所属 |
教育文化学部 学校教育課程 英語・理数教育講座 英語教育コース |
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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-2019年03月
上智大学 言語科学研究科 言語学専攻 博士後期課程 単位取得満期退学
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-1997年03月
新潟大学 教育学研究科 教科教育専攻 修士課程 修了
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-1996年12月
レディング大学(英国) 応用言語学コース(Course in Applied Linguistic ) 修士課程 修了
学会(学術団体)・委員会 【 表示 / 非表示 】
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2002年04月-継続中
日本国
オセアニア教育学会
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2001年04月-継続中
日本国
全国英語教育学会
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2000年04月-継続中
日本国
外国語教育メディア学会
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1997年04月-継続中
日本国
大学英語教育学会
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1997年04月-継続中
日本国
東北英語教育学会
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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絵本を用いた異文化交流活動による異文化間コミュニケーション能力の育成
その他の研究制度
研究期間:
2017年04月-継続中 -
小学生の異文化間コミュニケーション能力の育成
その他の研究制度
研究期間:
2011年04月-2019年03月 -
異文化間コミュニ ケーション能力育成を目指す言語使用と言語学習が一体となった指導ができる英語教員養成
その他の研究制度
研究期間:
2009年04月-2014年03月 -
遠隔交流による異文化間コミュニケー ション能力の育成方法とその影響
その他の研究制度
研究期間:
2002年04月-2009年03月
学位論文 【 表示 / 非表示 】
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Correlationship Between Communicative Skills and Linguistic Skills in Oral Production
Masako Shimazaki
1997年03月
単著
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Characteristics of Japanese Upper Secondary School Students in Communicative Oral Skills
Masako Shimazaki
1996年12月
単著
研究等業績 【 表示 / 非表示 】
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Languagingの場としての振り返り:小学校英語教育における言語能力向上の手立てとして
吉川庸子,佐々木雅子
秋田英語英文学 ( 62 ) 1 - 11 2021年03月
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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絵本を活用した小学校英語の授業デザイン : タスクと異文化理解の視点から
佐々木 雅子, 斉藤 万由子, 椎名 哲平, 仲西 小春
秋田英語英文学 = Akita English Studies 59 1 - 11 2018年03月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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Elementary School Students' Intercultural Communication for Intercultural Communicative Competence
Masako Sasaki, Taku Shimizu
東北英語教育学会研究紀要 37 123 - 135 2017年03月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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Effects of Task Repetition on the Quality of Japanese Learners' Oral Language
Winfred Njeri KAGEMA, Masako SASAKI
東北英語教育学会研究紀要 ( 36 ) 63 - 76 2016年03月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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Influence of Knowledge About Second Language Acquisition Research on Foreign Language Teachers
Masako SASAKI
秋田大学教養基礎教育研究年報No.14 14 2012年03月
研究論文(学術雑誌) 単著
教師教育において、教師認知は非常に重要であり教師の成長の基底部を成すものである。過去の外国語学習経験や教育実習経験に多大な影響を受け固定化する傾向のある教師認知に対し、第二言語習得理論の知識を獲得することにより理論的に教師認知を変容させていく教師教育の意義について、先行研究をたどりながら明らかにした。pp.69-75
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University education reform by employing gaming-simulation: Case study at Akita University in Japan
Ido, M., Hayashi, S., Sasaki, M., Hayashi, Y., et al.
Proceedings of the 39th Conference of the International Simulation and Gaming Association 2008 30 - 38 2008年07月 [査読有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス) 国内共著
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Methodological Exploration from ‘On Campus’ to ‘Off Campus’ Through ICT
Masako SASAKI
40th RELC International Seminar List of Abstracts 33 2005年04月 [査読有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス) 単著
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Collaborative Teaching of Debate and Discussion through SCS
Masako SASAKI, Michiyo HIRANO, Yasuko SHIOZAWA,
The Fourth Conference on Language Education and Technololy 98 - 104 2001年03月 [査読有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス) 国内共著
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小学校英語担当教員養成の取り組み―「小学校英語教科化に向けた専門性向上のための講習の開発・実施事業」2年目を終えての成果と課題―
若有保彦, 佐々木雅子, パターソン・エイドリアン, 佐々木和貴, 村上東, 星宏人
秋田大学教育文化学部教育実践研究紀要 ( 40 ) 45 - 56 2018年03月 [査読有り]
研究論文(大学,研究機関紀要) 国内共著
本稿は「小学校英語教科化に向けた専門性向上のための講習の開発・実施事業」に関して、平成29年度に秋田大学が文科省から指定を受け実施した2事業のうち、英語関係の免許法認定講習及び専科指導に対応した講習での取り組みやねらい、成果や今後に向けた課題について、担当教員の報告をまとめたものである。筆者は、実施事業(1)「小学校の現職教員が中学校教諭免許状(外国語(英語))を取得するための免許法認定講習」の「英語科教育学」を担当し、その概要を本稿の「2.1 『英語科教育学』での取り組みとねらい」「3.1『英語科教育学』における成果と来年度の講習に向けた課題」において述べた。
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中学校第3学年 英語 検証改善委員からの提言
佐々木 雅子
令和5年度全国学力・学習状況調査 秋田県 調査結果の概要 ~調査結果から見られた成果と 課題改善に向けた取組のポイント~ ( 秋田県教育庁義務教育課 ) 2023年11月
その他記事 単著
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巻頭言:EFL から ELF へと移る時に向けて
佐々木 雅子
秋田英語英文学 ( 秋田英語英文学会 ) ( 64 ) 1 2023年03月
速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 単著
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2022年度大会シンポジウム報告 Introduction
佐々木 雅子
秋田英語英文学 ( 秋田英語英文学会 ) ( 64 ) 37 2023年03月
速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 単著
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英語科教育改革への背景と誤答が示唆すること:平成31年度(令和元年度)全国学力・学習状況調査から
佐々木雅子
秋田英語英文学 61 15 - 24 2020年03月
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絵本を活用した小学校英語の授業デザイン : タスクと異文化理解の視点から
佐々木 雅子, 斉藤 万由子, 椎名 哲平, 仲西 小春
秋田英語英文学 = Akita english studies ( 秋田英語英文学会 ) ( 59 ) 1 - 11 2018年03月
◆原著論文【 表示 / 非表示 】
◆国際会議プロシーディングス【 表示 / 非表示 】
◆⼤学,研究機関紀要【 表示 / 非表示 】
◆その他【 表示 / 非表示 】
Book(書籍) 【 表示 / 非表示 】
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小学校英語教育ハンドブック : 理論と実践 : 小学校英語教育学会20周年記念誌
小学校英語教育学会 ( 担当: その他 )
東京書籍 2020年10月 ISBN: 9784487814244
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英語教育学の今ー理論と実践の統合ー
全国英語教育学会第40回研究大会記念特別誌編集委員会 ( 担当: 共著 )
全国英語教育学会 2014年08月
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英語教育学体系 第9巻 リスニングとスピーキングの理論と実践
冨田かおる他 ( 担当: 共著 )
大修館書店 2011年01月 ISBN: 4469142395
第3章第1節「スピーキングとは何か」を担当し、スピーキングの定義、スピーキング・モデル、L1とL2スピーキングの類似点と相違点について、先行研究(Bygate (1987), Levelt (1989)等)をもとに解説し、これからのスピーキング指導に必要な視点を明確にした。本人単独執筆頁(pp.146~160)冨田かおる、小栗裕子、河内千栄子、今井裕之、佐々木雅子、塩沢泰子、靜哲人、染谷正一、武井昭江、牧野武彦、松野和彦、湯沢伸夫、弓谷行宏
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Fostering Positive Cross-Cultural Attitudes through Language Teaching
David Ingram, M. Kono, Shirley O’Neill, Masako Sasaki ( 担当: 共著 )
Post Pressed 2008年12月
外国語教育の中で異文化に対する積極的な態度をどのように養成するかというテーマで書かれた著書であり、担当の第5章は秋田での調査結果の報告である。被験者は秋田県内の生徒636名、英語教師47名であった。英語教育および英語学習の方法や内容、学習期間の長さ、海外経験の有無、居住地域、性別と、異文化に対する態度との間の関係について調査した。地域社会での目標言語話者との交流や小学校からの外国語教育の重要性を指摘している。論文掲載ページ(pp.75~151)、共同研究により抽出不可能。 David Ingram, Minoru Kono, Shirley O’Neill, Masako Sasaki
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高等教育における英語授業の研究―授業実践事例を中心に
佐々木雅子 ( 担当: 共著 )
松柏社 2007年01月 ISBN: 9784775401194
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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小学校英語科における異文化間コミュニケーション活動のデザイン、指導方法、評価方法
萌芽研究
研究期間: 2016年04月 - 2019年03月
平成28年度から3年間にわたる研究は、1年目に試行、2年目に実験、3年目に改善とまとめ、という流れで進められる。具体的な研究計画と方法については、上記1)、2)、3)の3つの角度(活動デザイン、指導方法、評価方法)から各年度順に記載する。
平成28年度
1) 異文化間言語教育(ILL)理論を基礎にした異文化交流活動のデザイン
ILLの理論研究と実践例の先行研究から着手する。ILLは、Ingram et al. (2008)が理論的説明をし実践例を提示しているCommunity Involvement Learningの別称とも言える。ただ、ILLがグローバル化に対応した国家戦略的な取組であり、実際に教育現場への支援が図られているという点で、以前と比べて現在の実践例は規模と内容において著しく発展した。したがって、ここ10年程度の理論的成熟と実践例の充実を追うことが必要である。また、平成24年度から毎年スカイプで交流しているオーストラリアの小学校を訪問し、ILLの実践について小学校の日本語担当教員など関係者にインタビューを行い、実際の授業を参与観察しカリキュラムについて直接的に情報を収集する。日本の小学校については、大学附属の小学校との共同研究を継続する形で進めていく。実際にデザインした活動は、附属小学校でで実施する。児童の反応を観察しながら、異文化間コミュニケーション能力と言語能力がどのように育成されていくかという視点から、その効果を観察とアンケートによって調査する。
2) 交流の中で言語能力と異文化間コミュニケーション能力を育成する指導方法
担当教員の授業を録画しトランスクライブして、現在の授業がどのような特色を帯びているか客観的に捉える。英語能力を育成するという観点から、フォーカス・オン・フォームに理論を置く指導方法とどのように異なるかについて理解し、意味から形式へ注意を向けるような指導について理解できるよう担当教員をサポートする。関連する図書も紹介し、実践に役立つような理論の理解を促進する。また、異文化間コミュニケーション能力についても、交流がどのように豊かになっていくか動機付けなどの情緒的側面によい影響をもたらす指導や支援について追究する。
3) 異文化交流活動における児童の評価方法
日本の小学校高学年の英語能力の熟達度レベルおよび発達段階を考慮した評価方法を試 行する。行動観察評価を授業時の記録をもとに録画から評価できる点を対象比較し、評価すべき点について網羅的リストを作成する。自己評価は、Can-Doリストとの段階的な連関を示し指導事項と一致させたものを試作する。パフォーマンス評価は交流の中での児童の
発信的活動について評価項目、規準および基準を試作する。ポートフォリオについては意欲を高められる学習効果を増幅させる形式と運用を試行する。 -
地域連携による『外国語活動総合教育システム』のモデル構築と検証
萌芽研究
研究期間: 2011年04月 - 2014年03月
大学、学校、教育委員会、海外の協定校が連携した外国語活動の発展を目的とした教育システムを構築し、その効果を検証する研究である。
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社会文化理論に基づくタスクとフォーカス・オン・フォームを機軸とした英語教員養成
基盤研究(C)
研究期間: 2009年04月 - 2014年03月
本年度(~平成22年3月31日)の研究実施計画
(1)理論研究
外国語教育における社会文化理論は、Lantolf (2000) に収められているいくつかの理論的、実証的研究によって、その詳細と展開が示されている。最新の動向についての調査を進めながら、日本の外国語教育への具体的応用が可能な理論的枠組みを構築する。
(2)プログラムの計画・実施・分析
タスクを中心に据えた対話交流を計画し実施する。英語教員を志望する日本人大学生とオーストラリアの日本語学習者、または、日本在住の外国語指導助手(ALT)との間で実施する。プロジェクト参加の日本人学生は15名程度を予定している。
a. タスク:Pica, Kanagya&Falodun (1993) は、言語習得に効果があると推測されるタスクの要素の特徴を提示している。他の先行研究も合わせて、言語学習に効果的なタスクを設定しプロジェクトの対話交流のタスクシラバスを作成する。
b. 内省:アウトプット仮説を唱えるSwain (1995) は、3つの機能(気づきの機能、仮説検証の機能、メタ言語的(内省)機能)を提示し、内省は、学習者が言語知識を内在化することを可能にするとしている。言語運用および異文化理解について、どのように内省のタイミングと方法を設定するべきかについて探る。
c. 言語運用能力:言語テスト (ISLPR Speaking, Listening) を使用し、事前と事後での言語運用能力を比較する。また、録画データを会話分析と正確さ、流暢さ、複雑さの3点から分析する。
d. 言語教育観:事前と事後の言語教育観を比較する。また、調査以前にどのような英語教育を受け、英語学習を行なってきたかについても調査する。
(3)プログラム評価
1.理論との整合性、2.タスク、3.内省、4.言語運用能力、5.言語教育観の5つの観点からデータを整理し、次年度につなげる。 -
多文化共生を目指す外国語教育の実証的研究:ICTによる国際学習コミュニティの創出
基盤研究(A)
研究期間: 2003年04月 - 2007年03月
1.アンケート調査について「外国語学習が異文化に対する意識に及ぼす影響について」に関する調査については、最終のデータ確認後、論文として近々完成する予定である。秋田大学(日本人英語学習者、中国人日本語学習者)とグリフィス大学(オ-ストラリア人日本語学習者)との遠隔合同授業についてのアンケート調査と追跡インタビュー調査は論文として完成した。ハワイと文教大学との遠隔合同授業に対する学習者の捉え方については、事後アンケートによって探られた。 2.多文化共生実現を目指す外国語教育について実践的教育は次の5項目にまとめられる。1)秋田大学教育文化学部の学生と大韓民国新羅大学校の学生間の電子メールでの英語によるエッセイ交換を行うという授業実践研究。2)「多文化」を大きなテーマとして、Strategic Interactionのシナリオ作りとPower Pointを用いたプレゼンテーション(ハワイのKapiolani Community Collegeの学生との遠隔教育交流に発展)。3)交換留学生、Assistant Language Teacher(ALT)とのCommunity Involvement Learningの実施。4)オンライン上英語学習プログラム(English Town)を用いての海外の英語学習者とのディスカッション。5)英語科教員を目指す学生を対象とした、小学校への英語科教育導入を通して考える英語科教育。1)は学会発表と論文の形で発表された。2)〜5)については平成18年度に学会発表、論文発表を行う予定である。また、過年度に実施した多文化共生をトピックとする英語音声表現教育の実践について学会で発表し、論文にまとめた。文献調査も継続して実施。オーストラリアの言語教育政策を手がかりとして、多文化共生を目指す外国語教育に関して調査し考察を深めた。 3.遠隔合同授業について 10月29日にハワイのKapiolani Community Collegeと接続し、「食習慣とマナー」、「銃と社会」という2つのテーマで、意見交換を行った。5,6名ずつの少人数での遠隔教育交流であった。また、2月17日には神奈川県の文教大学と遠隔教育交流を実施した。小学校カリキュラムへの英語科教育導入の是非について英語で意見交換を行った。母語話者との遠隔合同授業と、国内の英語学習者との遠隔合同授業を体験することによって、学習や授業の目的に応じて通信相手を選択する必要を実感した。また、秋田県における「学術ネットワーク推進事業 遠隔講義システム公開実験」において、遠隔講義として「外国語教育における遠隔講義システムの活用」と題して実践報告を行った。
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国際衛星ネットワークによる教育交流支援の高度化に関する研究
基盤研究(C)
研究期間: 2002年04月 - 2005年03月
情報通信技術が語学、科学技術、文化等さまざまな分野での国際的な教育交流を支援するには、既存のシステムを円滑に運用するための高度化を図ると共に、実用化を視野に入れた構成が必要である。本研究では、総務省ポストパートナーズ計画と連携することにより、大学間衛星ネットワーク「スペース・コラボレーション・システム」(SCS)設置大学に対して国際教育交流を円滑に進める基盤を提供し、次世代国際ネットワークの構築を目指した。そのために、1)国際交流実験とその実験ツールの開発及び2)データ伝送ネットワークの構成検討を実施した。 1)国際交流実験とその実験ツールの開発国際交流の実用化段階においてシステム的制約、コーディネート等制度面での問題を検討するため、継続的教育交流として総務省新ポストパートナーズ計画の衛星地球局が設置されているタイ・モンクット王工科大学との間で国際衛星接続を行った。タイ・モンクット王工科大学での日本語授業に日本の大学との間でのコミュニケーションを図るという内容を想定し、交換映像に含まれる情報を有効利用する支援ツールを開発し、実装した。その結果、支援ツールの有効性を確認し、学習者の理解度向上に役立てられる可能性が示唆された。 2)データ伝送ネットワークの構成検討衛星通信を利用したコンピュータ・ネットワークの枠組みを検討するため、非対称衛星ネットワークの性能についてスペース・コラボレーション・システムを対象に計算機シミュレーションを実施した。信頼性マルチキャスト通信を行うためのネットワーク構成を評価し、同一セッション内に複数の送受信局が存在し、戻り回線が複数用意された場合の挙動を解析した。その結果、回線品質に従って送信帯域と戻り回線数を動的制御することによりスループット効率が改善される可能性が示唆された。
学会等発表 【 表示 / 非表示 】
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Pre-service Teachers' Cognition About Incidental Learning
Masako Sasaki
Asia TEFL International Conference 2023 (Korea + Zoom) 2023年08月 - 2023年08月 Asia TEFL
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Primary Senior Students as Agents for Collaborative School ELL: Transforming Learning into Teaching
Masako Sasaki
AILA 60th Anniversary 20th World Congress Lyon 2023 (Lyon + Zoom) 2023年07月 - 2023年07月 AILA
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Language Choice in Intercultural Exchange Class at Elementary School Foreign Language Education
Masako Sasaki
異文化間教育学会第44回大会 (東京都立大学) 2023年06月 - 2023年06月 異文化間教育学会
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Intercultural and Language Learning Through Sharing Ideas and Beliefs Inspired by Stories for Pre-service English Language Teachers
Masako Sasaki
全国英語教育学会(JASELE) 第47回 北海道研究大会 2022年08月 - 2022年08月 全国英語教育学会(JASELE)
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小学校英語教員養成において Input, Interaction, Feedback に関 する知識理解が与える影響
佐々木 雅子
第22回 小学校英語教育学会(JES) 四国・徳島大会 (徳島+Zoom) 2022年07月 - 2022年07月 小学校英語教育学会(JES)
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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2018年03月
小学校英語情報誌『秋田県版 自分の町しょうかい 資料集』の監修及び巻頭言、後書きの執筆
監修及び巻頭言、後書きの執筆
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2016年09月
開隆堂 『英語教育』Vol. 68-2 2016
巻頭言『自分のためか他者のためか』
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2010年04月-2011年03月教員養成企画委員会 (所属部局内委員会)
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2010年04月-2011年03月教育推進総合センター社会貢献部門委員 (全学委員会)
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2010年04月-2011年03月国際交流委員会委員長 (所属部局内委員会)
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2010年04月-2011年03月英語力向上推進会議 (その他の主要活動)
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2010年04月-2011年03月国際交流センター企画会議 (その他の主要活動)
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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令和3年度高大連携授業
2021年08月 -
令和元年度 秋田県立平成高等学校 大学訪問 2019.11.12
2019年11月・学部の紹介
・卒業後の進路
・入試についての説明
・質疑応答
・模擬授業「Kevinってどんな人?-英語教育のお話―」 -
令和元年度 秋田県立新屋高等学校 大学訪問 2019.9.3
2019年09月・学部の紹介
・卒業後の進路
・入試についての説明
・質疑応答
・模擬授業「学校教育における外国語教育と言語習得」 -
令和元年度 秋田県立大館鳳鳴高等学校「出前説明会」2019.8.30
2019年08月・学部の紹介
・卒業後の進路
・入試についての説明
・質疑応答 -
平成30年度平成高等学校大学訪問 模擬講義
2018年11月模擬講義『CLIL for Furusato Education』 10:40~11:20