所属 |
大学院医学系研究科(保健学専攻) 作業療法学講座 |
研究室住所 |
秋田市本道1-1-1 B-409 |
研究室電話 |
018-884-6537 |
メールアドレス |
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冨澤 涼子 (トミザワ リヨウコ)
TOMIZAWA Ryoko
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出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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-2015年03月
首都大学東京 人間健康科学研究科博士後期課程 作業療法学域 博士後期課程 単位取得満期退学
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-2012年03月
首都大学東京 人間健康科学研究科博士前期課程 作業療法学域 博士前期課程 修了
職務経歴(学外) 【 表示 / 非表示 】
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2019年04月-2023年03月
聖隷クリストファー大学 准教授
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2018年02月-2019年03月
ソフィア訪問看護ステーション等々力・自由が丘 職員(医療系)
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2017年04月-2017年11月
国際NGO 日本リザルツ 職員(その他)
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2013年04月-2014年03月
カリフォルニア大学サンフランシスコ校 研究員
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2009年04月-2017年03月
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター病院 職員(医療系)
学位論文 【 表示 / 非表示 】
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Validation of a global scale to assess the quality of interprof essional teamwork in mental health settings.
Tomizawa R
2017年03月
単著
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司法精神医療の対象者が生活に見通しを立てていくプロセス~希望の再構築に焦点を当てて~
冨澤涼子
2012年03月
単著
研究等業績 【 表示 / 非表示 】
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ヘルスケア分野において第二言語を用いて海外で働くために必要なこと : 国外のヘルスケア分野で働く専門家へのインタビュー調査
前田李々香、冨澤涼子
リハビリテーショ ン 科 学 ジ ャ ー ナ ル 18 51 - 60 2023年03月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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メンタルヘルスをもつ当事者運営によるSNS上のピアサポートの可能性-インタビューから見えてきた現状と課題に関する質的研究-
冨澤 涼子,降屋 由美子
リハビリテーショ ン 科 学 ジ ャ ー ナ ル 17 2022年05月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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The relationship between clients' motivation and interprofessional teamwork in forensic mental health settings
Tomizawa R, MurataY, Shigeta M, Hirabayashi N
Journal of Interp rofessional Care 35 ( 1 ) 2021年02月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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ピアサポーターとしての役割が意味すること
原朋子、冨澤涼子、古谷宏幸
精神科看護 46 ( 8 ) 2019年08月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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重大な他害行為に及んだ精神障害者が退院後の生活に動機づけられていくプロセス
冨澤涼子、重田雅弘
作業療法ジャーナル 52 ( 4 ) 2018年04月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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司法精神医療における多職種チーム医療のフェデリティ尺度とそのフィードバックによる均てん化、ならびに高機能化、機能分化の推進
平林直次、冨澤涼子、大迫充江 、山口容子、 鈴木敬生、島田明裕、田口寿子、大森まゆ、浪 久悠
平成 27-28 年度精神・神経疾患研究 開発費報告書 2016年03月
速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 国内共著
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通院医療におけるモデル的多職種チーム医療の開発(平成24~26 年総括研究報告書)
平林直次、冨澤涼子、新井薫、高野歩、大迫充江
平成 24 年度~26 年度精神・神経開発費総括研究報告書 2014年03月
速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 国内共著
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通院医療におけるモデル的多職種チーム医療の開発(第3報)
平林直次、冨澤涼子、新井薫、高野歩、大迫充江
平成 26 年度精神 ・神経疾患研究開発費実績報告書 2014年03月
速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 国内共著
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通院医療におけるモデル的多職種チーム医療の開発(第2報)
平林直次、冨澤涼子、新井 薫、高野歩、熊地 美枝、大迫充江、三澤孝夫、三澤剛、今村扶美
平成 25 年度精神 ・神経疾患研究開発費実績報告書 2013年03月
速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 国内共著
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社会復帰の質の向上を目的とした就労支援プログラムの導入と普及に関する研究第 2 法
大橋秀行、三澤剛、冨澤涼子、林理華、奥田真 由美、他 11 人
平成 24 年度厚生 労働科学研究(分 担研究報告書) 2013年03月
国内共著
◆原著論文【 表示 / 非表示 】
◆その他【 表示 / 非表示 】
Book(書籍) 【 表示 / 非表示 】
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精神領域の作業療法第 2版第2-9章「司法精神科作業療法の作業機能障害 とプログラムの立案のコツ」
冨澤涼子 ( 担当: 共著 )
中央法規 2016年02月
学術書
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PT・OTのための認知行 動療法入門 第5章「不安障害に対する認知行動療法」、第7 章「アルコール嗜癖の認知行動療法的アプロー チ」を分担翻訳
冨澤涼子 ( 担当: 共著 )
医学書院 2014年04月
学術書
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司法精神科作業療法
冨澤涼子 ( 担当: 共著 )
三輪書店 2011年12月
学術書
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精神領域の作業療法第 1版 第2-9章「司法精神科作業療法の作業機能障害 とプログラムの立案のコツ」
冨澤涼子 ( 担当: 共著 )
中央法規 2010年07月
学術書
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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引きこもり統合失調症者のためのSNSを使用したmHealth支援モデルの開発
若手研究
研究期間: 2022年04月 - 2025年03月
学会等発表 【 表示 / 非表示 】
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Validation of a global scale to assess the quality of interprofessional teamwork in mental health setting
Tomizawa R, Hirabayashi N, Sigeta M, Reeve s S
All Together Better Health 8 (Oxford) 2016年09月 - 2016年09月
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Interprofessional Team navigators for the life-style redesign of post-discharge patient
Tomizawa R, Oshima N
All Together Better Health 6 (kobe) 2012年10月 - 2012年10月