研究等業績 - その他 - 宮本 翔平
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Sugawara D.
Reflective Practice ( Reflective Practice ) 26 ( 1 ) 103 - 114 2025年
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日本語版Recovery Self-Assessment Revisedの信頼性と妥当性の検証
鈴木 龍生, 宮本 翔平, 安保 寛明
日本精神保健看護学会誌 ( 日本精神保健看護学会 ) 33 ( 1 ) 68 - 77 2024年06月
<p>Recovery Self-Assessment Revised（RSA-R）はサービスのリカバリー志向性を測定する尺度である．本研究では利用者用日本語版RSA-Rの因子的妥当性・併存的妥当性・内的一貫性・再テスト信頼性を検証した．因子分析の結果，4因子構造のモデルが確認でき，CFI = .86，RMSEA = .065であった．RSA-Rの全体得点はHerth Hope Index（ρ = .390; <i>p</i> < 0.01）及びClient Satisfaction Questionnaire-8（ρ = .612; <i>p</i> < 0.01）の間に有意かつ正の相関を認め，各因子得点も同様に有意な相関を認めた．尺度全体のCronbachのα係数は0.94であった．再テスト法における重み付きκ係数は22項目で中等度以上の一致度であり，ICC > 0.85であった．以上の結果から日本語版RSA-Rは，妥当性が不十分ながら4因子構造を持つこと，良好な併存的妥当性，内的一貫性，再テスト信頼性を示していることが明らかとなった．</p>
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Tanji F.
Journal of Primary Care and Community Health ( Journal of Primary Care and Community Health ) 14 2023年01月
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日本語版Reflective Practice Questionnaire（RPQ）の信頼性・妥当性の検討
飯倉 充美, 宮本 翔平, 増山 晃大, 中澤 佳奈子, 八斗 啓悟, 松本 彩花, 菅原 大地
日本教育心理学会総会発表論文集 ( 一般社団法人 日本教育心理学会 ) 65 ( 0 ) 403 2023年
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日本の勤労者のメンタル不調時における受療行動の文献検討
宮本翔平,鈴木龍生
日本精神保健看護学会学術集会・総会プログラム・抄録集32回 2022年05月 [査読有り]
会議報告等
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一般住民の援助希求の志向性及び受診行動との関連要因についての検討
宮本翔平,影山隆之
日本社会精神医学会雑誌 30 ( 3 ) 290 2021年08月
会議報告等 国内共著
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専業主婦・学生・年金生活・求職中のいずれでもない無職者の健康・ソーシャルサポート・自殺念慮 一農村地域の住民調査から
影山隆之, 宮本翔平
日本社会精神医学会雑誌 30 ( 3 ) 289 - 289 2021年08月 [査読有り]
会議報告等 国内共著