藤原 憲秀 (フジワラ ケンシュウ)

FUJIWARA Kenshu

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所属

大学院理工学研究科  生命科学専攻  生命科学コース 

生年

1963年

研究室住所

秋田市手形学園町1-1

研究室電話

018-889-2440

研究室FAX

018-889-2440

ホームページ

http://www.gipc.akita-u.ac.jp/~synbioorg/index.html

メールアドレス

メールアドレス

研究分野・キーワード

有機化学,合成化学,天然物化学,生物分子化学

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 1982年04月
    -
    1986年03月

    東北大学   理学部   化学第二学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1988年04月
    -
    1991年03月

    東北大学  理学研究科  化学第二専攻  博士課程  修了

  • 1986年04月
    -
    1986年03月

    東北大学  理学研究科  化学第二専攻  修士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東北大学 -  理学博士

  • 東北大学 -  理学修士

  • 東北大学 -  理学士

職務経歴(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2020年04月
    -
    2022年03月

    秋田大学   大学院理工学研究科   生命科学専攻   専攻長  

  • 2016年04月
    -
    継続中

    秋田大学   大学院理工学研究科   生命科学専攻   教授  

  • 2015年10月
    -
    2016年03月

    秋田大学   大学院工学資源学研究科   生命科学専攻   教授  

職務経歴(学外) 【 表示 / 非表示

  • 2018年12月
     
     

      茨城大学   大学院理工学研究科   非常勤講師

  • 2018年07月
    -
    2019年06月

      独立行政法人 日本学術振興会   特別研究員等審査会専門委員および国際事業委員会書面審査員・書面評価員

  • 2017年05月
    -
    2017年07月

      独立行政法人 日本学術振興会   卓越研究員候補者専攻委員会書面審査員(化学 領域)

  • 2017年04月
    -
    2017年09月

      放送大学   教養学部 秋田学習センター   教授

  • 2016年08月
    -
    2017年07月

      独立行政法人 日本学術振興会   特別研究員等審査会専門委員および国際事業委員会書面審査員・書面評価員

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学会(学術団体)・委員会 【 表示 / 非表示

  • 1987年01月
    -
    継続中
     

    日本国

     

    日本化学会

  • 1987年01月
    -
    継続中
     

    日本国

     

    有機合成化学協会

  • 2001年06月
    -
    継続中
     

    アメリカ合衆国

     

    米国化学会

  • 2015年11月
    -
    継続中
     

    日本国

     

    秋田応用生命科学研究会

  • 2018年10月
    -
    2019年09月
     

    日本国

     

    香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 合成化学

  • 有機化学

  • 生物有機化学

  • 生物分子化学

研修受講歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年11月
     
     

    令和2年度教育改善委員会主催理工学研究科FD

  • 2018年11月
     
     

    平成30年度秋田大学全学FD・SDシンポジウム

  • 2018年09月
     
     

    平成30年度全学FD・SDワークショップ

  • 2016年12月
     
     

    平成28年度第一回理工学研究科・理工学部FD・SDシンポジウム

  • 2015年12月
     
     

    第8回大学院工学資源学研究科・第15回理工学部FDワークショップ

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • イボタケ由来p-ターフェニルジエステル化合物の合成と生物活性の調査

    科学研究費補助金  

    研究期間:

    2010年04月
    -
    2015年12月

    研究活動内容

    現在までテレファンチンOと天然類縁体の全合成を達成した。また、複数の人工類縁体を調製し、構造活性相関の調査を進めた。

    研究態様:機関内共同研究

    研究課題概要

    イボタケ属のキノコが生産するテレファンチンOに代表されるp-ターフェニルジエステル化合物は殺癌細胞活性を持つ。その全合成研究を展開した。

  • 緑藻由来ニグリカノシドAジメチルエステルの全合成研究

    科学研究費補助金  

    研究期間:

    2006年04月
    -
    継続中

    研究活動内容

    現在までに転位反応を利用したエーテル結合部の形成法を開発した。またニトロアルドールを利用した収束連結法のプロトタイプを開発した。

    研究態様:機関内共同研究

    研究課題概要

    ニグリカノシドAは緑藻よりジメチルエステルとして単離された特異なモノガラクトシルジアシルグリセロールである。葉緑体中の脂質と同じ構造単位を持ちながら脂肪鎖間および脂肪鎖とガラクトース間でエーテル結合を形成した構造は、これまで報告例が無いため、その全合成を企画した。

  • 渦鞭毛藻由来プロロセンチンの全合成

    科学研究費補助金  

    研究期間:

    2006年04月
    -
    2010年12月

    研究活動内容

    最初に提出構造の全合成に成功したが、天然物とデータが一致せず、提出構造の誤りが判明した。その後、改訂構造の全合成を達成し、旋光度の符号以外のスペクトルが一致した事から、天然物が合成品の鏡像異性体であると解明できた。更に、合成経路を効率化し、天然型絶対立体配置の(–)-プロロセンチンの全合成を達成した(2010年学会報告)。

    研究態様:機関内共同研究

    研究課題概要

    渦鞭毛藻起源の(–)-プロロセンチンは、殺癌細胞活性を示すポリエーテルであり、構造情報は平面構造と部分相対立体配置に限られていた。そこで、絶対配置解明を目指して全合成研究を展開した。

  • 紅藻由来アルマトールFの全合成研究

    科学研究費補助金  

    研究期間:

    2005年04月
    -
    継続中

    研究活動内容

    現在、転位反応と閉環メタセシスを利用して、単環7員環状エーテル部の合成と、3環性エーテル部のシス縮環部の構築に成功している。今後、3環性エーテル部の構築後、単環部と連結して構造の確定した複数のジアステレオマーを合成し、天然物とデータを比較して天然物の絶対立体配置を決定する予定である。

    研究態様:機関内共同研究

    研究課題概要

    アルマトールFは紅藻由来のトリテルペンポリエーテルであり、構造情報は部分相対立体配置のみに限定されている。そこで、全体の絶対立体配置の解明を目指して全合成を企画した。

  • 渦鞭毛藻由来ゴニオドミンAの全合成研究

    科学研究費補助金  

    研究期間:

    2003年04月
    -
    継続中

    研究態様:機関内共同研究

    研究課題概要

    アクチン作用性ポリエーテルマクロライドのゴニオドミンAは、当初立体化学が不明であった。その解明のため、立体化学の明確なモデル化合物と天然物のNMRデータの比較を企画し、環状エーテルを含む部分構造の合成法を開発してきた。最近、別グループが天然物を用いて絶対立体配置を提案し、更に別グループがX線結晶構造解析でそれを確定させた。今後、これまで開発した手法を用いて、確定した立体構造の合成を展開する。

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学位論文 【 表示 / 非表示

  • ネオカルジノスタチンミミックの研究

    藤原憲秀

      1991年03月

    単著

論文 【 表示 / 非表示

  • Total synthesis of selaginellin S

    Kenshu Fujiwara, Takaya Itagaki, Yoshihiko Kondo, Uichi Akiba, Tetsuo Tokiwano

    Tetrahedron Letters ( Tetrahedron Letters )  61 ( 25 ) 152031   2020年06月  [査読有り]

    ISSN:00404039

    国内共著

    DOI

  • An Approach to a 2-Hydroxy-3-phenyldibenzofuran Skeleton Based on Rh(PPh3)3Cl-Catalyzed [2+2+2] Cycloaddition Between a 1-Ethynyl-2-(Ethynyloxy)benzene and an (Alkoxyethynyl)benzene

    Daisuke Sato, Kenshu Fujiwara, Yoshihiko Kondo, Uichi Akiba, Tetsuo Tokiwano

    HETEROCYCLES   101 ( 2 ) 417 - 422   2020年01月  [査読有り]

    国内共著

  • Molecular Wires with Controllable π‐Delocalization Incorporating Redox‐Triggered π‐Conjugated Switching Units.

    Wataru Nojo, Hitomi Tamaoki, Yusuke Ishigaki, Ryo Katoono, Kenshu Fujiwara, Takanori Fukushima, Takanori Suzuki

    ChemPlusChe   84 ( 6 ) 634 - 642   2019年07月  [査読有り]

    国内共著

  • Total synthesis of kehokorins A and B.

    Kenshu Fujiwara, Ryosuke Motousu, Daisuke Sato, Yoshihiko Kondo, Uichi Akiba, Takanori Suzuki, Tetsuo Tokiwano

    Tetrahedron Letters   60   1299 - 1301   2019年03月  [査読有り]

    国内共著

  • Synthesis of the cyclohexene segment of portimine.

    Takafumi Saito, Kenshu Fujiwara, Yoshihiko Kondo, Uichi Akiba, Takanori Suzuki

    Tetrahedron Letters   60   386 - 389   2019年01月  [査読有り]

    国内共著

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 海藻産強毒素ポリカバノシドAとDの標的生物分子の探索を目指した合成展開

    基盤研究(C)

    研究期間:  2018年04月  -  2021年03月 

  • 単一有機分子nビットメモリ及び抵抗可変型分子ワイヤの提案とそのプロトタイプの創成

    基盤研究(B)

    研究期間:  2015年04月  -  2019年03月 

  • 緑藻由来ニグリカノシド類の有糸分裂阻害活性の最小基本構造の解明を目指す全合成研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2015年04月  -  2018年03月 

  • 有糸分裂阻害天然物ニグリカノシド類とその多様な人工類縁体の合成研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2012年04月  -  2015年03月 

  • カスパーゼ阻害活性を応用した食品成分の生理機能の解明

    挑戦的研究(開拓・萌芽)

    研究期間:  2011年04月  -  2012年03月 

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • コンピューターを用いた生物有機資源からの消化抑制剤等の開発

    提供機関:  経済産業省  平成14年度速効型地域新生コンソーシアム研究開発事業

    研究期間: 2002年04月  -  2003年03月 

    資金支給機関区分:経済産業省

  • ポリエーテル縮環構造の生合成仮説を規範とする一挙環化の実現

    提供機関:  (財)住友財団  1998年度基礎化学研究助成

    研究期間: 1998年11月  -  1999年10月 

    資金支給機関区分:その他

  • 海産性多環状エーテル系化合物の効率的合成法の開発

    提供機関:  (財)栗林育英学術財団  平成6年度研究助成(個人研究の部) (財)栗林育英学術財団

    研究期間: 1994年04月  -  1995年03月 

    資金支給機関区分:その他

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 凝固制御物質測定用蛍光剤の合成

    提供機関: リムロイドサイエンス(株)  一般受託研究

    研究期間:

    2003年04月
    -
    2004年03月

学会等発表 【 表示 / 非表示

  • サモアミドAの全合成研究

    静谷光, 菅原治, 近藤良彦, 秋葉宇一, 藤原憲秀

    令和元年度化学系協会東北大会  (山形市)  2019年09月  -  2019年09月    日本化学会東北支部

  • 天然色素シュードセロシンの合成研究

    高木絵梨, 近藤良彦, 秋葉宇一, 藤原憲秀

    令和元年度化学系協会東北大会  (山形市)  2019年09月  -  2019年09月    日本化学会東北支部

  • リスタバクチンAの全合成研究

    須田優介, 下澤省吾, 近藤良彦, 秋葉宇一, 藤原憲秀

    令和元年度化学系協会東北大会  (山形市)  2019年09月  -  2019年09月    日本化学会東北支部

  • アンセロンCの合成研究

    成瀨貴啓, 岡本啓, 鈴木孝紀, 近藤良彦, 秋葉宇一, 藤原憲秀

    第63回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会  (秋田市)  2019年09月  -  2019年09月    香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会

  • 天然色素シュードセロシンの合成研究

    高木絵梨, 近藤良彦, 秋葉宇一, 藤原憲秀

    日本化学会北海道支部2019年夏季研究発表会  (苫小牧市)  2019年07月  -  2019年07月    日本化学会北海道支部

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教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 秋田大学理工学部<学生からの評価が高い授業>認定書の授与(有機化学演習)

    2020年11月   秋田大学理工学部  

    受賞者: 藤原憲秀

    授業コード33364042「有機化学演習」

  • 秋田大学理工学部<学生からの評価が高い授業>認定書の授与(生物機能有機化学)

    2020年11月   秋田大学理工学部  

    受賞者: 藤原憲秀

    授業コード33364042「生物機能有機化学」

  • 優秀講演賞

    2019年09月   日本化学会北海道支部(化学系協会北海道支部2019年夏季研究発表会2019/7/20(苫小牧))  

    受賞者: 〇板垣貴也(優秀講演賞・修士2年)、近藤良彦、秋葉宇一、藤原憲秀

    セラジネリンSの全合成

  • 優秀講演賞

    2019年09月   日本化学会北海道支部(化学系協会北海道支部2019年夏季研究発表会2019/7/20(苫小牧))  

    受賞者: 〇須田優介(優秀講演賞・修士1年)、下澤省吾、近藤良彦、秋葉宇一、藤原憲秀

    リスタバクチンAの全合成研究

  • 秋田大学教養基礎教育<学生からの評価が高い授業>認定書の授与(基礎化学実験C)

    2019年05月   秋田大学高等教育グローバルセンター  

    受賞者: 藤原憲秀、尾高雅文、秋葉宇一、近藤良彦、松村洋寿、山下剛司

    授業コード58362033「基礎化学実験C」

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学内活動 【 表示 / 非表示

  • 2020年04月
    -
    2022年03月
      秋田大学科学技術相談室員   (全学委員会)

  • 2019年04月
    -
    2020年03月
      理工学部入試委員会委員長   (所属部局内委員会)

  • 2019年04月
    -
    2020年03月
      生命科学専攻入試委員   (所属学科・課程内委員会)

  • 2019年04月
    -
    2020年03月
      平成31年秋田大学入学試験委員会委員   (全学委員会)

  • 2019年04月
    -
    2020年03月
      平成31年度秋田大学学力検査専門委員会委員   (全学委員会)

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学会(学術団体)・委員会 【 表示 / 非表示

  • 2020年02月
    -
    2021年01月

    有機合成化学協会   2020年度有機合成化学協会東北支部役員・秋田地区幹事

  • 2019年02月
    -
    2020年01月

    有機合成化学協会   2019年度有機合成化学協会東北支部役員・秋田地区幹事

  • 2018年10月
    -
    2019年09月

    香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会   第63回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会秋田大会実行委員会委員

  • 2018年04月
    -
    2018年06月

    日本農芸化学会東北支部シンポジウム世話人   日本農芸化学会東北支部シンポジウム世話人

  • 2018年03月
    -
    2018年09月

    日本化学会   平成30年度化学系学協会東北大会実行委員会委員

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学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 令和2年度後期高大連携授業 「8 身近な有機化学・有機化合物」

    2020年10月
    -
    2020年11月

    概要:「有機化合物は、天然物や人工物など由来を問わず、私達の生活に密着しています。この授業では、身近な有機化合物を題材として、有機化学と関連する生物現象や物理現象を分かり易く解説します。」
    内容:(1)有機化合物のかたちの調べ方、(2)スパイスの色と香りと刺激の有機化合物、(3)色調の変化する人工色素の有機化学、(4)健康と天然有機化合物、(5)自然毒の有機化学、(全5回)

  • 令和元年度 仁賀保高校進路ガイダンス

    秋田県立仁賀保高校 

    2019年11月
     
     

    令和元年11月1日(金)開催令和元年度 仁賀保高校進路ガイダンス(にかほ市)にて、秋田大学理工学部の紹介を実施した。

  • 秋田県産業労働部主催ものづくりオープンカレッジにおける「秋田大理工学部の紹介」

    2019年11月
     
     

    ものづくりオープンカレッジ(秋田県産業労働部主催、令和元年11月6日、秋田大学手形キャンパス)にて「秋田大理工学部の紹介」として、工業高校の生徒に、高卒での就職の他にスキルアップして大卒で就職する選択肢も存在することを説明した。

  • 令和元年度 国学院栃木高校「出前説明会」

    国学院栃木高校 

    2019年07月
     
     

    令和元年7月5日(金)開催令和元年度 国学院栃木高校「出前説明会」(栃木市)にて、秋田大学理工学部の紹介を実施した。

  • 平成31年度後期高大連携授業 「8 身近な有機化学・有機化合物」

    2019年06月
     
     

    概要:「有機化合物は、天然物や人工物など由来を問わず、私達の生活に密着しています。この授業では、身近な有機化合物を題材として、有機化学と関連する生物現象や物理現象を分かり易く解説します。」
    内容:(1)有機化合物のかたちの調べ方、(2)スパイスの色と香りと刺激の有機化合物、(3)色調の変化する人工色素の有機化学、(4)健康と天然有機化合物、(5)自然毒の有機化学、(全5回)

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