所属 |
大学院理工学研究科 数理・電気電子情報学専攻 電気電子工学コース |
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職務経歴(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2010年05月-継続中
秋田大学 工学資源学研究科 准教授
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1997年03月-2010年04月
秋田大学 工学資源学部 講師
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1994年04月-1997年02月
秋田大学 鉱山学部 助手
職務経歴(学外) 【 表示 / 非表示 】
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2022年10月-2023年03月
放送大学 非常勤講師(面接授業担当)
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2000年04月-2000年09月
秋田工業高等専門学校 非常勤講師
学会(学術団体)・委員会 【 表示 / 非表示 】
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2010年04月-継続中
日本国
日本生体医工学会
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2002年04月-継続中
日本国
エレクトロニクス実装学会
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2000年04月-継続中
日本国
日本音響学会
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1996年08月-継続中
日本国
電気学会
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1991年04月-継続中
アメリカ合衆国
IEEE
研究等業績 【 表示 / 非表示 】
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Detection of Atrial Fibrillation from Holter ECG Using 1D Convolutional Neural Network after Arrhythmia Extraction
H. Kamozawa and M. Tanaka
Advanced Biomedical Engineering ( 日本生体医工学会 ) 13 19 - 25 2024年02月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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An Estimation Method of Magnetic Coupling Coefficient between Two Microstrip Lines Using Machine Learning of Near-Field Information
Y. Sato, S. Muroga, H. Kamozawa, and M. Tanaka
IEEE Transactions on Magnetics 59 ( 11 ) 4000704_1 - 4000704_4 2023年11月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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Estimation of Material Characteristics of Film-Type Noise Suppressor Using Equivalent Circuit Modeling and Genetic Algorithm
T. Mikami, S. Muroga, M. Tanaka, Y. Endo, M. Naoe, S. Hashi, and K. Ishiyama
IEEE Transactions on Magnetics 59 ( 11 ) 9201304_1 - 9201304_4 2023年11月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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A Detection Method of Atrial Fibrillation from 24-hour Holter-ECG Using CNN
H. Kamozawa, S. Muroga, and M. Tanaka
IEEJ Trans. Electrical and Electronic Engineering 18 ( 4 ) 577 - 582 2023年04月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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Co-Zr-Nb膜を配置したMSLの磁気回路解析による回路定数の推定
三上貴大,室賀 翔,田中元志
日本磁気学会論文特集号 6 ( 2 ) 111 - 115 2022年09月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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屋内生活活動音の自己組織化マップを用いた異常検出方法
田中元志
エレクトロニクス実装学会誌 ( エレクトロニクス実装学会 ) 27 ( 3 ) 238 - 242 2024年05月 [査読有り]
総説・解説(学術雑誌) 単著
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機械学習を利用した電磁ノイズ抑制体の材料定数の一推定
室賀 翔,三上貴大,田中元志,遠藤 恭,直江正幸
まぐね ( 日本磁気学会 ) 19 ( 1 ) 25 - 28 2024年02月 [査読有り]
総説・解説(学術雑誌) 国内共著
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非磁性導電シートによるノイズ抑制効果
室賀 翔,田中元志
車載テクノロジー ( 技術情報協会 ) 10 ( 2 ) 39 - 43 2022年11月
総説・解説(商業誌) 国内共著
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磁性材料と電磁波 第4回 GHz帯における電磁ノイズ抑制体の遮蔽・吸収機構
室賀 翔,田中元志,遠藤 恭
まぐね ( 日本磁気学会 ) 16 ( 5 ) 252 - 259 2021年10月 [査読有り]
総説・解説(学術雑誌) 国内共著
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生活音の確率モデルを用いた家庭内異常候補検出システム
田中元志
エレクトロニクス実装学会誌 ( エレクトロニクス実装学会 ) 23 ( 2 ) 124 - 127 2020年03月 [査読有り]
総説・解説(学術雑誌) 単著
◆原著論文【 表示 / 非表示 】
◆総説・解説【 表示 / 非表示 】
Book(書籍) 【 表示 / 非表示 】
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電磁波吸収・シールド材料の開発と電磁ノイズの対策
橋本修,他(85名) ( 担当: 分担執筆 )
技術情報協会 2024年04月 ISBN: 978-4-86798-018-7
学術書
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電波吸収体・電磁波シールド材の開発最前線-5Gに向けた設計と高性能化-
橋本修 監修 ( 担当: 分担執筆 )
CMC出版 2020年07月 ISBN: 978-4-7813-1513-3
学術書
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EMC設計技術 基礎編
エレクトロニクス実装学会電磁特性技術委員会編 ( 担当: 分担執筆 )
エレクトロニクス実装学会 2004年08月 ISBN: 4-9902188-0-9
学術書
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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電磁波吸収体
特許
特願 2024-076835
出願日: 2024年05月09日
川村基,伊藤彰,上野智永,日髙貴志夫,室賀翔,田中元志
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電磁波吸収用材料及び電磁波吸収体
特許
特願 2023-198100
出願日: 2023年11月22日
伊藤彰,川村基,上野智永,日髙貴志夫,室賀翔,田中元志
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空間環境調整システム
実用新案
特願 2022-003582 特許 3240341
出願日: 2022年10月28日
齊藤勝俊,田中元志,谷口智行
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心電図からの心房細動検出方法
特許
特願 2021-131365 特開 2023-025913
出願日: 2021年08月11日
公開日: 2023年02月24日
田中元志,鴨澤秀郁
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コモンモードノイズ抑制部材
特許
特願 2020-109813 特開 2022-007092
出願日: 2020年06月25日
公開日: 2022年01月13日
室賀 翔,田中元志
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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MES2019秋季大会ベストペーパー賞
2020年09月17日 エレクトロニクス実装学会 電磁ノイズ抑制体を配置したコプレーナ線路の特性インピーダンス
受賞者: 室賀翔,田中元志,遠藤恭 -
Outstanding Technical Paper Award
2003年04月 2002 International Conference on Electronics Packaging
受賞者: Y. Kayano, M. Tanaka, J.L. Drewniak and H. Inoue -
電気学会論文発表賞
1997年03月 電気学会
受賞者: 田中元志
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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因果推論を用いた独居者生活活動音の確率モデル最適化と異常検出方法の開発
基盤研究(C)
研究期間: 2024年04月 - 2027年03月
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独居者生活音の定期的自己学習可能な確率モデルを用いた異常検出アルゴリズムの構築
基盤研究(C)
研究期間: 2021年04月 - 2024年03月
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生活活動音の深層学習による独居者家庭内事故等の検出方法に関する研究
基盤研究(C)
研究期間: 2018年04月 - 2021年03月
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ヒトの生活活動音の解析と異常検出システムの開発
基盤研究(C)
研究期間: 2015年04月 - 2018年03月
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事象関連電位を指標とした主観量の定量化に関する研究
基盤研究(C)
研究期間: 2012年04月 - 2015年03月
共同研究実施実績 【 表示 / 非表示 】
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カラー照明を用いた快適空間演出システムに関する検討
提供機関: サイカツ建設 民間企業 国内共同研究
研究期間: 2024年05月 - 2026年03月
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超軽量電磁波遮蔽材料の開発
提供機関: パナソニック インダストリー,名古屋大学,山形大学,東北大学 その他 国内共同研究
研究期間: 2022年06月 - 2024年06月
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サーカディアンリズム照明を用いた快適空間演出システムに関する検討
提供機関: サイカツ建設 民間企業 国内共同研究
研究期間: 2020年06月 - 2021年03月
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快適空間を創造するシステム構築と評価方法の検討
提供機関: サイカツ建設 民間企業 国内共同研究
研究期間: 2017年08月 - 2018年03月
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快適空間を創造するシステム構築と評価方法の検討
提供機関: サイカツ建設 民間企業 国内共同研究
研究期間: 2016年04月 - 2017年03月
学会等発表 【 表示 / 非表示 】
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Estimation of Material Characteristics of Film-Type Noise Suppressor Using Equivalent Circuit Modeling and Genetic Algorithm
T. Mikami, S. Muroga and M. Tanaka
INTERMAG2023 (Sendai, Japan) 2023年05月 - 2023年05月
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An Estimation Method of Magnetic Coupling Coefficient between Two Microstrip Lines Using Machine Learning of Near Field Information
Y. Sato, S. Muroga, H. Kamozawa, and M. Tanaka
INTERMAG2023 (Sendai, Japan) 2023年05月 - 2023年05月
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Size Parameters Classification of Loop Current Model of PCB Traces by CNN of Magnetic Near-Field Distribution
S. Muroga, T. Sasaki, H. Kamozawa, Y. Sato, T. Mikami, and M. Tanaka
2022 Asia-Pacific Microwave Conference (Yokohama, Japan) 2022年11月 - 2022年12月
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Estimation of Conductive Noise Suppression in Microstrip Line with Two Different Magnetic Films
T. Mikami, S. Muroga, and M. Tanaka
2022 Asia-Pacific Microwave Conference (Yokohama, Japan) 2022年11月 - 2022年12月
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A Study on Feature Extraction of EEG Signals Related to Opening and Closing Movements of the Hand
A. Takahashi, M. Tanaka, S. Muroga, Y. Niiyama, and J. Wang
ICMR2021Akita (Online) 2021年10月 - 2021年10月
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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日本音響学会 東北支部
2024年04月-継続中評議員
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電気学会 磁気センサとAI技術を活用したセンシングシステム調査専門委員会
2023年04月-継続中委員
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IEEE Sendai Section
2020年01月-2023年12月Executive Committee
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エレクトロニクス実装学会 インテリジェント実装技術研究会
2017年04月-継続中委員
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日本音響学会 東北支部
2016年04月-2020年04月評議員(2018.11.9 第1回東北地区音響学研究会 現地幹事)