学会等発表 - 菊地　正史

経口薬併用化学療法地域連携チームによる実践的取組み(平成23年度厚生労働省チーム医療実証事業による活動の報告)

秋山聖子, 瀬谷裕貴子, 菊地正史, 上原厚子, 菅原しのぶ, 神尾奈穂, 高田紀子, 小笠原喜美代, 柴田弘子, 舟田彰, 崎野健一, 畠山法己, 河原正典, 眞野成康, 石岡千加史

日本臨床腫瘍学会学術集会プログラム・抄録集  2012年  -  2012年   

LC/ESI‐MS/MSによる患者血清中のゲムシタビン及び代謝物測定法の構築

鈴木裕之, 工藤由起, 田村淳, 相馬真志, 内田敬, 菊地正史, 木皿重樹, 松浦正樹, 久道周彦, 高橋哉子, 小笠原喜美代, 江川新一, 海野倫明, 島田美樹, 眞野成康

日本薬学会東北支部大会講演要旨集  2012年  -  2012年   

ムラサキハシドイの葉由来の抗腫瘍活性成分の探索(2)

菊地 正史, 菊地 正雄

日本薬学会年会要旨集  2010年03月  -  2010年03月    (公社)日本薬学会

セコイリドイド配糖体の神経突起誘導活性

山崎 眞津美, 千葉 賢三, 菊地 正史, 菊地 正雄

日本薬学会年会要旨集  2007年03月  -  2007年03月    (公社)日本薬学会

イリドイド関連化合物の神経突起誘導作用

千葉 賢三, 山崎 眞津美, 菊地 正史, 町田 浩一, 菊地 正雄

日本薬学会年会要旨集  2006年03月  -  2006年03月    (公社)日本薬学会

調剤監査システムの導入と改良

猪岡 京子, 松浦 正樹, 飯田 優太郎, 菊地 正史, 佐藤 えり子, 松本 洋太郎, 藪田 芙実, 須藤 英典, 高田 紀子, 高橋 阿希子, 岸川 幸生, 新関 昌宏, 我妻 恭行, 中村 浩規, 後藤 順一

日本薬学会年会要旨集  2006年03月  -  2006年03月    (公社)日本薬学会

センブリの成分研究(第5報)セコイリドイド配糖体について

菊地 正史, 町田 浩一, 菊地 正雄

日本薬学会年会要旨集  2004年03月  -  2004年03月    (公社)日本薬学会

リんどう属植物の成分分析(第7報)ゲンチアナ及びリュウタンの化学成分について

角田 利枝, 上野 稚恵, 小林 渚, 菊地 正史, 八百板 康範, 菊地 正雄

日本薬学会年会要旨集  2004年03月  -  2004年03月    (公社)日本薬学会

センブリの成分研究(第3報)トリテルペノイド及びフェノール配糖体について

菊地 正史, 菊地 正雄, キクチ マサフミ, キクチ マサオ, Masafumi KIKUCHI, Masao KIKUCHI

東北薬科大学研究誌  2004年  -  2004年   

3β-Hydroxy-11-oxoolean-12-en-28-oic acid, maslinic acid, hederagenin, 3β-hydroxy-13(18)-oleanen-28-oic acid, erythyrodiol 3-0-palmitate, and 3-0-β-D-glucopyranosylbenzoic acid methyl ester were isolated together with reported triterpenoids, thysanolactone and oleanolic acid from the whole plants of Swertia japonica MAKINO. Their structures were determined on the basis of spectral data.

リュウタンの化学成分について(第3報)

小林 渚, 角田 利枝, 菊地 正史, 八百板 康範, 町田 浩一, 菊地 正雄, コバヤシ ナギサ, カクダ リエ, キクチ マサフミ, ヤオイタ ヤスノリ, マチダ コウイチ, キクチ マサオ, Nagisa KOBAYASHI, Rie KAKUDA, Masafumi KIKUCHI, Yasunori YAOITA, Koichi MACHIDA, Masao KIKUCHI

東北薬科大学研究誌  2003年12月  -  2003年12月   

Uvaol 3-O-palmitate, erythrodiol 3-O-palmitate, betulin 3-O-palmitate, campesterol, sitosterol, stigmasterol, loganic acid, kingiside, and adenosine were isolated from Gentianae Scabrae Radix. Their structures were determined on the basis of spectral data.

ゲンチアナの化学成分について(第3報)

上野 稚恵, 角田 利枝, 菊地 正史, 八百板 康範, 町田 浩一, 菊地 正雄, ウエノ チエ, カクダ リエ, キクチ マサフミ, ヤオイタ ヤスノリ, マチダ コウイチ, キクチ マサオ, Chie UENO, Rie KAKUDA, Masafumi KIKUCHI, Yasunori YAOITA, Koichi MACHIDA, Masao KIKUCHI

東北薬科大学研究誌  2003年12月  -  2003年12月   

Three new long chain aldehydes, isohexacosanal, isotetracosanal and isodocosanal, have been isolated from Gentianae Radix together with eight known compounds, hexacosanal, tetracosanal, docosanal, α-amyrone, α-amyrin 3-ο-palmitate, loganic acid, 6'-ο-β-D-glucopyranosylsweroside and 6'-ο-β-D-glucopyranosylgentiopicroside. Their structures were determined on the basis of spectral data.

センブリの成分研究(3) セコイリドイド配糖体について

菊地 正史, 菊地 正雄

日本生薬学会年会講演要旨集  2003年08月  -  2003年08月    (一社)日本生薬学会