寺境 光俊 (ジケイ ミツトシ)

JIKEI Mitsutoshi

写真a

所属

大学院理工学研究科  物質科学専攻  応用化学コース 

ホームページ

http://www.gipc.akita-u.ac.jp/~mjikei/

メールアドレス

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研究分野・キーワード

高分子化学

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1988年03月

    早稲田大学   理工学部   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1993年03月

    早稲田大学  理工学研究科  応用化学  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学 -  博士(工学)

職務経歴(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2022年04月
    -
    継続中

    秋田大学   大学院理工学研究科   研究科長  

  • 2016年04月
    -
    継続中

    秋田大学   大学院理工学研究科   物質科学専攻   応用化学コース   教授  

学会(学術団体)・委員会 【 表示 / 非表示

  • 2022年04月
    -
    継続中
     

    日本国

     

    東北

  • 2022年04月
    -
    継続中
     

    日本国

     

    秋田県

  • 2019年01月
    -
    継続中
     

    日本国

     

    日本化学会化学グランプリ小委員会

  • 2015年04月
    -
    継続中
     

    日本国

     

    英国王立化学会

  • 2014年04月
    -
    2022年03月
     

    日本国

     

    あきたサイエンスクラブ

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 高分子・繊維材料

  • 高分子化学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 自己修復性材料の合成

    科学研究費補助金  

    研究期間:

    2014年04月
    -
    継続中

    研究態様:個人研究

    研究課題概要

    ソフトセグメントに修復可能部位を導入した新規自己修復性熱可塑性エラストマーを合成する。

  • ポリ乳酸共重合体の合成と医療分野への応用

    ライフサイエンス基礎科学研究  

    研究期間:

    2009年04月
    -
    継続中

    研究態様:機関内共同研究

    研究課題概要

    ポリ乳酸に柔軟鎖であるポリカプロラクトンを導入したマルチブロック共重合体を合成し,医療分野への応用を検討する。

  • 導電性高分子の合成

    中小企業創造基盤技術研究制度  

    研究期間:

    2008年04月
    -
    継続中

    研究態様:国内共同研究

    研究課題概要

    様々な条件下で導電性高分子を合成し,その薄膜特性を評価する。

  • 分岐高分子の合成と機能化

    新技術・新分野創出のための基礎研究推進事業  

    研究期間:

    1994年04月
    -
    継続中

    研究態様:個人研究

    研究課題概要

    ハイパーブランチポリマーやデンドリマーなどの高度に分岐した高分子の合成と機能化を行う。分岐を精密制御したデンドリマー,簡便に合成可能なハイパーブランチポリマー,分岐点間距離を制御した長鎖分岐ポリマーについて,分岐点と物性の相関を議論する。

学位論文 【 表示 / 非表示

  • Formation Kinetics of Polyarylene Sulfides

    寺境光俊

      1993年03月

    単著

論文 【 表示 / 非表示

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Book(書籍) 【 表示 / 非表示

  • 化学便覧応用化学編II 第6版

    寺境光俊 (担当: 共著 )

    丸善  2003年01月

    耐熱性高分子 p.1066-71

  • 最新ポリイミドー基礎と応用ー

    寺境光俊 (担当: 共著 )

    エヌ・ティー・エス  2002年01月

    芳香族系多分岐ポリマーp.454-465

MISC(査読の無い研究業績) 【 表示 / 非表示

  • 多分岐ポリイミドの合成と機能化

    寺境光俊

    ポリイミドの機能向上技術と応用展開 ( シーエムシー出版 )    72 - 83   2017年04月

    総説・解説(その他)   単著

産業財産権 【 表示 / 非表示

  • ポリケトン化合物、感光性樹脂組成物、ドライフィルム、硬化物及び電子部品

    特許

    特願 2022-119088 

    出願日: 2022年07月26日

    行森大貴,井上豪,石川信広,緒方寿幸,國土萌衣,松本和也,寺境光俊

  • 白金族金属回収剤及び白金族金属回収方法

    特許

    特願 2022-014362 

    出願日: 2022年02月01日

    松本和也,寺境光俊

  • 新規多孔質酸化金属

    特許

    特願 2021-213884 

    出願日: 2021年12月28日

    松本和也,寺境光俊

  • 新規白金族金属回収剤,及び新規白金族金属回収法

    特許

    特願 2021-184328 

    出願日: 2021年11月11日

    松本和也,寺境光俊,片桐洋史

  • ルテニウム回収剤,および,ルテニウムの回収方法

    特許

    特願 2021-083285 

    出願日: 2021年05月17日

    松本和也,寺境光俊,畠勇気,瀬崎勇斗

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本素材物性学会山崎賞

    2017年06月27日   日本素材物性学会  

    受賞者:  「松本和也」「山川澄人」「青柳辰弥」「芳賀一寿」「寺境光俊」「柴山敦」

  • 平成14年度Polymer Journal論文賞

    2003年05月29日   高分子学会  

    受賞者:  寺境光俊

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 新たな視点から炎症病態の理解をめざす細胞の物性評価

    基盤研究(C)

    研究期間:  2020年04月  -  2023年03月 

  • ジスルフィド結合を有する刺激応答性自己修復熱可塑性エラストマーの開発

    基盤研究(C)

    研究期間:  2015年04月  -  2018年03月 

    自己修復材料は生体のもつ修復能力を人工合成材料に付与する試みであり,製品の寿命,安定性,信頼性向上が期待できる新しい材料である。本研究ではゴム弾性を示し良好な成形加工性を有する熱可塑性エラストマーに修復機能を付与するジスルフィド結合を導入して刺激応答性自己修復熱可塑性エラストマーを合成し,その機能を評価した。合成試料を意図的に破断した後密着させてから紫外光を照射すると密着部分が修復し,破断伸びが90%以上回復した。修復はジスルフィド結合の動的組み替えとラジカル発生による架橋反応により達成された。本研究は熱可塑性エラストマーに自己修復性を付与する新しい方法論として波及効果が期待される。

  • 長鎖分岐構造をもつ縮合系高分子の合成

    基盤研究(C)

    研究期間:  2010年04月  -  2013年03月 

    分岐点をもつオリゴマーの自己重縮合により長鎖分岐高分子を合成し,分岐構造が分子形態や物理特性に与える影響を検討した。芳香族ポリスルホンでは分岐点間距離を大きくすることにより粘度の上昇が観察された。ポリ乳酸では分岐点間距離により溶液中の分子形態が大きな影響を受けることを明らかにした。高分子鎖への分岐点の導入が分子形態に大きな影響を与えることを実験的に明らかにした。

  • ペプチド修飾デンドリマーを用いた変異p53タンパク質抗体作製法の開発

    基盤研究(C)

    研究期間:  2004年04月  -  2006年03月 

    リシンデンドリマーを用いた多価抗原分子はエピトープと抗体の多重相互作用により、困難な抗体作製やワクチンとしての利用が検討されている。本研究では簡便に合成可能でかつ、強い疎水性と分子間相互作用をもつ芳香族ポリアミドデンドリマーの末端にペプチド鎖を導入した新しい多価抗原分子による新規抗体作製法の開発を行った。
    予備試験として、分子シャペロンの一種である熱ショックタンパク質(HSP10)を結合させたHSP10修飾デンドリマーを用いて抗HSP10抗体を用いた抗原抗体反応を行ったところ、未修飾のHSP10と同様にはっきりと活性を示した。芳香族ポリアミドデンドリマーに結合させたHSP10が分子の外側に提示されており、このデンドリマー骨格がペプチド担体として有効に機能することが確認できた。
    Boc基保護グリシンを4個もつデンドリマーに、変異p53タンパク質のホットスポット(R248Q)を含むペプチド鎖を結合させたペプチド修飾デンドリマーの合成を行った。アミノ酸を一つずつ結合させていく合成法から得られた最終生成物は互いに強く凝集し、特性解析が困難な生成物となった。一方、あらかじめ合成したペプチド鎖を結合させることでペプチド鎖が4本結合した生成物を主成分とするペプチド修飾デンドリマーの生成が確認できた。芳香族ポリアミドの強い疎水性、分子間相互作用にもかかわらず、ペプチド鎖の強い親水性のため生成したペプチド修飾デンドリマーは水溶性となった。GPC測定からペプチド修飾デンドリマーは水中で一部二量化していることが明らかとなった。
    合成したペプチド修飾デンドリマーを多価抗原としたウサギによる抗体作製を試みたが、毒性(おそらく不純物由来)により抗体作製には至らなかった。ペプチド修飾デンドリマーの定量的毒性評価と、より強い疎水性をもつペプチド修飾デンドリマーについて継続して検討中である。

  • 多重水素結合可能なデンドリティックポリアミドー線状高分子共重合体の合成

    特定領域研究

    研究期間:  2002年04月  -  2004年03月 

    水素結合ドナーを末端に多数もつデンドリティックポリアミドと水素結合アクセプターを有するポリビニルピリジンからの多重水素結合による複合体の作製と、これらドナー性、アクセプター性基をもつ共重合体を合成し、多重水素結合が物理的性質に与える影響について検討した。複合体作製では、両成分が互いに混ざり合い、ひとつのガラス転移温度を示すことがわかった。このガラス転移温度はドナー、アクセプター比に強く影響を受け、アクセプター基が2倍等量存在するとき最も高いガラス転移温度となった。これら複合体のガラス転移温度は同一骨格でドナー性をもたないデンドリティックポリアミド-ポリビニルピリジン複合体より高いガラス転移温度を示した。水素結合により分子鎖のセグメント運動が抑制されたことが示唆される。さらに、複合体溶液中でのポリビニルピリジン鎖の動きやすさを磁場勾配NMR法を用いて検討した。ポリビニルピリジンの拡散係数は第一世代、第二世代のドナー性デンドリティックポリアミドを添加すると小さくなった。5重以上の多重水素結合がポリビニルピリジン鎖の運動性抑制に効果的であることがわかった。共重合体合成では、中心部にリビングラジカル重合開始剤部位をもつ新しいデンドロンを合成し、これを用いた4-ビニルピリジンのラジカル重合により一分子内にドナー性、アクセプター性基両方をもつ共重合体を合成した。共重合体のガラス転移温度は一つであり、その温度はビニルピリジン鎖が長くなると低くなった。動的光散乱法を用いて溶液中の分子の大きさを算出したところ、メタノール中での流体力学的半径はきわめて大きく、クロロホルム中、DMF中の順に小さくなった。溶媒と各セグメントの親和性と多重水素結合形成が強く影響したと考えられる。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • ソフトな長鎖分岐をもつ生分解性熱可塑性エラストマーの合成

    提供機関:  民間財団等  江野科学振興財団

    研究期間: 2020年04月  -  2021年03月 

    資金支給機関区分:民間財団等

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 機能性ナノファイバーフレームワークを基本骨格とする低コスト・高耐久性電解質複合膜の研究開発

    提供機関:   一般受託研究

    研究期間:

    2022年06月
    -
    2024年03月

  • 輸送機産業軽量部品製造法研究開発業務

    提供機関: 秋田県  一般受託研究

    研究期間:

    2022年05月
    -
    2024年03月

    代表者: 村岡幹夫

  • 橋渡し研究戦略的推進プログラム「医工連携を基盤としたオープン・イノベーション・プラットフォーム構築」

    提供機関: 東北大学  一般受託研究

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2020年03月

  • 橋渡し研究戦略的推進プログラム「医工連携を基盤としたオープン・イノベーション・プラットフォーム構築」

    提供機関: 東北大学  一般受託研究

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2019年03月

  • 極めて高い耐熱性と接着性をあわせもつ可溶性高分子の合成

    提供機関: JST  一般受託研究

    研究期間:

    2017年10月
    -
    2018年09月

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • ポリマー合成に関する業務委託(技術指導)

    提供機関:    民間企業  学内共同研究

    研究期間:  2022年11月  -  2024年03月 

  • 芳香族第一級アミンを用いたロジウム選択回収

    提供機関:  アサヒプリテック株式会社  民間企業  学内共同研究

    研究期間:  2021年04月  -  2023年03月  代表者:  松本和也

    連携研究者:寺境光俊,橋野治,古堅千絵,小山栞

  • 可溶性エンジニアリングプラスチックの電子材料への適用

    提供機関:  太陽ホールディングス株式会社  民間企業  学内共同研究

    研究期間:  2021年04月  -  2022年03月  代表者:  松本和也

    連携研究者:寺境光俊,緒方寿幸,石川信広,行森大貴

  • MXDAおよびその誘導体の用途開発

    提供機関:  三菱瓦斯化学株式会社  民間企業  国内共同研究

    研究期間:  2021年04月  -  2022年03月  代表者:  松本和也

    連携研究者:寺境光俊

  • デンドリマー添加剤開発及び量産化条件検討

    提供機関:  ダイキン工業株式会社  民間企業  学内共同研究

    研究期間:  2021年04月  -  2022年03月  代表者:  松本和也

    連携研究者:寺境光俊,太田大助,上谷文宏

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学会等発表 【 表示 / 非表示

  • A2-B3型化合物を出発物質としたハイパーブランチポリマーの合成

    寺境光俊  [招待有り]

    日本ポリイミド・芳香族系高分子会議2022  2022年12月  -  2022年12月   

  • 非対称トリアミンを用いたA2+B3重合による低粘性ハイパーブランチポリイミドの合成

    寺境光俊,對馬就,昆野稜介,松本和也

    高分子討論会  2022年09月  -  2022年09月   

  • Synthesis of hyperbranched polyimides from sterically-hindered asymmetric triamine and dianhydride

    Mitsutoshi Jikei, Shu Tsushima, Ryosuke Konno, Kazuya Matsumoto  [招待有り]

    Polycondensation 2022  2022年09月  -  2022年09月   

  • Synthesis of hyperbranched polyimides from asymmetric triamine and aromatic dianhydrides

    Mitsutoshi Jikei  [招待有り]

    化学系学協会東北大会 高分子コロキウム  2022年09月  -  2022年09月   

  • ポリ(1,5-ジオキセパン-2-オン)セグメントを含むランダムマルチブロック共重合体の合成と細胞接着挙動

    寺境光俊,VU THI Xoan, 田仲希光,松本和也,疋田正喜,植木重治

    第51回医用高分子シンポジウム  2022年07月  -  2022年07月   

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教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 最優秀発表賞

    2022年12月   東北地区大学高専交流会  

    受賞者: 深谷茉莉子

  • 優秀発表賞

    2022年09月   資源・素材学会  

    受賞者: 舟木麟太郎

  • 優秀発表賞

    2022年03月   資源・素材学会  

    受賞者: 青木瞭太

  • 優秀発表賞

    2022年03月   秋田化学技術協会  

    受賞者: 熊澤拓巳

  • Execellent Poster Award

    2021年10月   日本素材物性学会  

    Development of Superacid-Mediated Controlled Friedel-Crafts reaction and Its Application to Polymerizations

    若菜正和

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学内活動 【 表示 / 非表示

  • 2022年04月
    -
    2024年03月
      理工学研究科長   (部局長)

  • 2021年11月
    -
    継続中
      新学部設置・学部改組準備委員会   (全学委員会)

  • 2021年04月
    -
    2022年03月
      あきたサスティナビリティスクール運営・評価委員   (所属部局内委員会)

  • 2021年04月
    -
    2022年03月
      北東北3大学連携推進会議連携協議会   (全学委員会)

  • 2020年04月
    -
    2022年03月
      副研究科長   (所属部局内委員会)

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2022年06月
    -
    2022年09月

    日本化学会化学グランプリ小委員会   化学グランプリ2022現地実行委員会・委員長

  • 2022年05月
    -
    2024年03月

    秋田県   あきた総合科学技術会議・委員

  • 2022年04月
    -
    2024年03月

    秋田県   秋田県政策評価委員会専門委員会(研究評価専門委員会)・委員

  • 2022年04月
    -
    2023年06月

    東北   東北生産性本部・理事

  • 2022年04月
    -
    2023年05月

    東北   東北エネルギー懇談会・参与

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学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 化学の目で最新のニュース解説

    2022年11月
     
     

  • 高校生のための応用化学

    2022年07月
     
     

  • 化学の目で最新のニュース解説

    2021年11月
     
     

  • 高校生のための応用化学

    2021年10月
     
     

  • 化学の目で最新のニュース解説

    2020年11月
     
     

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メディア報道 【 表示 / 非表示

  • 秋田大における化学グランプリ二次選考実施

    2022年08月30日

    秋田さきがけ新報

  • 炭素繊維シート融着補修工法

    2021年12月02日

    Live Newsあきた

  • 溶射工法を加えた改良で施工性を向上

    2021年11月25日

    秋田建設工業新聞

  • コンクリート補修の新工法

    2021年11月25日

    トレタテ

  • 寒冷地のコンクリ補修工法,実用化へコスト減

    2021年11月25日

    日本経済新聞

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おすすめURL 【 表示 / 非表示