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教育文化学部 学校教育課程 教育実践講座 |
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研究等業績 【 表示 / 非表示 】
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西郷文芸学「相変移」論の成立過程
髙橋茉由
国語科教育 ( 全国大学国語教育学会 ) 89 21 - 29 2021年03月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 単著
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西郷文芸学「相変移」論を踏まえた授業―『水仙月の四日』を教材として―
髙橋茉由
日本文学 ( 日本文学協会 ) ( 69 ) 2 - 15 2020年03月 [査読有り] [招待有り]
研究論文(学術雑誌) 単著
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「西郷竹彦講演を主に記録したノートにおける整理表」について
髙橋茉由
国語教育思想研究 ( 国語教育思想研究会 ) ( 19 ) 47 - 62 2019年10月
総説・解説(大学・研究所紀要) 単著
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〈第三項〉理論と西郷文芸学
髙橋茉由
日本文学 ( 日本文学協会 ) ( 67 ) 58 - 59 2018年12月
総説・解説(学術雑誌) 単著
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文学体験論は学習者の個性をどう考えてきたか
髙橋 茉由
大谷大学国語教育 ( 大谷大学国語教育学会 ) ( 11 ) 3 - 8 2024年02月 [査読有り]
研究論文(大学,研究機関紀要) 単著
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文学体験論を基にした文学教材を読むことの授業実践と学習者研究 -学習者の「理由づけ」に着目した分析と考察-
髙橋 茉由
秋田大学教育文化学部教育実践研究紀要 ( 秋田大学教育文化学部附属教職高度化センター ) 45 37 - 49 2023年03月 [査読有り]
研究論文(大学,研究機関紀要) 単著
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説明的文章の学習過程の提案―「言論の場」を補った授業における学習者の学習内容に着目して―
髙橋茉由
国語教育思想研究 ( 国語教育思想研究会 ) ( 24 ) 1 - 9 2021年12月
研究論文(大学,研究機関紀要) 単著
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西郷文芸学「相変移」論と田中実「第三項」論―「羅生門」における読みの比較分析を通して―
髙橋茉由
国語教育思想研究 ( 国語教育思想研究会 ) ( 22 ) 31 - 36 2021年05月
研究論文(大学,研究機関紀要) 単著
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文学の授業における「文学体験」の成立過程―「白いぼうし」の三コマまんがを書かせる実践の分析を通して―
髙橋茉由
広島大学大学院人間社会科学研究科紀要. 教育学研究 ( 広島大学大学院人間社会科学研究科 ) ( 1 ) 353 - 362 2020年12月 [査読有り]
研究論文(大学,研究機関紀要) 単著
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文学の授業後に児童が創作した物語『一本のさざんか』 : 教材「水仙月の四日(宮沢賢治・作)」
髙橋 茉由
国語教育思想研究 ( 国語教育思想研究会 ) ( 32 ) 337 - 341 2023年12月
速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 単著
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学習者の文学的イメージ体験 ―授業後に学習者が自発的に創作した物語を読む―
髙橋 茉由
国語科教育研究 : 第145回全国大学国語教育学会大会研究発表要旨集 ( 全国大学国語教育学会 ) 2023年11月
研究発表要旨(全国大会,その他学術会議) 単著
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「読むこと」から「書くこと」へ―認識の方法を活かした詩の授業―
髙橋茉由
関西教育学会年報 ( 関西教育学会 ) ( 39 ) 36 - 40 2015年08月
速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 単著
◆原著論文【 表示 / 非表示 】
◆総説・解説【 表示 / 非表示 】
◆⼤学,研究機関紀要【 表示 / 非表示 】
◆その他【 表示 / 非表示 】
Book(書籍) 【 表示 / 非表示 】
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デジタル時代の児童の読解力―紙とデジタル比較読解調査からみえること―
難波 博孝編, 菅谷 克之, 森 美智代, 瀧口 美絵, 黒川 麻実, 髙橋 茉由 ( 担当: 単著 )
文学通信 2024年03月 ISBN: 978-4867660393
単行本(一般書)
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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文学の作品構造における複数の虚構の人物の立場に立って読む学習指導に関する研究
若手研究
研究期間: 2024年04月 - 2027年03月 代表者: 髙橋 茉由
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学習者のメディア志向特性に応じた紙とデジタルによる読解プログラムの開発・実践研究
基盤研究(B)
研究期間: 2024年04月 - 2027年03月 代表者: 難波 博孝
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小学校国語科におけるデジタル端末で「深く読む」ための調査・実践研究
基盤研究(B)
研究期間: 2021年04月 - 2024年03月 代表者: 難波 博孝
学会等発表 【 表示 / 非表示 】
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学習者の内的体験を核とした文学教材研究 ―「走れメロス」を始めとした中学校教材の考察―
髙橋 茉由
第146回全国大学国語教育学会(鹿児島大会) (鹿児島大学郡元キャンパス) 2024年05月 - 2024年05月 全国大学国語教育学会
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学習者の文学的イメージ体験 ―授業後に学習者が自発的に創作した物語を読む―
髙橋 茉由
第145回全国大学国語教育学会 信州大会 (信州大学 長野(教育)キャンパス(教育学部)) 2023年11月 - 2023年11月 全国大学国語教育学会
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学習者の「文学体験」の過程 ―「気のいい火山弾」の実践考察を通して―
髙橋茉由
初等教育カリキュラム学会 第6回大会 2022年01月 - 2022年01月
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西郷文芸学「相変移」論の成立
髙橋茉由
初等教育カリキュラム学会第4回大会 2020年01月 - 2020年01月
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西郷文芸学「相変移」論を用いた(踏まえた)授業―『水仙月の四日』を教材として―
髙橋茉由 [招待有り]
日本文学協会第74回大会 国語教育の部 テーマ 〈読むこと〉の価値の創造―宮沢賢治の授業を拓く― 2019年12月 - 2019年12月
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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大学模擬授業 教育学系
2022年10月国語科の授業をどのようにつくるのかについて、小学校の授業体験をしながら考えるという大学の授業を高校生に体験してもらった。