小川 泰正 (オガワ ヤスマサ)

OGAWA Yasumasa

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所属

大学院国際資源学研究科  資源開発環境学専攻 

研究分野・キーワード

環境化学

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 1995年04月
    -
    1999年03月

    慶應義塾大学   理工学部   応用化学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2001年04月
    -
    2005年03月

    慶應義塾大学  理工学研究科  開放環境科学  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 慶應義塾大学 -  工学

職務経歴(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2014年04月
    -
    継続中

    秋田大学   国際資源学部   准教授  

職務経歴(学外) 【 表示 / 非表示

  • 2008年04月
    -
    2013年03月

      東北大学   大学院環境科学研究科   助教(特任)

  • 2005年07月
    -
    2008年03月

      東北大学   大学院環境科学研究科   科学技術振興研究員

学会(学術団体)・委員会 【 表示 / 非表示

  • 2012年12月
    -
    継続中
     

    日本国

     

    プラズマ分光分析研究会

  • 2009年02月
    -
    継続中
     

    日本国

     

    資源地質学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 地球宇宙化学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 鉱山開発により汚染された河川,土壌中の有害元素の挙動について

    共同研究  

    研究期間:

    2015年04月
    -
    継続中
  • 石炭灰の有効利用について

    共同研究  

    研究期間:

    2014年04月
    -
    継続中

    研究態様:国内共同研究

    研究課題概要

    石炭灰中の有害元素の不溶化、建築資材としての安全な利用法について検討

  • 東北地方太平洋沖地震に伴う津波堆積物からの有害物質溶出、発生の長期危険予測

    その他の研究制度  

    研究期間:

    2012年10月
     
     

    研究活動内容

    津波堆積物が,地表に放置された場合,また,一度地表で酸化された津波堆積物が地下に埋め戻された場合を想定して,ヒ素などの有害元素の化学形態変化を特定して,溶出の可能性を評価している.また,硫酸還元菌の有無,硫酸還元菌が生息している場合は,硫化水素が発生するか否かを調べている.

    研究態様:個人研究

    研究課題概要

    住友財団 2011年度環境研究助成にて,東北地方太平洋沖地震に伴う津波堆積物からの有害元素の溶出や硫化水素発生のリスク評価を行う.

  • 自然由来土壌汚染をもたらす重金属類の環境中での形態変化の解明

    受託研究  

    研究期間:

    2011年04月
    -
    2013年03月

    研究活動内容

    ヒ素、カドミウム、鉛などの重金属類の土壌、岩石中の化学形態およびその風化過程における化学形態変化を特定し、簡便かつ迅速な有害元素の溶出リスク評価法の開発を行っている.

    研究態様:国内共同研究

    研究課題概要

    環境省 環境総合推進費(研究代表:井上千弘東北大学教授)において、自然由来重金属類溶出による環境リスク評価法の開発を行った.

  • 秋田県玉川温泉由来の重金属類とレアメタルの河川流下過程中の地球化学的挙動の解明

    その他の研究制度  

    研究期間:

    2006年11月
    -
    継続中

    研究活動内容

    秋田県だま川温泉が流入する渋黒川、玉川に調査より採取した河川水を多段階ろ過を行うことにより、有害元素やレアメタルの化学形態およびその変化を特定し、各元素間の分別、堆積挙動の推測を行っている。

    研究態様:個人研究

    研究課題概要

    秋田県玉川温泉中には、ヒ素、鉛などの有害元素だけではなく、インジウム、ガリウムなどのレアメタルも含まれている。玉川温泉が流入する河川中でのこれらの元素の地球化学的挙動を推測し、河川流域への分布を調べている。財団法人 ダム水源地環境整備センター 応用生態研究助成および河川環境管理財団 河川整備基金助成事業の研究助成を受け、研究を行った。

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学位論文 【 表示 / 非表示

  • The elemental mobilities in the submarine hydrothermal systems - in the case of the Kuroko mineralization -

    An experimental study on felsic rock - artificial seawater interaction; implications for the hydrothermal alteration and sulfate formation in the Kuroko minig area of Japan

    34   813 - 821   2005年03月

    国内共著

    黒鉱鉱床地帯に広く分布する酸性岩と硫酸イオンを含まない人工海水との反応を300℃にて行った.反応初期は,ナトリウム,カリウム,ルビジウム,セシウムが溶出し,マグネシウム,カルシウム,ストロンチウムを疑似時海水から取り込むアルカリ元素ーアルカリ土類元素の交換反応が進行し,反応後期には,一度取り込まれたカルシウム,ストロンチウムが疑似海水中へと再び放出されることでモンモリロナイト化が進行することを見出した.これらの結果より,黒鉱鉱床に大量に存在する硫酸縁鉱物は,モンモリロナイト化後期課程以降に形成されたものと推測される.

論文 【 表示 / 非表示

  • Classification of coal fly ash based on pH, CaO content, glassy components, and leachability of toxic elements

    Seki T, Ogawa Y, Inoue C

    Environmental monitering and assessment   191 ( 6 ) 358   2019年06月  [査読有り]

    国内共著

  • Fractionation of rare earth elements (REEs) and actinides (U and Th) originating from acid thermal water during artificial and natural neutralization processes of surface waters

    Y. Ogawa, D. Ishiyama, N. Shikazono, K. Iwane, T. Hoshino, M. Kajiwara, N. Tsuchiya, B. Saini-Eidukat, S.A. Wood

    Geochimica et Cosmochimica Acta   249   247 - 262   2019年01月  [査読有り]

    国内共著

  • Vertical variation of lead content in sediment collected from man-made Tamagawa Dam Lake in Akita Prefecture, Japan

    Pham Q.M., Ishiyama D. Sato H., Ogawa Y.

    Resource Geology   68 ( 3 ) 244 - 257   2018年11月  [査読有り]

    国内共著

  • Immobilization of Boron and Arsenic in Alkaline Coal Fly Ash through an Aging Process with Water and Elucidation of the Immobilization Mechanism

    Y. Ogawa, K. Sakakibara, T. Seki, C. Inoue

    Water, Air, & Soil Pollution   229   359   2018年10月  [査読有り]

    国内共著

  • Mobility and natural attenuation of metals and arsenic in acidic waters of the drainage system of Timok River from Bor copper mines (Serbia) to Danube River

    S. Đorđievski D. Ishiyama, Y. Ogawa, Z Stevanović

    Environmental Science and Pollution Research   25   25005 - 25019   2018年06月  [査読有り]

    国内共著

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MISC(査読の無い研究業績) 【 表示 / 非表示

  • 温泉水からの人工レアメタル鉱床形成

    小川泰正

    化学と教育 ( 社団法人日本化学会 )  61 ( 1 ) 20 - 21   2013年01月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

    金属鉱床生成条件,秋田県玉川温泉を代表する源泉である大噴中のレアメタル(インジウム,ガリウム),および玉川温泉が流入する河川の中和目的のために作られたダム湖(宝仙湖)に,レアメタルが濃集する現象についてまとめた.

  • 高レベル放射性廃棄物地層処分における元素分配,固溶体生成の重要性

    鹿園直建,小川泰正

    原子力バックエンド研究 ( (社)日本原子力学会バック エンド部会 )  12 ( 1-2 ) 3 - 8   2006年03月

    総説・解説(学術雑誌)   国内共著

    高レベル放射性廃棄物処分地から放射性核種が漏洩した場合の核種の挙動を推測するため,地質環境中で起こり得る炭酸塩鉱物―水溶液間の微量元素の分配挙動について,実験値と理論式から得られる分配係数の違いについてまとめた.

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • Hot Article Award

    2010年08月   The Japan Society for Analytical Chemistry  

    受賞者:  Y. Ogawa, S. Yamasaki, N. Tsuchiya

  • 資源地質学研究奨励賞

    2009年06月   資源地質学会  

    受賞者:  小川泰正

学会等発表 【 表示 / 非表示

  • Effect of hydrous ferric and aluminum oxides for transport of As, Cd and Pb in the rivers acidicied by the Kusatsu thermal waters in Japan

    Y Ogawa, D Ishiyama, S. Dordievski, J. Petrovic, M. Milivojevic

    Goldschmidt2019  2019年08月  -  2019年08月   

  • Significance of integrated researches based on the environmental evaluation and metal recovery from mining waste materials with special reference to the role of environmental evaluation

    Ishiyama D, Ogawa Y, Đorđievski S, Masuda N, Shibayama A, Stevanović Z, Obradović L.

    Proceedings of International SATREPS conference, Mining and Environment in Future  (Bor, Serbia)  2018年10月  -  2018年10月   

  • The Fate of Heavy Metals in Acidic Rivers and Sedimentation Mechanism

    Ogawa Y, Ishiyama D, Đorđievski S, Saini-Eidukat B, Wood S, Gammons C

    Goldschmidt 2018  (Boston, USA)  2018年08月  -  2018年08月   

  • Spatial Distribution and Mobility of Elements in River Water and River Bed Sediments from Eastern Serbia

    Đorđievski S, Ishiyama D, Ogawa Y, Stevanović Z

    Goldschmidt 2018  (Boston, USA)  2018年08月  -  2018年08月   

  • Transport and speciation of trace metals in Tama – Omono River System in Akita Prefecture, Japan. Goldschmidt Conference

    Pham, Q. M, Ishiyama, D., Ogawa, Y., Fukuyama, M.

    Goldschmidt 2017  (Paris, France)  2017年08月  -  2017年08月   

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学内活動 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
    継続中
      学生支援総合センター部門員   (全学委員会)

  • 2018年04月
    -
    継続中
      理工学部通信教育講座運営委員会   (理事)

  • 2018年04月
    -
    継続中
      高大接続化学ワーキング   (全学委員会)

  • 2017年04月
    -
    2020年03月
      薬品管理システム部局管理   (全学委員会)

  • 2016年04月
    -
    2019年03月
      教育開発部門委員会   (全学委員会)

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
    継続中

    資源地質学会   学会賞審査委員

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 出前講義(愛知県立安城東高校にて)

    2019年10月
     
     

  • 出前講義(愛工大名電高校にて)

    2018年09月
     
     

    テーマ:秋田の化学 酸と塩基の反応

  • 高大連携高校生サマーキャンプ

    2018年08月
     
     

    テーマ:環境学

  • 環境安全講習会(秋田大環境安全センター主催)

    2018年03月
     
     

    秋田県玉川酸性泉の中和処理

  • 環境安全講習会(秋田大環境安全センター主催)

    2017年03月
     
     

    秋田県玉川酸性泉の中和処理

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