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所属 |
大学院理工学研究科 システムデザイン工学専攻 機械工学コース |
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研究室住所 |
〒010-8502 秋田市手形学園町1-1 |
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メールアドレス |
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村岡 幹夫 (ムラオカ ミキオ)
MURAOKA Mikio
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職務経歴（学内） 【 表示 ／ 非表示 】
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2016年04月-継続中
秋田大学 大学院理工学研究科 システムデザイン工学専攻 機械工学コース 教授
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2014年04月-2018年03月
秋田大学 大学院理工学研究科 研究科長
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2011年04月-2016年03月
秋田大学 大学院工学資源学研究科 機械工学専攻 教授
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2007年04月-2011年03月
秋田大学 工学資源学研究科 准教授
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1998年04月-2007年03月
秋田大学 工学資源学研究科 助教授
職務経歴（学外） 【 表示 ／ 非表示 】
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2020年04月-継続中
秋田複合材新成形法技術研究組合 理事長
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2017年04月-2020年03月
秋田複合材新成形法技術研究組合 専務理事
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2007年04月-2009年03月
株式会社アクトラス 役員
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1995年03月-1995年12月
フラウンホーファー非破壊検査研究所 文部省長期在外研究員
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1986年04月-1993年03月
東北大学 工学部機械工学科 助手
学会（学術団体）・委員会 【 表示 ／ 非表示 】
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2017年04月-継続中
日本国
日本工学アカデミー
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2017年04月-継続中
日本国
素材物性学会
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2001年04月-継続中
日本国
精密工学会
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1995年12月-継続中
日本国
日本材料学会
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1986年04月-継続中
日本国
日本機械学会
研究等業績 【 表示 ／ 非表示 】
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Inhomogeneous intrinsic stress in sputtering-deposited platinum films and its effect on the formation of helical structures
X. Zhao and M. Muraoka
Thin Solid Films 755 139344 2022年06月 [査読有り]
研究論文（学術雑誌） 国内共著
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Ag nanofibers with ultrahigh aspect ratios fabricated by catalytic reduction of solution blowspun AgNO3/PVA/PVP-mixed nanofibers
X. Zhao, C. Onodera, and M. Muraoka
International Journal of the Society of Materials Engineering for Resources 25 ( 1 ) 28 - 32 2022年04月 [査読有り]
研究論文（学術雑誌） 国内共著
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Anisotropic surface-enhanced Raman scattering in shape-controlled Ag microcoils
X. Zhao, K. Sakuma, M. Yamaguchi, and M. Muraoka
Materials Letters 30 130178 2021年06月 [査読有り]
研究論文（学術雑誌） 国内共著
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Rapid Ag nanofiber formation via Pt nanoparticle-assisted H2-free reduction of Ag+-containing polymers
X. Zhao, Y. Kawamura, and M. Muraoka
Nanoscale Research Letters 16 96 (1) - 96 (7) 2021年05月 [査読有り]
研究論文（学術雑誌） 国内共著
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Plasma etching-assisted stress release for fabricating metallic nanocoil networks at low temperatures
X. Zhao, R. Sakuraba, and M. Muraoka
Nanoscience and Nanotechnology Letters ( ASP (American Scientific Publishers) ) 12 ( 1 ) 107 - 112 2020年07月 [査読有り]
研究論文（学術雑誌） 国内共著
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Energy Recovery Rate from an Electric Air-Cycle System under the Cruising Altitude and Speed
T. Adachi, N. Seki, H. Oyori, and M. Muraoka
SAE Technical Papers ( SAE Technical Papers ) 2019-September ( September ) 2019年09月 [査読有り]
研究論文（国際会議プロシーディングス） 国内共著
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Fracture behavior of metallic nanocoil webs
X. Zhao, Y. Shitamura, and M. Muraoka
Proceedings of Asis-Pacific Conference on Fracture and Strength 2016 99 - 100 2016年09月 [査読有り]
研究論文（国際会議プロシーディングス） 国内共著
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Electromigration in eutectic Sn58Bi solder strips
X. Zhao, S. Takaya, and M. Muraoka
2016 M&M International Symposium for Young Researchers 2016年08月 [査読有り]
研究論文（国際会議プロシーディングス） 国内共著
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Zhao X.
Thin Solid Films ( Thin Solid Films ) 755 2022年08月
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Yamaguchi M., Kobayasi S., Numata T., Kamihara N. Shimada T., Muraoka M., Jikei M., Barnsley J.E., Fraser-Miller S.J., and Gordon K.C.
Journal of Applied Polymer Science ( Journal of Applied Polymer Science ) 2021年
国際共著
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地方産業振興の視点からの「新産業革命」の取り組み事例（秋田県）
榊 純一, 羽山 信宏, 村岡 幹夫, 本郷 武延
年次大会 ( 一般社団法人 日本機械学会 ) 2021 ( 0 ) S401-03 2021年
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佐久間 健輔, アハマド シャキル, 趙 旭, 山口 誠, 村岡 幹夫
年次大会 ( 一般社団法人 日本機械学会 ) 2020 ( 0 ) 2020年
<p>Surface-enhanced Raman scattering (SERS) has been studied to improve the sensitivity of the Raman spectroscopic analysis. Silver and gold nanostructures are known to have remarkable SERS effect. Recently, we reported a study on the fabrication of Ag nanocoil (Ag NC) networks. The Ag NCs has shape anisotropy and high conductivity. Therefore, using Ag NC as SERS substrate is expected to enhance Raman scattering due to the surface plasmon resonance. In this study, SERS of rhodamine 6G (R6G) was measured using Ag NC network-based substrate. Ag NC showed enhancing effect of the Raman scattering, and the effect was observed on and near the nanostructure. The peaks of R6G became clearer, as the diameter and pitch of Ag NC became smaller. These results demonstrated that the shape of Ag NC strongly influences the SERS spectra.</p>
◆原著論文【 表示 ／ 非表示 】
◆国際会議プロシーディングス【 表示 ／ 非表示 】
◆その他【 表示 ／ 非表示 】
Book（書籍） 【 表示 ／ 非表示 】
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Acoustic scanning probe microscopy
M. Muraoka, Edited by D. Passeri, F. Marinello, and E. Savo ( 担当： 共著 )
Springer 2013年01月 ISBN: 978-3-642-27493-0
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Metallic micro and nano materials－fabrication with atomic diffusion
M. Saka, K. Sasagawa, M. Muraoka, H. Tohmyoh, Y. Ju ( 担当： 共著 )
Springer 2011年09月
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ハニカム構造の応用と機能－ハニカム構造材料からナノハニカム構造まで
村岡幹夫 ( 担当： 共著 )
シーエムシー出版 2008年09月
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機械工学便覧 基礎編 α3 材料力学
村岡幹夫 ( 担当： 共著 )
日本機械学会 2005年04月
産業財産権 【 表示 ／ 非表示 】
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接合部評価方法及び接合部評価装置
特許
特願 2021-020761
出願日： 2021年02月12日
村岡 幹夫，神原 信幸，ほか
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構造物の補強又は補修方法
特許
特願 2020-178365
出願日： 2020年10月23日
村岡 幹夫，徳重 英信，寺境 光俊，ほか
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複合材成形装置及び複合材成形方法
特許
特願 2020-152996
出願日： 2020年09月11日
村岡 幹夫，神原 信幸，ほか
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銀ナノファイバの製造方法
特許
審査請求有無：あり
特願 2020-84337
出願日： 2020年05月13日
趙旭，村岡幹夫
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金属製ナノコイルの製造方法
特許
審査請求有無：あり
特願 2020-028264
出願日： 2020年02月21日
村岡 幹夫，新宅 一彦
学術関係受賞 【 表示 ／ 非表示 】
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ISPlasma2018/IC-PLANTS2018 Best Presentation Award
2018年03月04日 ISPlasma2018/IC-PLANTS2018 Program Committee Low-temperature plasma treatment for releasing residual strain and forming helical nanostructures
受賞者： X. Zhao, N. Kamihara, and M. Muraoka -
日本機械学会東北支部技術研究賞
2011年03月 日本機械学会
受賞者： 村岡幹夫,眞田慎,環貫淳 -
日本機械学会賞研究奨励賞
1994年03月 日本機械学会
受賞者： 村岡幹夫
科研費（文科省・学振）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】
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力学的自己組織ナノコイル網による光メタマテリアルの創製
挑戦的研究（開拓・萌芽）
研究期間: 2020年08月 - 2022年03月 代表者: 村岡 幹夫
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力学的自己組織化による金属ナノコイル網の創製と機能性透明膜への展開
基盤研究(B)
研究期間: 2015年04月 - 2018年03月
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カーボン膜の還元作用による中空ナノ構造体の創製と逆テンプレート技術
基盤研究(B)
研究期間: 2012年04月 - 2015年03月
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超高圧振動ナノ接点の粘塑性流動による金属ナノペインティング法の開拓
挑戦的研究（開拓・萌芽）
研究期間: 2011年04月 - 2013年03月
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真性ひずみを利用した高次ナノ構造体の創製技術の開発
基盤研究(B)
研究期間: 2008年04月 - 2011年03月
学会等発表 【 表示 ／ 非表示 】
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銀ナノコイルによる表面増強ラマン散乱効果の基礎検討
佐久間健輔，アハマド シャキル，趙 旭，山口 誠，村岡幹夫
日本機械学会年次大会 (名古屋) 2020年09月 - 2020年09月 日本機械学会
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Pt触媒粒子を利用した透明導電膜の簡易作製
趙 旭，川村透子，村岡幹夫
日本機械学会年次大会 (名古屋) 2020年09月 - 2020年09月 日本機械学会
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滝渕 広大, 吉田 征弘, 加茂 宗太, 高木 清嘉, 村岡 幹夫
日本機械学会年次大会 (秋田) 2019年09月 - 2019年09月 日本機械学会
担当授業科目（学内） 【 表示 ／ 非表示 】
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2020年10月-2021年02月
材料力学演習
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2020年10月-2020年11月
ナノテクノロジー概論
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2020年10月-2021年02月
機械微小材料学特論
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2020年07月-2020年09月
航空システム工学概論
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2020年06月-2020年08月
初年次ゼミ
学会・委員会等活動 【 表示 ／ 非表示 】
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日本工学アカデミー
2020年12月-継続中東北支部理事
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日本機械学会
2020年04月-継続中東北支部商議員
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日本機械学会
2019年04月-2019年09月年次大会実行員会委員
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秋田県
2018年04月-2020年03月政策評価委員会 研究評価専門委員会委員
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秋田県
2016年09月-2018年03月あきた総合科学技術会議委員
学外の社会活動（高大・地域連携等） 【 表示 ／ 非表示 】
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秋田大学公開講座「超スマート社会を支える機械工学」
秋田大学
2019年11月 -
秋田県航空機産業界セミナー
2019年11月会場：秋田大学・秋田県立大学
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航空機産業界セミナー
2018年10月会場：秋田大学・秋田県立大学
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航空機産業セミナー
2016年07月 -
産業技術連携推進会議 機械金属連合部会機械分科会
2003年09月第43回金型研究会総会
「原子間力超音波顕微技術の動向と秋田での産学連携事例」
メディア報道 【 表示 ／ 非表示 】
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秋田大学が独自開発 寒くてもコンクリ補修
2021年03月10日
秋田朝日放送
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コンクリート補修の工期短縮へ ”秋田発”新技術を試験 秋田・男鹿市
2021年03月10日
秋田テレビ
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コンクリ補修 冬も容易に 秋田大 低温・多湿対応の新工法
2021年03月05日
日本経済新聞
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秋田大学 独自開発工法を試験施工 炭素繊維シート融着補修工法
2021年03月04日
秋田建設工業新聞
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新開発の建物補強シート試験施工
2021年03月02日
NHKニュースこまち