幸俊, 九嶋 洋一
日本薬剤師会学術大会講演要旨集 ( (公社)日本薬剤師会 ) 41回 428 - 428 2008年10月
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薬局利用者向けフリーマガジン「まちアポ」に関する配付薬剤師と読者の評価調査
岩川 晃子, 岡崎 光洋, 村上 美穂, 倉田 香織, 土橋 朗
日本薬剤師会学術大会講演要旨集 ( (公社)日本薬剤師会 ) 41回 288 - 288 2008年10月
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骨粗鬆症治療薬の長期投与例における薬剤師の服薬指導・薬歴記載・おくすり手帳活用実態調査
宮原 富士子, 土橋 朗, 岡崎 光洋, 太田 博明
Osteoporosis Japan ( ライフサイエンス出版(株) ) 16 ( Suppl.1 ) 123 - 123 2008年10月
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骨粗鬆症治療薬の長期投与例における薬剤師の服薬指導・薬歴記載・おくすり手帳連動活用実態調査
鈴木 里佳, 宮原 富士子, 村島 葉子, 石井 祐男, 土橋 朗, 岡崎 光洋
日本薬剤師会学術大会講演要旨集 ( (公社)日本薬剤師会 ) 41回 290 - 290 2008年10月
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20-P3-512 実務実習モデル・コアカリキュラムへの対応 : 情報を正しく使う(薬学教育(モデル・コアカリキュラム),来るべき時代への道を拓く)
中原 布美子, 今田 愛也, 本間 香織, 相馬 まゆ子, 佐々木 洋一, 岩川 晃子, 冨田 昌志, 岡崎 光洋, 早川 達
日本医療薬学会年会講演要旨集 ( 日本医療薬学会 ) 18 364 - 364 2008年09月
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21-P1-050 保険調剤薬局における薬歴記載内容の調査(窓口での服薬説明,来るべき時代への道を拓く)
西澤 麻里, 倉田 香織, 岡崎 光洋, 野本 禎, 土橋 朗
日本医療薬学会年会講演要旨集 ( 日本医療薬学会 ) 18 383 - 383 2008年09月
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21-P3-537 北海道薬科大学におけるOSCEトライアルの実施報告(薬学教育(OSCE),来るべき時代への道を拓く)
岡崎 光洋, 早勢 伸正, 野呂瀬 崇彦, 村上 美穗, 戸田 貴大, 町田 麻依子, 山下 美妃, 藤本 哲也, 守屋 寛之, 渡辺 泰裕
日本医療薬学会年会講演要旨集 ( 日本医療薬学会 ) 18 464 - 464 2008年09月
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チトクロームP450により代謝される医薬品の相互作用に関する薬局薬歴の調査
西澤 麻里, 伊東 佳美, 岡崎 光洋, 倉田 香織, 土橋 朗
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 128年会 ( 4 ) 218 - 218 2008年03月
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北海道薬科大学「医療人GP」2年次学生の介護・養護等施設における体験学習
大野 裕昭, 岡崎 光洋, 桜井 光一, 関 俊暢, 村上 美穂, 早勢 伸正, 島森 美光, 渡辺 一弘, 郡 修徳, 佐藤 重一, 渡辺 泰裕, 早瀬 幸俊, 市原 和夫
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 128年会 ( 2 ) 205 - 205 2008年03月
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薬剤服用歴の記載内容に関する調査研究
岡崎 光洋, 伊東 佳美, 西澤 麻里, 倉田 香織, 土橋 朗
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 128年会 ( 4 ) 175 - 175 2008年03月
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岡﨑 光洋, 大橋 竜二, 倉田 香織, 土橋 朗
コンピュータ&エデュケーション ( 一般社団法人 CIEC ) 24 ( 0 ) 36 - 39 2008年
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薬局を健康管理の起点とした地域健康ネットワーク作り~雑誌と情報システムを融合させた薬局と薬剤師の支援ネットワーク~
岡崎光洋, 岡崎光洋, 土橋朗, 土橋朗, 早瀬幸俊, 早瀬幸俊
Proceedings of NORTH Internet Symposium 14 2008年
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Webシステムを用いた薬剤師会活動における情報の共有及び交流の活性化に関する研究
清水 崇, 岡崎 光洋, 早瀬 幸俊, 久留 英雄
日本薬剤師会学術大会講演要旨集 ( (公社)日本薬剤師会 ) 40回 510 - 510 2007年10月
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30-P2-174 医療用医薬品添付文書のCYP代謝に関する表記の抽出と構文解析(医薬品情報,社会の期待に応える医療薬学を)
西澤 麻里, 倉田 香織, 岡崎 光洋, 伊東 佳美, 野本 禎, 小川 雅教, 浜田 真向, 土橋 朗
日本医療薬学会年会講演要旨集 ( 日本医療薬学会 ) 17 353 - 353 2007年09月
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共立薬科大学における薬学共用試験OSCEトライアル
木津 純子, 伊藤 佳子, 崔 吉道, 土屋 雅勇, 羽田 紀康, 細山田 真, 小林 典子, 竹村 知子, 矢崎 知子, 山上 潤, 望月 正隆, 旭 満里子, 岡崎 光洋, 岡野 善郎, 小澤 孝一郎, 折井 孝男, 木内 祐二, 曽根 清和, 永田 修一, 野田 幸裕, 平井 みどり, 松山 賢治, 森 昌平, 山田 安彦, 入江 徹美
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 127年会 ( 4 ) 192 - 192 2007年03月
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薬事法改正OTC薬Bグループの危惧
荒井 恵二, 榊原 幹夫, 沢村 昭人, 川村 和美, 鈴木 達也, 鈴木 浩子, 城戸 充彦, 岡田 啓, 岡崎 光洋, 早瀬 幸俊
社会薬学 ( 日本社会薬学会 ) 25 ( 2 ) 74 - 74 2007年02月
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薬局におけるインターナル・マーケティングに関する調査研究
岡崎 光洋, 長岡 知彦, 野川 公平, 早瀬 幸枝
社会薬学 ( 日本社会薬学会 ) 25 ( 2 ) 69 - 69 2007年02月
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Pharmaceutical Markup Language(PML)を用いた医薬品情報の活用に関する研究
岡崎光洋, 早瀬幸俊, 浜田真向, 西澤麻里, 倉田香織, 土橋朗
日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集 10th 2007年
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保険薬局における薬歴から見たチトクロームP450が係わる薬物相互作用に関する研究
伊東佳美, 岡崎光洋, 橋詰加奈子, 西澤麻里, 倉田香織, 土橋朗, 野本禎, 小川雅教, 早瀬幸俊
日本医療薬学会年会講演要旨集 17th 2007年
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薬剤師会活動における会員向けサイトを利用したオンデマンドのセミナー受講サービスに関する研究
岡崎 光洋, 早瀬 幸俊, 佐藤 秀幸, 深澤 利夫, 富樫 真実子
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 126年会 ( 3 ) 225 - 225 2006年03月
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臨床・医薬品情報データベースシステムの将来像 形態学的解析に基づくコンテキスト指向データベース技術の医療・医学への応用
新見 隆彦, 辰巳 治之, 明石 浩史, 大西 浩文, 戸倉 一, 中村 正弘, 岡崎 光洋, 三浦 光貴, 若狭 敏樹
医療情報学連合大会論文集 ( (一社)日本医療情報学会 ) 25回 471 - 474 2005年11月
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北海道薬科大学「薬局実習」実施結果報告
岡崎 光洋, 牧野 利明, 郡 修徳, 佐藤 重一, 桂 正俊, 竹内 伸仁, 早瀬 幸俊
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 125年会 ( 3 ) 203 - 203 2005年03月
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北海道薬科大学における実務実習プレトレーニングの評価
早川 達, 黒澤 菜穂子, 郡 修徳, 野村 憲和, 早瀬 幸俊, 星 勝治, 江川 祥子, 島森 美光, 早勢 伸正, 岡崎 光洋, 村上 美穂
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 125年会 ( 3 ) 200 - 200 2005年03月
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北海道薬科大学における新実務実習プレトレーニングと病院実習および薬局実習に対する教育効果
黒澤 菜穂子, 岡崎 光洋, 郡 修徳, 早瀬 幸俊, 早川 達, 野村 憲和, 星 勝治, 江川 祥子, 島森 美光, 早勢 伸正, 村上 美穂, 渡辺 泰裕
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 125年会 ( 3 ) 201 - 201 2005年03月
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薬剤師支援システムサービスについて 医薬品関連情報データベース化による情報共有環境の実現
岡崎 光洋, 新見 隆彦, 早瀬 幸俊
社会薬学 ( 日本社会薬学会 ) 23 ( 1 ) 55 - 55 2004年12月
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健康食品に関する一般書籍の内容評価
岡崎 光洋, 三上 都, 村上 美穂, 島森 美光, 早瀬 幸俊
日本薬剤師会学術大会講演要旨集 ( (公社)日本薬剤師会 ) 37回 225 - 225 2004年10月
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健康食品に関する書籍,いわゆる「バイブル本」の内容に関する調査研究
岡崎 光洋, 三上 都, 村上 美穂, 島森 美光, 早瀬 幸俊
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 124年会 ( 3 ) 213 - 213 2004年03月
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薬局薬剤師の参加の下での模擬薬局実習の試み
早瀬 幸俊, 島森 美光, 岡崎 光洋, 守屋 寛之, 藤本 哲也
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 124年会 ( 3 ) 221 - 221 2004年03月
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太田 隆文, 阿部 幸枝, 宇留野 強, 上村 直樹, 堀越 生, 岡崎 光洋
調剤と情報 ( (株)じほう ) 9 ( 11 ) 1599 - 1605 2003年10月
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1ヵ月病院実習に対するプレトレーニングの有効性の評価(1)
郡 修徳, 金内 美妃, 島森 美光, 村上 美穂, 岡崎 光洋, 早瀬 幸俊
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 123年会 ( 3 ) 217 - 217 2003年03月
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保険診療制度における後発医薬品の使用環境整備状況に関する研究
岡崎 光洋, 青藤 直子, 大野 絵美, 村上 美穂, 島森 美光, 早瀬 幸俊
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 123年会 ( 4 ) 128 - 128 2003年03月
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医薬品製品情報概要における統計解析手法の使用状況調査
村上 美穂, 島森 美光, 大野 絵美, 青藤 直子, 岡崎 光洋, 早瀬 幸俊
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 123年会 ( 4 ) 160 - 160 2003年03月
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小児薬用量の処方/監査を支援するデータベースシステムの構築
寺澤 雅治, 原 正恵, 小杉 義幸, 岡崎 光洋, 田村 典昭, 阿島 丘, 八巻 善宣, 早瀬 幸俊, 長坂 達夫
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 123年会 ( 4 ) 119 - 119 2003年03月
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薬剤師会活動におけるITの活用 (特集 ITと薬剤師--これからの薬剤師環境を考える)
岡崎 光洋, 寺澤 雅治, 小杉 義幸
日本薬剤師会雑誌 ( 日本薬剤師会 ) 55 ( 1 ) 74 - 76 2003年01月
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添付文書情報に基づく症状・疾患別医薬品副作用データベースの構築
寺澤 雅治, 岡崎 光洋, 石川 真, 小杉 義幸, 田村 典昭, 阿島 丘, 八巻 善宣, 長坂 達夫
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 122年会 ( 4 ) 97 - 97 2002年03月
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薬剤師支援システムとしての医薬品情報データベースの構築と活用に関する研究 妊婦・授乳婦に関する添付文書記載情報の有効活用
岡崎 光洋, 石川 真, 寺澤 雅治, 小杉 義幸, 田村 典昭, 阿島 丘, 八巻 善宣, 長坂 達夫
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 122年会 ( 4 ) 97 - 97 2002年03月
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P-262 薬剤管理指導業務を支援する医療情報交換プロトコルの設計 : MML 薬剤師関連モジュールの作成
小杉 義幸, 小野寺 宏之, 寺澤 雅治, 岡崎 光洋, 長坂 達夫
日本医療薬学会年会講演要旨集 ( 日本医療薬学会 ) 11 176 - 176 2001年09月
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医薬品データベースの作成と利用 Web及びXML技術を用いる添付文書関連情報の共有化
小杉 義幸, 岡崎 光洋, 寺澤 雅治, 田中 亜紀, 長坂 達夫
医薬品情報学 ( (一社)日本医薬品情報学会 ) 3 ( 3 ) 138 - 139 2001年09月
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XML技術を利用した医薬品情報共有化の試み
小杉 義幸, 岡崎 光洋, 寺澤 雅治, 長坂 達夫
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 121年会 ( 3 ) 188 - 188 2001年03月
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薬剤管理指導業務の電子化に関する研究
小野寺 宏之, 寺澤 雅治, 岡崎 光洋, 小杉 義幸, 長坂 達夫
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 121年会 ( 3 ) 181 - 181 2001年03月
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薬局/薬剤師業務の支援システムに関する研究
岡崎 光洋, 小杉 義幸, 長坂 達夫
日本薬学会年会要旨集 ( (公社)日本薬学会 ) 121年会 ( 3 ) 161 - 161 2001年03月
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医療施設間での患者情報伝達に用いる薬剤管理指導業務支援ソフトウエアの作成と利用
寺澤 雅治, 小野寺 宏之, 岡崎 光洋, 皆川 和史, 小杉 義幸, 長坂 達夫
医療情報学連合大会論文集 ( (一社)日本医療情報学会 ) 20回 328 - 329 2000年11月
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小野寺 宏之, 寺澤 雅治, 岡崎 光洋, 小杉 義幸, 長坂 達夫
医療情報学連合大会論文集 ( (一社)日本医療情報学会 ) 20回 340 - 341 2000年11月
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cytochrome cの過剰発現により誘導されるアポトーシス
岡崎 光洋
生化学 ( (公社)日本生化学会 ) 69 ( 7 ) 784 - 784 1997年07月
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(1-GREATER-THAN-3)-BETA-D-GLUCAN INDUCIBLE INTRACELLULAR SIGNAL-TRANSDUCTION CYTOKINE SYNTHESIS BY MACROPHAGES (M-PHI)
M OKAZAKI, Y ADACHI, N OHNO, T YADOMAE
JOURNAL OF LEUKOCYTE BIOLOGY ( FEDERATION AMER SOC EXP BIOL ) 65 - 65 1993年
研究発表要旨(国際会議)