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所属 |
教育文化学部 学校教育課程 こども発達・特別支援講座 こども発達コース |
出身大学院 【 表示 ／ 非表示 】
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-2002年09月
神戸学院大学 人間文化学研究科 博士課程 その他
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-1998年03月
神戸学院大学 人間文化学研究科 修士課程 修了
職務経歴（学内） 【 表示 ／ 非表示 】
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2019年04月-継続中
秋田大学 教育文化学部 学校教育課程 こども発達・特別支援講座 こども発達コース 教授
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2007年10月-2019年03月
秋田大学 教育文化学部 准教授
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2005年04月-2007年09月
秋田大学 教育文化学部 講師
学会（学術団体）・委員会 【 表示 ／ 非表示 】
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2013年04月-継続中
日本国
異文化間教育学会
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2010年04月-継続中
日本国
日本保育学会
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2003年04月-継続中
日本国
日本認知心理学会
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2002年04月-継続中
アメリカ合衆国
国際行動発達学会(International Society for the Study of Behavioral Development)
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1996年04月-継続中
日本国
日本発達心理学会
研究経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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幼児・児童期の認知発達、幼児教育
（選択しない）
研究期間：
2002年10月-継続中研究活動内容
幼児期における数概念として均等配分行動の発達的変化
研究等業績 【 表示 ／ 非表示 】
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多文化保育における幼児のことば：5歳児のコードスイッチングに着目して
黄琬茜，山名裕子，榊原知美，和田美香
保育学研究 56 174 - 185 2018年12月 [査読有り]
研究論文（学術雑誌） 国内共著
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The effect of animation on learning action symbols by individuals with intellectual diabilities.
Fujisawa, K., Inoue, T., Yamana, Y.,& Hayashi, H.
Augmentative and Alternative Communication 27 53 - 60 2011年03月 [査読有り]
研究論文（学術雑誌） 国内共著
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図表の読みとりと作図に関する探索的研究－小学生と大学生の比較から
布施光代，山名裕子
心理科学研究 29 19 - 31 2009年06月 [査読有り]
研究論文（学術雑誌） 国内共著
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From grammatical number to exact numbers: Early meanings of ‘one’,‘two’,and‘three’in English, Russian, and Japanese
Barbara W. Sarnecka, Valentina G. Kamenskaya, Yuko Yamana, Tamiko Ogura ＆ Yulia B. Yudovina
Cognitive Psychology 55 136 - 168 2007年09月 [査読有り]
研究論文（学術雑誌） 国内共著
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中が見えない複数の箱を用いた幼児の配分方略－皿への配分方略との比較から－
山名裕子
教育心理学研究 54 ( 1 ) 25 - 33 2006年03月 [査読有り]
研究論文（学術雑誌） 単著
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見えないかかわりを「見る」ために…（1）
今野菜穂子，小野光代，瀬尾知子，山名裕子
秋田大学教育文化学部教育実践研究紀要 ( 44 ) 39 - 51 2022年05月
総説・解説（大学・研究所紀要） 国内共著
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子どものに言語発達と言語継承の問題：国際結婚による台湾の教育に対する影響
黄琬茜，山名裕子
秋田大学教育文化学部研究紀要 76 51 - 59 2021年03月
総説・解説（大学・研究所紀要） 国内共著
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保育の中での発達理解
山名裕子
秋田乳幼児保育研究会報 ( 秋田乳幼児保育研究会 ) ( 12 ) 1 - 8 2020年03月
総説・解説（その他） 単著
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発達過程の理解と学習の系統性～一人一人の「教育的ニーズ」と授業～
山名裕子
秋田大学教育文化学部附属特別支援学校研究紀要 ( 秋田大学教育文化学部附属特別支援学校 ) 32 - 32 2019年03月
総説・解説（その他） 単著
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台湾の幼児教育～保育における「遊び」を考える～
山名裕子
秋田乳幼児保育研究会報 ( 秋田乳幼児保育研究会 ) ( 11 ) 15 - 19 2019年03月
総説・解説（その他） 単著
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Language as lens: Morphological cues guide children's attention to number "jointly worked"
B.W.Sarnecka, V.G.Kamenskaya, T.Ogura, Y.Yamana, & J.B.Yudovina
Proceedings of the 28th anuual Boston University Conference on Language Development 2 494 - 505 2004年10月 [査読有り]
研究論文（国際会議プロシーディングス） 国内共著
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Viewing animations enhances efficient distribution strategies for preschoolers "jointly worked"
Yuko Yamana, & Tomoyoshi Inoue
Modeling and simulation 215 - 221 2004年03月 [査読有り]
研究論文（国際会議プロシーディングス） 国内共著
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台湾の小学校における多言語多文化教育－「新住民言語」カリキュラムの実践－
黄琬茜,山名裕子
高等教育グローバルセンター紀要 2022年03月
研究論文（大学，研究機関紀要） 国内共著
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生活科における子どものつぶやきに対する大学生・保育者・小学校教諭の読み取りの比較：「アサガオって字読めるのかぁ？」の背景に何を読み取るか？
塚越奈美・山名裕子
山梨大学教育人間科学部紀要 17 9 - 17 2016年03月
研究論文（大学，研究機関紀要） 国内共著
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幼児期にふさわしい生活と発達理解
山名裕子
秋田大学教育文化学部附属幼稚園・平成22年度研究紀要 2011年06月
研究論文（大学，研究機関紀要） 単著
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幼児が遊びを通して学んでいること－「遊び」の中の「学び」という観点から－
山名裕子
秋田大学教育文化学部研究紀要 66 55 - 61 2011年03月
研究論文（大学，研究機関紀要） 単著
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大学生における幼時期の記憶：幼時期の記憶をいかす指導法に関する探索的研究として
山名裕子，井上智義
秋田大学教育文化学部・教育実践研究紀要 32 87 - 94 2010年05月 [査読有り]
研究論文（大学，研究機関紀要） 国内共著
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就学前教育と小学校教育の円滑な接続 ～「体験・経験」のつながり～
山名裕子
秋田乳幼児保育研究会報 14 25 - 36 2022年03月
単著
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台湾の小学校における多言語多文化教育―「新住民言語」カリキュラムの実践―
HUANG WAN-CHIEN, 山名 裕子
秋田大学高等教育グローバルセンター紀要 3 27 - 37 2022年
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幼児期に必要な経験と発達の理解～幼児期に育みたい「学び」の過程～
山名裕子
秋田乳幼児保育研究会報 ( 13 ) 26 - 32 2021年03月
単著
◆原著論文【 表示 ／ 非表示 】
◆総説・解説【 表示 ／ 非表示 】
◆国際会議プロシーディングス【 表示 ／ 非表示 】
◆⼤学，研究機関紀要【 表示 ／ 非表示 】
◆その他【 表示 ／ 非表示 】
Book（書籍） 【 表示 ／ 非表示 】
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新・育ちあう乳幼児心理学―保育実践とともに未来へ
心理科学研究会（編） ( 担当： 共著 )
有斐閣 2019年12月
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保育の心理学Ⅰ
杉村伸一郎，山名裕子 ( 担当： 共編者 )
中央法規 2019年02月
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保育の心理学Ⅰ
杉村伸一郎，白川佳子，清水益治 ( 担当： 共著 )
中央法規 2015年11月
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算数・理科を学ぶ子どもの発達心理学
榊原知美（編） ( 担当： 共著 )
ミネルヴァ書房 2014年05月
学術関係受賞 【 表示 ／ 非表示 】
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ISAAC / AAC Editors’ Award 2011
2012年07月16日 Augmentative and Alternative Communication
受賞者： Fujisawa, K.,Inoue,T.,Yamana,Y.,Hayashi,H.
科研費（文科省・学振）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】
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国際結婚家庭で生じた母語文化の継承問題と教育・発達的支援課題
特別研究員奨励費
研究期間: 2020年09月 - 2022年08月
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幼児期の認知発達にふさわしい教育とは：子どもが「遊び」の中で学んでいること
基盤研究(C)
研究期間: 2018年04月 - 2022年03月
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幼児期から児童期にかけての子どもの発話にみられる数量理解の発達と算数教育
若手研究(B)
研究期間: 2009年04月 - 2012年03月
幼児期から児童期にかけての子どもの発話から，数量に関する理解を検討するとともに，子どもの思考と算数教育のあり方について考察する。
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幼児期にふさわしい「学び」の過程を保障するカリキュラム・指導計画に関する調査研究
基盤研究(C)
研究期間: 2006年04月 - 2010年03月
幼稚園教育において幼児期にふさわしい生活が保障さえるための、真の「遊び」を通した「学び」の過程をとらえた教育課程および指導計画のありかたを探ることを目的とする。保育者の発達理解に支えられ、保育実感と結びついた計画試案と、そのための保育者研修の方向性を提示することをめざすものである。そのため、保育現場がかかえる諸問題の具体的な把握とその検証、および幼児期の発達についての断続的・実証的研究を行う。
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数の理解における身体性に関する総合的研究
基盤研究(C)
研究期間: 2004年04月 - 2007年03月
身体性という観点から数の理解を、計算時における指の利用を中心に、観察、面接調査、質問紙調査、実験により多面的・総合的に検討した。
学会等発表 【 表示 ／ 非表示 】
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What instruction language is more favorable for your child when to choose a school or kindergarten?
Tomoyoshi INOUE,Yuko YAMANA
The 32nd International Congress of Psychology (Prague) 2021年07月 - 2021年07月
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Preschool teachers’support for children in a multicultural context: Case study of Taiwanese preschools with Japanese children.
Sakakibara, T., Yamana, Y., Wada, M., Huang, WC., & Takagi, K.
第19回ヨーロッパ発達心理学会 2019年08月 - 2019年09月
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日本の幼児教育とその考え方―発達心理学の視点から―
山名裕子
中国人民大学日中幼児教育協議会 (人民大学) 2019年03月 - 2019年03月 人民大学
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Discrepancy between performances and understanding of distribution tasks in young children.
Yamana,Y., & Nakagaki, A.
英国心理学会発達心理学会部門会議 2018年09月 - 2018年09月
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How children try to equality distribute things when they are indivisible.
Yamana, Y.
European Conference on Developmental Psychology (Utrecht, Nederland) 2017年08月 - 2017年09月