山口 留美子 (ヤマグチ ルミコ)

YAMAGUCHI Rumiko

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所属

大学院理工学研究科  数理・電気電子情報学専攻  電気電子工学コース 

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 光エレクトロニクス

  • 液晶デバイス

  • liquid crystal

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 1980年04月
    -
    1984年03月

    秋田大学   鉱山学部   電子工学科   卒業

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 秋田大学 -  博士(工学)

職務経歴(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2022年04月
    -
    継続中

    秋田大学   大学院理工学研究科   数理・電気電子情報学専攻   電気電子工学コース   教授  

  • 2019年04月
    -
    2022年03月

    秋田大学   大学院理工学研究科   共同ライフサイクルデザイン工学専攻   教授  

  • 2005年12月
    -
    2019年03月

    秋田大学   大学院理工学研究科    准教授  

学会(学術団体)・委員会 【 表示 / 非表示

  • 2020年04月
    -
    継続中
     

    日本国

     

    秋田県職業能力開発審議会

  • 2012年04月
    -
    継続中
     

    アメリカ合衆国

     

    SID (the Society for Information DIsplay)

  • 2011年04月
    -
    継続中
     

    日本国

     

    秋田北高等学校評議会

  • 2005年04月
    -
    継続中
     

    日本国

     

    日本画像学会

  • 2004年04月
    -
    継続中
     

    日本国

     

    電気学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • ナノテク・材料 / 光工学、光量子科学

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 電気電子材料工学

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 電子デバイス、電子機器

 

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 高分子・ネマティック液晶界面における配向現象とその応用に関する研究

    山口留美子

      2002年04月

    単著

研究等業績 【 表示 / 非表示

産業財産権 【 表示 / 非表示

  • 液晶表示装置

    特許

    審査請求有無:あり

    特願 特願2017-159961  特開 2019-039969 

    出願日: 2017年08月23日

    公開日: 2019年03月14日

    山口 留美子

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 非対称アンカリング界面による液晶配向現象の解明と超低電圧駆動ディスプレイの創製

    基盤研究(C)

    研究期間:  2023年04月  -  2026年03月  代表者:  山口 留美子

    片側基板にのみ「弱アンカリング」界面を用いた非対称アンカリング界面構造とすることで,「液晶分子配向の弾性ひずみにより弱アンカリング界面上の液晶分子を制御する」新規な概念を導入し,低電圧駆動(~1V)の液晶ディスプレイ(LCD)の創製を目指す。
    非対称アンカリング界面を利用した疑似TNモードを提案し,疑似TNモードが成立する条件(アンカリング力,液晶の弾性定数,液晶層厚)を,数値解析的に明らかにする。弱アンカリング配向膜材料探索と,アンカリング力制御を実験的に評価し,疑似TN素子の作製を試みる。数値解析結果との比較を行うことで,弱アンカリング表面での液晶分子の挙動を,弾性ひずみと外場エネルギー,および界面分子同士の吸着,の両面から考察し,「固体相と液晶相の界面現象」理解の液晶配向現象理解の進展をはかる。

  • 新規光散乱メカニズムによる高分子・液晶複合系リバースモード素子の低電圧駆動化

    基盤研究(C)

    研究期間:  2018年04月  -  2022年03月  代表者:  山口 留美子

    本研究は,光散乱型液晶素子の低電圧駆動化を目指し,そのための新規な光散乱メカニズムの提案と,素子作製技術の創成を行うものである。液晶中に~10%程度の高分子を分散させた高分子・液晶複合素子は,透明状態から光散乱状態への電気的切り替えを可能とするリバースモード特性を提供する。しかし,通常の液晶ディスプレイと比較しその駆動電圧は20-40 Vと10倍程高い。そこで,申請課題では低電圧駆動(~6 V)を可能とするため,従来の高分子―液晶間の屈折率差による光散乱の他に,液晶ドメイン間での光散乱機構を新規に提案する。さらに,この光散乱機構発現のための高分子相分離構造を作製する技術を検討する。これにより,従来の液晶ディスプレイの駆動電源回路をリバースモード液晶素子に適用できるようになり,素子の応用範囲が格段に広がることが期待できる。

  • 高分子安定化技術のハイブリッド配向液晶素子への適用とスマートガラスの創製

    基盤研究(C)

    研究期間:  2015年04月  -  2018年03月 

    種々の液晶・高分子材料の組み合わせ,高分子の分散構造制御により,この非対称な光散乱特性とそのメカニズムを明らかにした。高分子材料には,重合前の低分子状態では液晶と同じ棒状分子で光学異方性を有するもの(反応性メソゲン)を用いた。P型液晶を用いた素子に電圧を印加した時,素子中央での光学軸の傾きと同じ方向からの斜め入射に対して透明,それと反対方向からは散乱状態となる。N型液晶を用いた場合は,角度依存性がp型液晶とは反転していることを明らかにし,さらには2周波駆動液晶によって周波数でブラインドの角度調整と同様な機能を発現できた

  • 液晶分子の配向方向とアンカリング力の制御:液晶材料からのアプローチ

    基盤研究(C)

    研究期間:  2012年04月  -  2015年03月 

    従来の液晶分子の配向技術は,高分子配向膜によって液晶を一方的に制御するものだが,申請課題は液晶分子の影響を積極的に取り入れた配向制御を目的とする。すなわち,Ⓐいまだ数例しか報告のない“高分子配向膜上での液晶配向方向が,液晶化学構造によって90異なる”配向現象の検証を増やす。次に,Ⓑ配向方向の異なる2種類の液晶を混合することによって,配向規制力(アンカリング力)を制御する。これにより,学術的にはⒸ従来の液晶配向メカニズムに対して,新たな配向要因を加えることができ,応用面ではⒹ弱アンカリング力を用いたメモリ効果や双安定効果による電子ペーパーの創製へ寄与することができる。

  • アンカリング力制御による光書き込み・消去型液晶電子ペーパーの創製

    基盤研究(C)

    研究期間:  2009年04月  -  2012年03月 

    本研究の最終的な目的は,光書き込み・光消去方式による液晶電子ペーパーの創製である。表示原理として,液晶分子配向膜のアンカリング力(配向規制力)を変え,バルク中の液晶配列状態を制御する手法を提案する。すなわち,無偏光照射による配向膜のアンカリング力可変を実現し,加えて液晶分子の配列状態と表示特性のシミュレーション解析によって,本表示方式における素子パラメータと表示性能の関係を明らかにする。

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共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 調光フィルムの研究開発

    提供機関:  株式会社正興電機製作所  民間企業  国内共同研究

    研究期間:  2023年04月  -  2024年03月 

  • 偏光発光フィルムを用いた表示装置の開発

    提供機関:  日本化薬  民間企業  学内共同研究

    研究期間:  2019年10月  -  2021年03月 

    日本化薬株式会社が開発した偏光発光フィルムを用いた液晶ディスプレイを開発する。表示特性向上のため,各素子の性能評価,素子デザイン検討を行う。新たな表示モードを探索する。

  • 偏光発光フィルムを用いた表示装置の開発

    提供機関:    民間企業  国内共同研究

    研究期間:  2018年07月  -  2019年07月 

学会等発表 【 表示 / 非表示

  • Physical Properties of Hydrogen-Bonded Liquid Crystal with Fluorinated Benzoic Acids

    Rumiko Yamaguchi, Koki Sawataishi, Dan Jian

    The International Display Workshops  (新潟トキメッセ)  2023年12月  -  2023年12月   

  • Dielectric and Electro-Optic Properties of Fluorinated Hydrogen-Bonded Liquid Crystal Mixtures

    R. Yamaguchi, J. Dan, K. Saga, Y. Suga, Y. Ishikawa, and K. Sawataishi

    20TH OPTICS OF LIQUID CRYSTALS CONFERENCE  (Szczecin, Poland)  2023年09月  -  2023年09月   

  • トリフルオロ安息香酸の混合による水素結合性液晶の物性値

    簡 丹,澤田石 広貴,山口 留美子

    日本液晶学会討論会  (東京理科大学)  2023年09月  -  2023年09月    日本液晶学会

  • フッ素系安息香酸の混合による水素結合性液晶の物性値への影響

    澤田石 広貴,簡 丹,山口 留美子

    日本液晶学会討論会  (東京理科大学)  2023年09月  -  2023年09月    日本液晶学会

  • 等方性高分子及び異方性高分子を混合したリバースモードPDLCにおける 散乱光パターン

    渡辺 大地,山口 留美子

    日本液晶学会討論会  (東京理科大学)  2023年09月  -  2023年09月    日本液晶学会

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2022年07月
    -
    2022年09月

    有機光機能材料・デバイス工学II

  • 2016年04月
    -
    継続中

    応用数学II

  • 2005年04月
    -
    継続中

    基礎物理学実験

  • 2005年04月
    -
    継続中

    電気回路学IV

  • 2005年04月
    -
    継続中

    光エレクトロニクス

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教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • CSJ化学フェスタ優秀ポスター発表賞

    2022年12月   日本化学会  

    受賞者: 横田 純輝

  • 光彩賞

    2022年09月   日本液晶学  

    受賞者: 横田 純輝

  • 電磁・情報・システム部門 技術委員会奨励賞

    2022年03月   電気学会  

    受賞者: 原野 翔太

 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 秋田県職業能力開発審議会

    2020年04月
    -
    継続中

    委員

  • 電子情報通信学会

    2019年06月
    -
    2021年05月

    電子ディスプレイ研究会委員長

  • SID (the Society for Information DIsplay)

    2015年04月
    -
    継続中

    評議員

  • 秋田北高等学校評議会

    2011年04月
    -
    継続中

    評議員

  • International Display Workshops Program Committee

    2008年01月
    -
    継続中

    International Display Workshops FMC-WS Program Committee

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学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 高分子学会九州支部産学連携フォーラム

    高分子学会  (大分大学) 

    2023年12月
     
     

  • オプティクス教育研究セミナー

    宇都宮大学  (宇都宮大学) 

    2023年06月
     
     

  • 続・あきた理系プロジェクト

    2022年10月
    -
    2022年11月

    オンライン講座 ”水難救助と液晶ディスプレイの関係って?”配信

  • 秋田北高校サイエンスラボ

    2022年08月
    -
    継続中

  • 大学コンソーシアムあきた 高大連携授業

    2022年04月
    -
    継続中

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