半田 修士 (ハンダ ナオト)

HANDA Naoto

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所属

電動化システム共同研究センター 

研究分野・キーワード

モータ、インバータ制御、プログラミング

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 2011年04月
    -
    2015年03月

    秋田大学   工学資源学部   情報工学   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2017年04月
    -
    2020年03月

    秋田大学  総合理工学研究科  数理・電気電子情報学  博士後期課程  修了

  • 2015年04月
    -
    2017年03月

    秋田大学  工学資源学研究科  情報工学  博士前期課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 秋田大学 -  修士(工学)

  • 秋田大学 -  学士(工学)

  • 秋田大学 -  博士(工学)

職務経歴(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2021年04月
    -
    継続中

    秋田大学   電動化システム共同研究センター   特任助教  

職務経歴(学外) 【 表示 / 非表示

  • 2017年04月
    -
    2021年03月

      横手精工株式会社   技術開発本部   一般

 

論文 【 表示 / 非表示

  • ドライビングシミュレータにおける高齢ドライバーのペダル操作の計測と評価

    半田 修士, モハンマド ズルファデゥリ, 水戸部 一孝

    日本交通科学学会誌 ( 一般社団法人 日本交通科学学会 )  18 ( 2 ) 19 - 27   2019年

    ISSN:2188-3874

    近年、高齢化率の増加に伴い、運転免許証を保有する高齢者が増加しており、今後もこの傾向は続くことが予想されている。このことから、高齢ドライバーによるペダル踏み間違いが原因となる事故が増加する可能性が懸念される。自動運転技術や先進安全技術の発展は、事故の減少に大きく貢献する可能性があるが、サポート機能の備わった車両が普及するまでにはそれなりの年月を要するため、普及と並行して事故防止対策を考えていくことが重要な課題となっている。本研究では、高齢ドライバーのペダルワークに着目し、とくに急ブレーキ時のペダルワークを計測・解析し、事故要因を明らかにすることを目的とした。そのために、バーチャルリアリティ(VR)技術、モーションキャプチャ技術およびhead mounted displayを組み合わせてドライビングシミュレータを開発した。さらに、前方に急に飛び出した歩行者に気づいて事故を回避する際の若年ドライバーおよび高齢ドライバーの行動を計測・解析することで、高齢ドライバーの特徴を明らかにした。ドライバーのブレーキ時のペダルワークには「アクセルから足を離す」「ブレーキへ足を移す」および「ブレーキを踏み込む」の3つのプロセスがある。本論文では、「歩行者が車道に飛び出してからドライバーがアクセルから足を離すまでに要した時間」「ドライバーがアクセルからブレーキに足を移すのに要した時間」および「歩行者が車道に飛び出してからの10秒間のドライバーの右足の総移動軌跡長」について調査した。その結果、操舵よりもブレーキによる回避を選択する割合が、若年者の43%に比べ、高齢者は60%と高い傾向にあることがわかった。さらに、高齢者は急ブレーキ時のペダルワークが遅く、ブレーキの踏み込みも安定しないことが明らかになった。以上から、車両速度に適したペダルワークができていないことが事故要因の一部であると結論する。

    DOI CiNii

  • 高齢歩行者の交通事故防止のための訓練用シミュレータの開発:(少子高齢化社会を支えるVR技術)

    水戸部 一孝, 半田 修士

    年次大会 ( 一般社団法人 日本機械学会 )  2019 ( 0 )   2019年

    DOI CiNii

  • 自転車運転シミュレータを用いた高齢自転車乗員の横断行動の計測と交通事故誘発リスクの検討

    半田 修士, モハンマド ズルファデゥリ, 松井 靖浩, 及川 昌子, 水戸部 一孝

    日本交通科学学会誌 ( 一般社団法人 日本交通科学学会 )  16 ( 2 ) 19 - 28   2017年

    ISSN:2188-3874

    平成27年中の状況別交通事故死傷者において、歩行中の事故により死亡する割合が37.3%と最も高く、次いで自動車乗車中が32.1%、自転車乗車中が13.9%の順に多い。さらに、平成27年中の自転車乗車中の死者数に占める高齢者の割合は65.0%であり、自転車乗車中の致死率は高齢者が最も高い。以上より、高齢者ほど交通事故に遭った時に致命傷になり得るため、安全に自転車を乗用するための対策が必要である。本研究では、自転車運転中の交通事故誘発要因を評価するための自転車運転シミュレータを開発した。この装置は、バーチャルリアリティ(VR)技術で仮想交通環境を構築し、モーションキャプチャ技術でVR環境下における自転車運転動作を計測することができる。本システムを用いることで擬似的な車道横断を体験することが可能であり、車道横断時の交通事故誘発リスクを検討できる。高齢者18名および若年者15名を対象として、自転車で車道を直進している状態から横断し終えるまでの動作を本システムにより計測した。本検査では手前車線において若年者で0件、高齢者で30件(17%)事故に遭った。そのため、手前車線で2回以上事故に遭っている高齢検査参加者を交通事故の「高リスク群」、手前車線での事故が1回以下の高齢検査参加者を「低リスク群」、若年検査参加者を「若年者群」に分類し行動の差異を調べた。本論文では自転車乗車時の頭部とVR空間上の自転車の動きを解析し、車道横断に要した時間、横断直前の後方確認に要した時間および後方確認を終えてから車道に進入するまでに要した時間を算出した。その結果、車道横断時に車道上に長く滞在していること、車道に進入する前の最終後方確認に費やす時間が短いこと、最終後方確認から車道に進入するまでに時間を長く費やしてしまうことが交通事故リスクを上昇させる要因であることを明らかにした。

    DOI CiNii

MISC(査読の無い研究業績) 【 表示 / 非表示