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所属 |
大学院理工学研究科 生命科学専攻 生命科学コース |
職務経歴（学内） 【 表示 ／ 非表示 】
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2016年04月-継続中
秋田大学 大学院理工学研究科 生命科学専攻 生命科学コース 准教授
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2007年04月-2016年03月
秋田大学 准教授
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2006年04月-2007年03月
秋田大学 助教授
職務経歴（学外） 【 表示 ／ 非表示 】
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1995年08月-1997年03月
新技術事業団 板谷固液界面プロジェクト 研究員
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1988年11月-2006年03月
東京工業大学 大学院生命理工学研究科 助手
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1986年07月-1988年03月
東北大学 薬学部 職員（教務系）
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1983年04月-1985年03月
呉羽化学工業株式会社 錦研究所 研究員
研究経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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分子・DNAレベルの素子
科学研究費補助金（学術創成研究費）
研究期間：
2001年04月-2017年03月研究態様：機関内共同研究
研究課題概要
分子レベルでの素子研究について、単分子膜およびDNAを用いて研究した。
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電気化学走査トンネル顕微鏡による固液の自己組織化分子膜の高解像度観察に関する研究
ＪＳＴ戦略的創造研究推進制度（総括実施型） （創造科学技術推進事業：ＥＲＡＴＯ）
研究期間：
1995年08月-1997年03月研究態様：機関内共同研究
研究課題概要
種々の金属ポルフィリン錯体が電極界面で自己組織化形成する過程をナノスケールで分子レベル高解像にてその場観察した。
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自己組織化単分子膜形成に基づく化学修飾電極機能界面の創製
科学研究費補助金
研究期間：
1995年04月-継続中研究態様：個人研究
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高分子修飾電極による電気化学酸化メディエータ電極の創成
その他の研究制度
研究期間：
1986年07月-1988年03月研究態様：機関内共同研究
研究課題概要
アクリル酸ポリマー側鎖に電気化学メディエータとしてTEMPOを共有結合で導入し合成した電気化学メディエータ高分子をグラッシーカーボン電極等に被覆することで、定電位による高効率なアルコール酸化電解合成手法を見出した。
学位論文 【 表示 ／ 非表示 】
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Study on electrode reactions of inclusion complex systems
秋葉宇一
1988年11月
単著
研究等業績 【 表示 ／ 非表示 】
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Host-guest chemistry in layer-by-layer assemblies containing Calix[n]arenes and Cucurbit[n]urils: A review
Akiba, U., Minaki, D., Anzai, J.
Polymers 10 130 2018年01月 [査読有り]
研究論文（学術雑誌） 国内共著
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Cyclodextrin-containing layer-by-layer films and microcapsules: Synthesis and applications.
Uichi Akiba, Jun-ichi Anzai
AIMS Materials Science 4 ( 4 ) 832 - 846 2017年07月 [査読有り]
研究論文（学術雑誌） 国内共著
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Recent Progress in Nanomaterial-Based Electrochemical Biosensors for Cancer Biomarkers. A Review
Baozhen Wang, Uichi Akiba, Jun-ichi Anzai
Molecules 2017, 22, 1048. doi.10.3390 molecules22071048. 22 1048 2017年06月 [査読有り]
研究論文（学術雑誌） 国内共著
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Recent Progress in Electrochemical Biosensors for Glycoproteins
Uichi Akiba, Jun-ichi Anzai
Sensors 16 2045 2016年12月 [査読有り]
研究論文（学術雑誌） 国内共著
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Total synthesis of selaginellin S
Fujiwara K.
Tetrahedron Letters ( Tetrahedron Letters ) 61 ( 25 ) 2020年06月
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Sato D.
Heterocycles ( Heterocycles ) 101 ( 2 ) 417 - 422 2020年
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Total synthesis of kehokorins A and B
Fujiwara K.
Tetrahedron Letters ( Tetrahedron Letters ) 60 ( 18 ) 1299 - 1301 2019年05月
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Synthesis of the cyclohexene segment of portimine
Saito T.
Tetrahedron Letters ( Tetrahedron Letters ) 60 ( 4 ) 386 - 389 2019年01月
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Tsunoda T.
Tetrahedron Letters ( Tetrahedron Letters ) 59 ( 19 ) 1846 - 1850 2018年05月
◆原著論文【 表示 ／ 非表示 】
◆その他【 表示 ／ 非表示 】
Book（書籍） 【 表示 ／ 非表示 】
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Encyclopedia of Electrochemistry Volume 10 Modified Electrodes
Uichi Akiba, Masamichi Fujihira ( 担当： 共著 )
Wiley-VCH, Weinheim 2006年12月 ISBN: 9783527304028
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超分子科学
藤平正道，秋葉宇一 ( 担当： 共著 )
化学同人 2004年03月 ISBN: 4759809538
産業財産権 【 表示 ／ 非表示 】
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自己組織化単分子膜の製造方法
特許
審査請求有無：あり
特開 ２００４ー３１５４６１
公開日： 2004年11月01日
藤平正道, 秋葉宇一, 藤井慎太郎
科研費（文科省・学振）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】
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個別化医療センシング技術の構築を目指す免疫細胞型バイオセンサー電極の作製
萌芽研究
研究期間: 2012年04月 - 2016年03月
学会等発表 【 表示 ／ 非表示 】
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アダマンタン自己組織化単分子膜による電極機能界面の分子構築
秋葉宇一
化学系東北秋田大会 (秋田大学) 2018年09月 - 2018年09月 日本化学会
担当授業科目（学内） 【 表示 ／ 非表示 】
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2020年04月-継続中
化学実験II
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2019年04月-継続中
基礎化学IA
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2018年10月-継続中
生命電気化学
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2018年04月-継続中
生命機能電気化学
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2018年04月-継続中
生命電気化学特論