伊藤 慎一 (イトウ シンイチ)

ITO Shinichi

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所属

産学連携推進機構 

生年

1974年

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 消費者行動 知的財産

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2000年03月

    山形大学   工学部   高分子化学専攻   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2011年03月

    秋田大学  工学資源学研究科  環境応用化学専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 秋田大学 -  博士(工学)

職務経歴(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2017年04月
    -
    継続中

    秋田大学   産学連携推進機構   准教授  

  • 2013年04月
    -
    2017年03月

    秋田大学   産学連携推進機構   特任講師  

職務経歴(学外) 【 表示 / 非表示

  • 2008年07月
    -
    2011年03月

      国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)   研究員

学会(学術団体)・委員会 【 表示 / 非表示

  • 2021年09月
    -
    継続中
     

    日本国

     

    日本感性工学会

  • 2017年04月
    -
    継続中
     

    日本国

     

    日本マーケティング学会

  • 2016年04月
    -
    継続中
     

    日本国

     

    日本商業学会

  • 2015年04月
    -
    継続中
     

    日本国

     

    日本シミュレーション&ゲーミング学会

  • 2015年04月
    -
    継続中
     

    日本国

     

    日本ベンチャー学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 経営学  / 知財経営 地域ブランディング マーケティング

研修受講歴 【 表示 / 非表示

  • 2009年04月
    -
    2010年03月

    日本ビジネス・インキュベーション協会(JBIA)

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 地方創生とグローバルの視点に基づいたeスポーツイベントにおける社会的理解の調査

    補助金  

    研究期間:

    2020年
    -
    継続中
  • 地域団体商標制度を活用した地方創生に関する諸研究

    その他の研究制度  

    研究期間:

    2019年
    -
    継続中
  • ゲーミフィケーションの技法を用いた知財活用型融資の円滑化スキームの構築

    科学研究費補助金  

    研究期間:

    2017年
    -
    継続中
  • 学金連携における地域版TLOの形成と実践

    その他の研究制度  

    研究期間:

    2017年
    -
    2019年
  • 知的財産権制度におけるゲーミングシミュレーション手法の開発と実践

    補助金  

    研究期間:

    2015年
    -
    2016年

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学位論文 【 表示 / 非表示

  • 含イオウ大環状化合物を基礎とする超分子形成とその機能

    伊藤慎一

      2011年03月

    単著

研究等業績 【 表示 / 非表示

    ◆原著論文【 表示 / 非表示

  • 産学官連携による地域農・畜・水産物活用のための機能性食品開発研究を追う(39)秋田の伝統食であるアケビ種子油及び果皮を活用した健康食品の開発

    池本 敦,鈴木 景子,伊藤 慎一

    食品と開発     2015年08月

    研究論文(学術雑誌)   国内共著

  • Channel structure for guest inclusion based on hexameric assembly of thiacalix[4]arene analogue

    Fumio Hamada,Manabu Yamada,Yoshihiko Kondo,Shin Ichi Ito,Uichi Akiba

    CrystEngComm     2011年12月

    研究論文(学術雑誌)   国内共著

  • ◆総説・解説【 表示 / 非表示

  • 秋田大学における知的財産活用型学金連携活動の取り組み : 地域指向のリレーションシップバンキング活動に大学が貢献出来ることはあるのか

    伊藤慎一

    NETT : North East Think Tank of Japan ( ほくとう総研 )    2014年04月

    総説・解説(その他)   単著

  • ◆⼤学,研究機関紀要【 表示 / 非表示

  • 地域団体商標制度における地域ブランディング展開の一考察 ~秋田由利牛の認知度調査をとおして~

    伊藤 慎一 臼木 智昭

    秋田大学高等教育グローバルセンター紀要 ( 秋田大学高等教育グローバルセンター )  23 ( 2 ) 67 - 77   2021年03月

    研究論文(大学,研究機関紀要)   国内共著

    DOI

  • CCRCのまちなか展開の可能性と課題 ―「クロッセ秋田」の事例から―

    臼木 智昭 伊藤 慎一

    秋田大学教育文化学部研究紀要 人文科学・社会科学   ( 76 ) 13 - 19   2021年03月

    研究論文(大学,研究機関紀要)   国内共著

  • 秋田市内企業における女性就業の実態に関する研究

    臼木 智昭 伊藤 慎一

    秋田大学教育文化学部研究紀要 人文科学・社会科学   ( 75 ) 21 - 27   2020年03月

    研究論文(大学,研究機関紀要)   国内共著

  • 北東北3県の産業構造の変化と地域企業の経営戦略に関する研究

    臼木 智昭,伊藤 慎一

    秋田大学教育文化学部研究紀要     2019年03月

    研究論文(大学,研究機関紀要)   国内共著

  • ◆その他【 表示 / 非表示

  • 蒸気圧破砕剤SPCによるコンクリート解体システムの開発

    長尾 晃太, 御代田 竜也, 水間 宏行, 中津 雅延, 岩間 祐一, 鹿住 孝, 七尾 純平, 伊藤 慎一, 髙橋 護, 宮野 泰征, 村田 健司, 神谷 修

    日本素材物性学会誌 ( 日本素材物性学会 )  advpub ( 0 )   2024年05月

    <p>In a series of experiments on a demolition system using a steam pressure cracking(SPC)agent were conducted. The results were obtained by drilling 11 mm diameter(D10 class)rebar in concrete using three types of rake angle bits at the tip of a small rock drill with a power of 2.24 kW (Compressed Air power). The rebar could be pierced by the rock drill a time of 730~1020 seconds. Thus, it was confirmed that it is possible to process holes for SPC for concrete demolition with reinforcing bars. However, a drilling speed of rebar was about one-fi ftieth of concrete. Observing the steel chips, there are two types of drilling mechanisms. One is a drilling mechanism in which the rebar undergoes compressive deformation at the tip of the bit, and microscopic chips are discharged at the tip of the bit with each impact. The chips are not more than 1 mm wide. The second is to discharge macro chips of several millimeters in size, and the entire rebar is subjected to compressive deformation and because of multiple impacts from the end of the rebar, drilling proceeds in steps.</p>

    DOI CiNii Research

  • Cutting of Diamond Substrate Using Fixed Diamond Grain Saw Wire

    Kamiya O.

    Materials ( Materials )  15 ( 16 )   2022年08月

    DOI

  • アサーティブな産学連携の実現にむけて

    伊藤 慎一

    産学官連携ジャーナル ( 国立研究開発法人 科学技術振興機構 )  17 ( 10 ) 36   2021年

    ※本記事に抄録はありません。

    DOI CiNii Research

  • 地域金融機関と地域企業の関係性から見た学金連携システム

    伊藤 慎一, 小野 浩幸

    産学連携学 ( 特定非営利活動法人 産学連携学会 )  16 ( 1 ) 1_3 - 1_9   2020年01月

    <p>学金連携システム研究会は,地域金融機関と大学の連携とその地域貢献活動状況を明らかにすることで,学金による協調したイノベーションの発現に必要なことは何かを考えるために設立された.学金連携システム研究会発足から10年が経過するが,その間,地域金融機関と大学を取り巻く環境も大きく変化した.本稿では,学金連携システム研究会のこの10年のあゆみについて振り返るとともに,研究会活動のなかで明らかにされた課題に関して実施した調査結果について報告する.</p>

    DOI CiNii Research

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作品 【 表示 / 非表示

  • 特許法学習カードゲームIPバトラーズ

    教材 

    2016年
    -
    継続中
     

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 産学連携学会 功労賞

    2016年06月   産学連携学会   産学連携学会 功労賞

    受賞者:  伊藤慎一

  • 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)イノベーションコーディネータ賞・若手賞

    2013年11月   国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)   イノベーションコーディネータ賞・若手賞

    受賞者:  伊藤慎一

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • ゲーミフィケーションの技法を用いた知財活用型融資の円滑化スキームの構築

    基盤研究(C)

    研究期間:  2017年04月  -  継続中 

  • 地域金融機関と中小企業の「情報の非対称性」を解消する知財価値評価手法の検証と実践

    若手研究(スタートアップ)

    研究期間:  2014年08月  -  2016年03月 

  • 地域金融機関と中小企業の「情報の非対称性」を解消する知財価値評価手法に関する研究

    奨励研究

    研究期間:  2014年04月  -  2015年03月 

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 地方創生とグローバルの視点に基づいたeスポーツイベントにおける社会的理解へ調査

    提供機関:  民間財団等  公益財産法人科学技術融合振興財団(FOST)助成事業

    研究期間: 2020年  -  2021年 

    資金支給機関区分:民間財団等

  • 知的財産権制度におけるゲーミングシミュレーション手法の開発と実践

    提供機関:  民間財団等  公益財産法人 科学技術融合振興財団(FOST)助成事業

    研究期間: 2015年  -  2016年 

    資金支給機関区分:民間財団等

学会等発表 【 表示 / 非表示

  • 医理工連携ブランドロゴマーク製品の創出を目指した産学連携の試み

    高橋朗人、伊藤慎一

    産学連携学会  2020年  -  2020年   

  • 広域連携プラットフォーム(All Japan Lighting Laboratory)を活 用した液晶レンズプロジェクト

    河村希典,下村一郎,米谷匡弘, 須田真通,武藤聖英, 齊藤勝俊,佐藤陽介,伊藤慎一,田中元志

    産学連携学会  2020年  -  2020年   

  • 北東北3大学×3銀行 ネットビックスプラスの取組みについて

    谷藤宏平、徳原尊雅、伊藤慎一

    産学連携学会  2020年  -  2020年   

  • ゲーミフィケーションの技法を取り入れた学金連携知財価値評価手法 の開発

    伊藤慎一、臼木智昭

    産学連携学会  2020年  -  2020年   

  • 人が快適に過ごすための空間創出プロジェクト DRS(Dynamic Retuning Space)

    田中元志,齊藤勝俊,佐藤陽介,伊藤慎一,河村希典

    産学連携学会  2020年  -  2020年   

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共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • データ分析を用いて地域産品を流通する手法のアドバイス

    共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する

    産学連携協力可能形態 : 受託研究

  • クラスタリングによる特許出願判断や棚卸し判断の各種分析

    共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する

    産学連携協力可能形態 : 共同研究

  • 知的財産権を学習する各種ゲーム教材の開発

    共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する

    産学連携協力可能形態 : 受託研究

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2021年06月
    -
    継続中

    起業力養成ゼミナール2

  • 2021年04月
    -
    継続中

    起業力養成ゼミナール1

  • 2019年07月
    -
    継続中

    地域学基礎

  • 2019年06月
    -
    継続中

    地域キャリアデザイン

  • 2018年06月
    -
    継続中

    知的財産論

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学内活動 【 表示 / 非表示

  • 2020年04月
    -
    2021年03月
      産学連携推進機構 知的財産部門長   (所属部局内委員会)

  • 2017年04月
    -
    継続中
      評価IRセンター 研究IR部門長   (全学委員会)

  • 2016年04月
    -
    継続中
      産学連携推進機構 総括URA   (所属部局内委員会)

 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 産学連携学会

    2021年07月
    -
    継続中

    産学連携学会副会長 兼 事務局長補佐

  • 産学連携学会

    2019年04月
    -
    2021年03月

    東北・北関東支部代表

  • 産学連携学会

    2017年04月
    -
    2019年03月

    学金連携システム研究会 会長

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 日本政策金融公庫 北東北創生塾 講師

    2021年09月
     
     

  • 秋田銀行 あきぎん如学カレッジ知財経営コース 企業内大学校 講師

    2021年03月
    -
    継続中

  • 秋田労働局最低賃金審議会 公益委員

    2020年04月
    -
    継続中

  • JST産学官連携ジャーナル編集委員

    2020年04月
    -
    継続中

  • 秋田市 あきた創業支援室等使用者審査会 会長

    2020年04月
    -
    継続中

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