所属 |
附属病院 感染制御部 |
研究室住所 |
秋田県秋田市広面字蓮沼44番2 |
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018-884-6248 |
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018-884-6566 |
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嵯峨 知生 (サガ トモオ)
SAGA Tomoo
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職務経歴(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2022年04月-継続中
秋田大学 附属病院 感染制御部 病院教授
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2020年08月-継続中
秋田大学 附属病院 感染制御部 准教授
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2020年09月-継続中
秋田大学 附属病院 感染制御部 部長
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2018年04月-2020年07月
秋田大学 大学院医学系研究科(医学専攻等) 医学専攻 病態制御医学系 助教
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2016年04月-継続中
秋田大学 附属病院 中央検査部 副部長
職務経歴(学外) 【 表示 / 非表示 】
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2007年06月-2015年02月
東邦大学 医学部 微生物・感染症学 助教
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2007年04月-2007年05月
東邦大学 医学部 微生物・感染症学 研究員
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2000年05月-2003年03月
JA秋田厚生連平鹿総合病院 臨床初期研修医
学会(学術団体)・委員会 【 表示 / 非表示 】
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2006年09月-継続中
日本国
日本内科学会
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2003年04月-継続中
日本国
日本感染症学会
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2004年03月-継続中
日本国
日本臨床微生物学会
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2006年09月-継続中
日本国
日本細菌学会
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2015年03月-継続中
日本国
日本臨床検査医学会
学位論文 【 表示 / 非表示 】
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First detection of the plasmid-mediated quinolone resistance determinant qnrA in Enterobacteriaceae clinical isolates in Japan.
Saga T (Corresponding), Akasaka T, Takase H, Tanaka M, Sato K, Kaku M.
International Journal of Antimicrobial Agents 29 ( 6 ) 738 - 739 2007年03月
国内共著
Epub 2007 Mar 19.
PMID:17374476
研究等業績 【 表示 / 非表示 】
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Characterization of a qnrB-like Genes in Citrobacter species of the American Type Culture Collection (ATCC).
Saga T(corresponding), Sabtcheva S, Mitsutake K, Ishii Y, Tateda K, Yamaguchi K, Kaku M
Antimicrobial Agents and Chemotherapy 57 ( 6 ) 2863 - 2866 2013年06月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
Epub 2013 Mar 25.
PMID:23529729 -
First detection of the plasmid-mediated quinolone resistance determinant qnrA in Enterobacteriaceae clinical isolates in Japan.
Saga T (Corresponding), Akasaka T, Takase H, Tanaka M, Sato K, Kaku M.
International Journal of Antimicrobial Agents 29 ( 6 ) 738 - 739 2007年06月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
Epub 2007 Mar 19.
PMID:17374476 -
Vibrio parahaemolyticus chromosomal qnr homologue VPA0095: demonstration by transformation with a mutated gene of its potential to reduce quinolone susceptibility in Escherichia coli.
Saga T, Kaku M, Onodera Y, Yamachika S, Sato K, Takase H.
Antimicrobial agents and chemotherapy 49 ( 5 ) 2144 - 2145 2005年05月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
PMID:15855551
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連日の温浴により軽快したコリン性蕁麻疹 本症の発症機序ならびに治療効果発現機序の考察.
山岸 知生, 相場 節也, 田上 八朗.
臨床皮膚科 55 ( 1 ) 9 - 12 2001年01月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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トラベルクリニック空白地域の大学病院における渡航医学への需要の検討と渡航外来の開設.
嵯峨 知生, 嵯峨 亜希子, 村長 萌, 渡部 健, 長谷川 諒, 福地 峰世, 面川 歩, 守時 由起, 植木 重治, 廣川 誠.
日本渡航医学会誌 ( 日本渡航医学会 ) 13 ( 2 ) 82 - 84 2019年07月 [査読有り] [招待有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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History of Antimicrobial Agents and Resistant Bacteria.
Saga T, Yamaguchi K.
Japan Medical Association Journal ( 日本医師会 ) 52 ( 2 ) 103 - 108 2009年03月
総説・解説(その他) 国内共著
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【内科医に求められる肺炎球菌ワクチン・ストラテジー】肺炎球菌ワクチン:接種法、副反応と対処.
嵯峨 知生, 廣川 誠
日本内科学会雑誌 ( 日本内科学会 ) 104 ( 11 ) 2336 - 2342 2015年11月
総説・解説(その他) 国内共著
PMID: 28530349
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風疹のアウトブレイク
嵯峨 知生
日本病院薬剤師会雑誌 ( 日本病院薬剤師会 ) 50 ( 1 ) 19 - 22 2014年01月
総説・解説(その他) 単著
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【抗菌薬の使用と耐性菌への対応】 抗菌薬と耐性菌の歴史
嵯峨 知生、山口 惠三
日本医師会雑誌 ( 日本医師会 ) 137 ( 3 ) 513 - 517 2008年06月
総説・解説(その他) 国内共著
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【多剤耐性菌-多剤耐性菌の最新動向-】 新しいキノロン耐性機序.
嵯峨 知生.
日本臨牀 ( 日本臨牀社 ) 70 ( 2 ) 333 - 338 2012年02月
総説・解説(商業誌) 単著
PMID: 22413542
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特集 ポストコロナ時代の感染症診療 第V章 ポストコロナ時代に重要な薬剤耐性菌・微生物 5 多剤耐性緑膿菌
嵯峨 知生
診断と治療 ( 診断と治療社 ) 111 ( 13 ) 326 - 329 2023年03月
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Miyabe Y.
Allergology International ( Allergology International ) 72 ( 1 ) 176 - 178 2023年01月
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Clonal hematopoiesis in adult pure red cell aplasia
Fujishima N.
Scientific Reports ( Scientific Reports ) 11 ( 1 ) 2021年12月
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Eosinophil-mediated inflammation in the absence of eosinophilia
Miyabe Y.
Asia Pacific Allergy ( Asia Pacific Allergy ) 11 2021年07月
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Comparison of CD16-negative selection vs. MACSxpress system for isolation of blood eosinophils
Fukuchi M.
Allergology International ( Allergology International ) 68 ( 1 ) S11 - S13 2019年09月
◆原著論文【 表示 / 非表示 】
◆総説・解説【 表示 / 非表示 】
◆その他【 表示 / 非表示 】
Book(書籍) 【 表示 / 非表示 】
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Qシリーズ新微生物学 第2版
舘田 一博,松本 哲哉,岩田 敏,槙村 浩一,赤尾 信明(編集), 嵯峨 知生, 他全14名(執筆) ( 担当: 共著 )
日本医事新報社 2021年03月 ISBN: 978-4784911943
教科書・概説・概論
「Q25 抗菌薬の耐性機序」,「Q28 ニューキノロン系」,「Q31 グリコペプチド系」,「Q32 ポリペプチド系」,「Q33 リポペプチド系」,「Q46 MRSA」,「Q74 アシネトバクター属」,「Q75 モラクセラ属」,「Q76 レジオネラ属」,「Q77 コクシエラ属」,「Q78 ナイセリア属」,「Q79 ボルデテラ属」,「Q80 ブルセラ属」,「Q81 バルトネラ属」,「Q82 バシラス属」,「Q83 コリネバクテリウム属」,「Q84 リステリア属」
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今日の治療指針 2023年版 デスク判
福井次矢,高木誠,小室一成(総編集), 嵯峨 知生, 他(著) ( 担当: 分担執筆 )
医学書院 2023年01月 ISBN: 978-4-260-05035-7
学術書
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感染症診療の基礎と臨床~耐性菌の制御に向けて~
一山智、山口惠三(監修)、飯沼由嗣、舘田一博(編集). 嵯峨知生、他全47名(執筆) ( 担当: 共著 )
医薬ジャーナル社 2010年04月 ISBN: 978-4-7532-2435-7
基礎編.Ⅱ.各論.「8.多剤耐性肺炎球菌:ペニシリン耐性,マクロライド耐性,キノロン耐性」
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KEY WORD 感染症2版
山口 惠三、戸塚 恭一(編集). 嵯峨 知生, 他(執筆): ( 担当: 共著 )
先端医学社 2008年08月 ISBN: 978-4-88407-483-8
部分執筆
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リッピンコットシリーズ イラストレイテッド微生物学[原書3版].
松本 哲哉,舘田 一博(監訳). 嵯峨 知生、他全26名(執筆) ( 担当: 共訳 )
丸善 2014年08月 ISBN: 978-4621086759
「4.微生物学的診断」、「10.グラム陽性桿菌」
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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秋田大学医学部附属病院プロジェクトコンペ 先進医療部門 最優秀賞
2021年12月 秋田大学医学部附属病院 ポストコロナを見据えた次世代型分子疫学ネットワークの構築と先進的な感染症医療対応人材の育成
受賞者: 嵯峨 知生 -
秋田大学医学部附属病院プロジェクトコンペ 医療サービス部門 最優秀賞
2021年12月 秋田大学医学部附属病院 秋田大学の新型コロナワクチン接種事業は「秋田の善戦」に大きく貢献してきた
受賞者: 嵯峨 知生 -
秋田大学医学部附属病院プロジェクトコンペ 医療サービス部門 優秀賞
2017年12月 秋田大学医学部附属病院 海外渡航者に対する渡航者外来開設に向けた取組み
受賞者: 嵯峨 知生 -
公益信託臨床検査医学研究振興基金 研究奨励金
2017年02月03日 公益信託臨床検査医学研究振興基金 公益信託臨床検査医学研究振興基金 研究奨励金
受賞者: 嵯峨知生 -
秋田大学医学部附属病院プロジェクトコンペ 先進医療部門 最優秀賞
2015年12月 秋田大学医学部附属病院 診断困難な感染症原因病原体に対する次世代シーケンサを活用した検出体制の導入
受賞者: 嵯峨 知生
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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次世代シーケンサで解明する渡航者の『世界流行系統』耐性菌の獲得と地域伝播の実態
基盤研究(C)
研究期間: 2020年04月 - 2024年03月 代表者: 嵯峨 知生
すでに出来上がった耐性菌が地域を越えて分布する『世界流行系統』耐性菌は存在が明らかにされつつあるがその伝播経路は未解明である。市中の健常者の渡航が医療現場の耐性菌に及ぼす影響は未評価である。申請者は地方の医療現場にも海外からの報告と共通性質を持つ『世界流行系統』耐性大腸菌ST131-fimH30が存在することを報告してきた。
本研究は、渡航による耐性菌獲得および渡航者が地域の医療現場の耐性菌に及ぼす影響の直接評価を目的とし、次世代シーケンサを活用した渡航者獲得菌の全ゲノム解析での近縁性評価と耐性菌の系統組成の評価系の構築を行う。耐性菌の伝播遮断による根本的な耐性制御の意義は大きい。 -
細菌ストレス応答におけるキノロン耐性化因子の役割に関する研究
若手研究(B)
研究期間: 2010年04月 - 2012年03月
キノロン系抗菌薬耐性菌の増加は臨床上問題である。本研究では、Citrobacter属菌にキノロン耐性化遺伝子qnrBを保有する菌株があることに焦点を当て、ストレス応答における役割を明らかにすることを目的とした。決定的な情報を得るためにC. braakii ATCC51113_T株のqnrB様遺伝子ノックアウト株の作成を、λ-Red recombinaseの系を利用して取り組んだ。C. braakii ATCC51113_T株のqnrB様遺伝子は、キノロン曝露によって、SOS応答遺伝子とともに発現亢進していた。キノロン以外の抗菌薬も同遺伝子の発現に影響を与えている可能性がみられた。
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伝達性キノロン耐性遺伝子の分布とその伝播過程に関する研究
若手研究(B)
研究期間: 2008年04月 - 2010年03月
キノロン系抗菌薬耐性菌の増加は臨床上問題である。本研究は、耐性菌の急速な蔓延を招きうるプラスミド伝達性キノロン耐性化遺伝子qnrBに焦点を当て、その伝播と分布に注目して立案された。Citrobacter属菌の中には、基準株および抗菌薬導入以前に分離された株にも、同遺伝子の全長および一部を保有しているものがあり、同菌群と同遺伝子との関連が示唆された。同遺伝子およびその周辺にはストレス応答制御に関連するものがあり、同遺伝子が薬剤耐性以外の役割を果たしている可能性を想定している。
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One Healthに基づくクロストリディオイデス・ディフィシル伝播様式の解明
基盤研究(C)
研究期間: 2020年04月 - 2023年03月 代表者: 吉澤 定子
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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地域ネットワークと次世代技術を活用した市中での薬剤耐性腸内細菌科細菌の獲得・伝播の実 態解明と耐性制御
提供機関: 民間財団等 公益信託 臨床検査医学研究振興基金 研究奨励金
研究期間: 2017年02月 - 2018年03月
資金支給機関区分:民間財団等
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次世代塩基配列解析技術を活用した肺炎球菌の“要警戒クローン”の識別と伝播実態の地域包括的な解明
提供機関: 民間財団等 GSKジャパン研究助成
研究期間: 2015年11月 - 2017年03月
資金支給機関区分:民間財団等
学会等発表 【 表示 / 非表示 】
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Development of a Scalable Pre-travel Education Program for Students Doing Fieldwork Abroad and Establishment of a Travel Clinic at a University Located in Rural Japan.
Tomoo Saga, Akiko Saga, Ayumi Omokawa, Shigeharu Ueki, Tomomi Suda, Haruka Hikichi, Ken Watanabe, Ryo Hasegawa, Yuki Fujioka, Yuki Moritoki, Hitoshi Hasegawa
CISTM18 (18th Conference of the International Society for Travel Medicine) (Basel, Switzerland) 2023年05月 - 2023年05月 ISTM(International Society for Travel Medicine)
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Development of an Audio-visual-assisted Staff-aiding System and a Prompter and Checkbox System for Managing Viral Hemorrhagic Fever Patients.
Saga T, Nakamura M, Omokawa A, Hirokawa M
ASM Microbe 2019 (San Francisco, CA, USA) 2019年06月 - 2019年06月 ASM
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Comparison of the number of genome-wide single nucleotide polymorphisms (SNPs) among epidemiologically-related and -unrelated methicillin-resistant Staphylococcus aureus (MRSA) isolates of indistinguishable genotype by PCR-based open-reading frame typing (POT) kit.
Saga T, Tatsuko R, Aoki K, Omokawa A, Moritoki Y, Shimizu-Saga A, Kobayashi N, Ueki S, Ishii Y, Tateda K, Hirokawa.
IDWeek™2016 2016年10月 - 2016年10月
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Meet the Expert 8. 市中型耐性菌と感染制御 ~耐性と病原性を獲得した危険な細菌~
嵯峨 知生 [招待有り]
第35回日本環境感染学会 総会・学術集会 2020年02月 - 2020年02月
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シンポジウム21「未来を見据えた薬剤耐性菌対策」薬剤耐性菌感染症診療における次世代シークエンサーの活用
嵯峨 知生 [招待有り]
1. 第72回日本感染症学会東日本地方会学術集会・第70回日本化学療法学会東日本支部総会 合同学会 2023年10月 - 2023年10月
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2022年12月-2023年01月
医学部3年次 感染症・感染制御
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2022年11月
一般教養科目 医学と健康ⅠB-環境要因と呼吸器の健康-
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2022年06月
一般教養科目 医学と健康ⅠA-環境要因と呼吸器の健康-
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2022年06月-2022年08月
一般教養科目 医学と健康ⅠC グローバル・ヘルスとトラベル・メディスン
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2022年04月-2023年02月
CC1 総合診療・検査診断学
教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示 】
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令和3年度 秋田大学教員活動評価 優秀教員表彰
2022年10月 秋田大学
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e-ラーニングシステム「WebClass」活用型授業研究開発経費
2019年02月 秋田大学
受賞者: 嵯峨 知生 国際資源学部学生の海外資源フィールドワークの渡航前教育への WebClass の導入
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令和元年度 秋田大学教員活動評価 優秀教員表彰
2017年12月 秋田大学
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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2022年11月
秋田大学 職員表彰
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2018年12月
秋田大学 職員表彰
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2016年04月-継続中
「国際資源学部学生の開発途上国での 海外実習に対応した渡航前教育の試み」の実施と学会発表
全学生に海外資源フィールドワークを必修とする国際資源学部3年生を中心に、全学部学生を対象とした基礎教養科目「医学と健康IA/IB」を新たに担当し、立案・計画・講義実施を行った。実施した教育は新規性の高いものであるため、医学部倫理委員会の承認を得た上で、第32回日本環境感染学会総会(2017年2月、神戸、セッション「教育の工夫3」)で筆頭演者として口演発表した。
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2020年04月-継続中第一種感染症病棟運営委員会 委員長、コアメンバー (所属部局内委員会)
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2020年09月-継続中ICT会議 委員長 (所属部局内委員会)
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2020年09月-継続中ICLS連絡会 委員長 (所属部局内委員会)
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2021年02月-継続中新型コロナワクチン接種ワーキンググループ 委員長 (所属部局内委員会)
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2019年04月-継続中医学専攻・医学科国際交流委員会 委員 (所属部局内委員会)
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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日本感染症学会
2012年03月-継続中評議員
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日本化学療法学会
2012年05月-継続中評議員
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日本臨床微生物学会
2015年02月-継続中評議員
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日本臨床微生物学会
2022年05月-継続中ISO委員会 副委員長
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日本環境感染学会
2021年04月-継続中多剤耐性菌感染制御委員会 委員
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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ISO/TC212 国内検討委員会 委員
公益社団法人 日本臨床検査標準協議会
2022年05月-継続中臨床検査及び体外診断検査システムに関する国際規格の作成、審議
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秋田県新型コロナウイルス感染症対策調整本部 構成員
2020年03月-継続中 -
秋田県新型コロナウイルス感染症対策協議会医療体制専門部会 構成員
2020年03月-継続中 -
秋田県健康づくり審議会 感染症対策分科会 新興感染症部会 専門委員
2022年11月-継続中 -
秋田県健康づくり審議会 感染症対策分科会 専門委員
2022年11月-継続中
メディア報道 【 表示 / 非表示 】
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薬剤耐性菌と抗菌薬適正使用
2022年10月29日
あきたメディカル通信
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渡航外来~海外旅行前の体の備え~
2022年10月22日
あきたメディカル通信
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新型コロナウイルス感染症の重症化を防ぐためには
2022年10月15日
あきたメディカル通信
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新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためには②
2022年10月08日
あきたメディカル通信
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新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためには①
2022年10月01日
あきたメディカル通信