所属 |
大学院医学系研究科(保健学専攻) 看護学講座 |
出身大学 【 表示 / 非表示 】
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-2000年
秋田大学 教育学研究科 学校教育専攻 卒業
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1979年04月-1983年03月
秋田大学 鉱山学部 燃料化学 卒業
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-1983年
秋田大学 鉱山学部 卒業
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-1983年
秋田大学 鉱山学部 燃料化学科 卒業
職務経歴(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2020年04月-継続中
秋田大学 大学院医学系研究科(保健学専攻) 看護学講座 准教授
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2009年04月-2020年03月
秋田大学 大学院医学系研究科(医学専攻等) 保健学専攻 基礎看護学講座 准教授
学会(学術団体)・委員会 【 表示 / 非表示 】
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2007年08月-継続中
日本国
日本がん看護学会
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2000年08月-継続中
日本国
日本看護学教育学会
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2000年08月-継続中
日本国
日本看護科学学会
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1997年04月-継続中
日本国
北日本看護学会
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1994年02月-継続中
日本国
日本看護研究学会
研究等業績 【 表示 / 非表示 】
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化学療法中患者の看護師の抗がん剤による職業性曝露 尿中シクロフォスファミドとαフルオロβアラニンの定量分析
佐々木真紀子・石井範子・菊地由紀子・工藤由紀子・杉山令子・長谷部真木子
産業衛生学雑誌 58 ( 5 ) 164 - 172 2016年09月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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車椅子移送によるトイレでの排泄援助の演習場面における看護学生の危険認識と防止策
菊地由紀子・工藤由紀子・杉山令子・長谷部真木子・佐々木真紀子
日本看護学教育学会誌 25 ( 3 ) 47 - 55 2016年03月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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看護専門学校教員の職業継続意思と組織コミットメントに関する研究
成田富貴子・長谷部真木子
秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻紀要 25 ( 1 ) 37 - 52 2017年03月 [査読有り]
研究論文(大学,研究機関紀要) 国内共著
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一般病院と訪問看護ステーションの看護用具の使用状況-基礎看護技術教育の教材で用いる看護用具を焦点として-
長谷部真木子・佐々木真紀子
秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻紀要 24 ( 2 ) 45 - 58 2016年11月 [査読有り]
研究論文(大学,研究機関紀要) 国内共著
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P-050 コロナ禍において訪問看護ステーションの管理者が講じている対応策と今後の課題
菊地 由紀子, 長谷部 真木子, 工藤 由紀子, 杉山 令子, 武藤 諒介, 佐々木 真紀子
日本看護研究学会雑誌 ( 一般社団法人 日本看護研究学会 ) 45 ( 3 ) 3_544 - 3_544 2022年10月
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Validation of tsunami numerical simulation models for an idealized coastal industrial site
Watanabe M.
Coastal Engineering Journal ( Coastal Engineering Journal ) 64 ( 2 ) 302 - 343 2022年
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「看護職の職業性アレルギーと一次予防のための健康管理指針案」の看護管理者による評価
菊地 由紀子, 佐々木 真紀子, 長谷部 真木子, 工藤 由紀子, 杉山 令子, 武藤 諒介, 石井 範子
産業衛生学雑誌 ( 公益社団法人 日本産業衛生学会 ) advpub ( 0 ) 2022年
<p><b>目的:</b>看護職はゴム製品や薬剤等に触れる機会が多く,職業性アレルギーのリスクが高い集団といえる.そこで我々は今回,「看護職の職業性アレルギーと一次予防のための健康管理指針案」(以下,指針案とする)を作成し,臨床での活用の可能性と課題を明らかにすることを目的に質問紙調査を実施した.<b>対象と方法:</b>指針案の内容は文献等を参考にA. 職業性アレルギーの基礎知識 B. 看護職に多い職業性アレルギー疾患 C. 看護職における特定のアレルゲンによる職業性アレルギー D. 手湿疹と手のスキンケア E. 職業性アレルギーに対する健康管理とした.400床以上の同意が得られた80病院の看護管理者等各1名に質問紙調査を実施した.指針案で示した内容の理解度,方法を取り入れることに対する意見等を尋ねた.研究者所属の倫理委員会の承認を得て実施した.<b>結果:</b>30名から回答を得た.指針案で示した【職業性アレルギー】【看護職に多い職業性アレルギー】【手湿疹と手のスキンケア】については,理解できたと回答した者が70%を超え,だいたい理解できたと回答した者も合わせると100%であった.【作業管理】の内容を理解できた者は57%,取り入れたいと思った者は90%であった.取り入れたいと思ったができそうにないと回答した者は10%で,その理由は「全体周知と他職種も巻き込んだ取り組みが難しい」などであった.【作業環境管理】の内容を理解できた者は53%,取り入れたいと思った者は83%であった.取り入れたいと思ったができそうにないと回答した者は17%で,その理由は「アレルゲンのモニタリングを実際に行うのは難しい」「局所換気装置の設置は難しそう」などであった.<b>考察と結論:</b>指針案は,職業性アレルギーや健康管理方法の知識の提供に役立ち,臨床で活用可能であることが推察された.具体的に対策方法を取り入れるには,他職種を含め病院全体での理解と調整を図る必要があることが示唆された.</p>
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A physical model of tsunami inundation and wave pressures for an idealized coastal industrial site
Kihara N.
Coastal Engineering ( Coastal Engineering ) 169 2021年10月
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Kudo Y.
Japan Journal of Nursing Science ( Japan Journal of Nursing Science ) 16 ( 1 ) 88 - 100 2019年01月
◆原著論文【 表示 / 非表示 】
◆⼤学,研究機関紀要【 表示 / 非表示 】
◆その他【 表示 / 非表示 】
学会等発表 【 表示 / 非表示 】
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手浴が深部温と自律神経活動および主観に及ぼす影響と経時的変化
工藤由紀子・佐々木真紀子・菊地由紀子・杉山令子・長谷部真木子・石井範子
第36回日本看護科学学会学術集会 2016年12月 - 2016年12月
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一般病院と訪問看護ステーションの看護用具の使用状況-基礎看護技術教育の教材で用いる看護用具を焦点として-
長谷部真木子・佐々木真紀子
第26回日本看護学教育学会学術集会 2016年08月 - 2016年08月
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車椅子移送によるトイレでの排泄援助の演習場面における看護学生の危険認識
菊地由紀子・工藤由紀子・杉山令子・長谷部真木子・佐々木真紀子
第25回日本看護学教育学会学術集会 2015年08月 - 2015年08月
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2017年10月-2018年01月
看護基礎技術論
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2017年10月-2018年01月
看護基礎技術論
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2017年10月
基礎看護学実習Ⅰ
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2017年10月
基礎看護学実習Ⅰ
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2017年09月
基礎看護学実習Ⅱ