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大学院理工学研究科 数理・電気電子情報学専攻 人間情報工学コース |
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留学履歴 【 表示 / 非表示 】
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1996年01月-1996年03月
The National Center for Geographic Information and Analysis (NCGIA), Department of Geography, Univ. of California, Santa Barbara (UCSB), California, USA Visiting Scholar
職務経歴(学外) 【 表示 / 非表示 】
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2019年12月-2023年03月
東京大学 空間情報科学研究センター 客員研究員
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2018年04月-継続中
秋田大学 教授
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2017年04月-2018年03月
東京大学 空間情報科学研究センター 特任教授
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2016年04月-2017年03月
東京大学 空間情報科学研究センター 特任教授
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2013年04月-2015年03月
京都大学 地域研究統合情報センター 客員教授
学会(学術団体)・委員会 【 表示 / 非表示 】
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2015年07月-2019年07月
その他
ユビキタスマッピング委員会、国際地図学協会
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2010年01月-2020年12月
日本国
International Conference on Location Based Services
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2007年04月-2020年12月
アメリカ合衆国
米国 地図学と地理情報科学 学会 (CaGIS)
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2006年03月-継続中
日本国
ISO/TC211 国内委員会
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2005年04月-継続中
日本国
日本地図学会
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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人間中心空間情報サービスの研究開発
科学研究費補助金
研究期間:
2018年04月-継続中研究態様:個人研究
研究課題概要
人間の空間能力を日常的に発揮できる情報サービス環境の設計・分析を行う。特に、スマートフォンなどのモバイルデバイスを使って、いつでもどこでも提供できる適切な空間情報サービス環境の研究開発を行っています。
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空間情報サービスとソフトウェアツールの研究
その他の研究制度
研究期間:
1999年04月-2018年03月研究態様:個人研究
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超高速ネットワーク上のバーチャルリアリティの研究
その他の研究制度
研究期間:
1994年04月-1999年03月研究態様:個人研究
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オブジェクト指向地理データベースのビュー機能の研究
その他の研究制度
研究期間:
1988年04月-1994年03月研究態様:個人研究
学位論文 【 表示 / 非表示 】
研究等業績 【 表示 / 非表示 】
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Mobile Collaborative Heatmapping to Infer Self-Guided Walking Tourists’ Preferences for Geomedia
Iori Sasaki, Masatoshi Arikawa, Min Lu, Ryo Sato
ISPRS International Journal of Geo-Information ( ISPRS International Journal of Geo-Information ) 12 ( 7 ) 2023年07月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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MUS3E: A Mobility Ubiquitous Sensor Edge Environment for the Elderly
Tomihiro Utsumi,Masatoshi Arikawa, Masashi Hashimoto
Electronics (Switzerland) ( Electronics (Switzerland) ) 12 ( 14 ) 2023年07月 [査読有り] [招待有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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インドアARナビゲーション実現のための基本フレームワークの提案と実証実験
有川 正俊, 大場 康平, 伊東 慎平, 佐藤 諒, ルウ ミン
情報処理学会論文誌 63 ( 12 ) 1821 - 1829 2022年12月 [査読有り] [招待有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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Gaze-driven placement of items for proactive visual exploration
Shigeo Takahashi, Akane Uchita, Kazuho Watanabe, Masatoshi Arikawa
Journal of Visualization ( Journal of Visualization ) 25 ( 3 ) 613 - 633 2021年11月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌)
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Articulated trajectory mapping for reviewing walking tours
Iori Sasaki, Masatoshi Arikawa and Akinori Takahashi
ISPRS International Journal of Geo-Information ( ISPRS International Journal of Geo-Information ) 9 ( 10 ) 2020年10月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌)
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地域ビッグデータとヒトにやさしいマッピング・サービス
有川正俊
あきた経済 ( 一般財団法人 秋田経済研究所 ) ( 504 ) 9 - 16 2021年05月
総説・解説(商業誌) 単著
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まちあるき向けルート地図動機オーディオツアーとGPS自動再生の可能性と限界
有川正俊,鶴岡健一,Lu Min
文部科学省認定社会通信教育 秋田大学 理工学部 通信教育講座 機関誌「テクネ」 ( 秋田大学 理工学部 ) 95 96 - 120 2019年03月
総説・解説(その他) 国内共著
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Adaptable Data-Driven Geofences for Notifying Points of Interest Using Tourists' GPS Trajectories
Iori Sasaki, Masatoshi Arikawa, Min Lu, Ryo Sato, Tomihiro Utsumi
Proceedings of the 7th ACM SIGSPATIAL Workshop on Location-based Recommendations, Geosocial Networks and Geoadvertising ( ACM ) 2023年11月 [査読有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス)
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Adaptive visualization of tourists' preferred spots and streets using trajectory articulation
Sasaki Iori, Masatoshi Arikawa, Lu Min
Proceedings of the 2nd ACM SIGSPATIAL International Workshop on Animal Movement Ecology and Human Mobility, HANIMOB 2022 ( ACM ) 27 - 32 2022年11月 [査読有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス) 国内共著
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Tracing People’s Experiences with Registrated Spatio-Temporal Photographs in AR Spaces
Ryoo Fujiwara, Masatoshi Arikawa, Ryo Sato
Communications in Computer and Information Science ( Springer ) 1583 CCIS 30 - 34 2022年06月 [査読有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス) 国内共著
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Tourists Preferred Streets Visualization Using Articulated GPS Trajectories Driven by Mobile Sensors
Iori Sasaki, Masatoshi Arikawa, Ryo Sato, Akinori Takahashi
Web and Wireless Geographical Information Systems, Lecture Notes in Computer Science ( Springer ) 13238 LNCS 43 - 50 2022年04月 [査読有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス) 国内共著
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Pseudo occlusion-based 3D trajectory visualization for indoor AR navigation services
Xiangling Peng, Hayato Aoyagi, Masatoshi Arikawa, Sato Ryo, Akinori Takahashi
Abstracts of the ICA ( International Cartographic Association ) 2021 ( 3 ) 1 - 2 2021年11月 [査読有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス) 国内共著
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GNSS Trajectory Storytelling Using Mobile Environments
Sasaki I., Arikawa M., Sato R.
Communications in Computer and Information Science ( Communications in Computer and Information Science ) 1580 CCIS 254 - 260 2022年06月
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第30回国際地図学会議(イタリア・フィレンツェ及びオンライン)参加報告
伊藤 香織, 太田 弘, 若林 芳樹, 有川 正俊, 矢野 桂司, 常泉 佑太
地図 ( 日本地図学会 ) 60 ( 1 ) 94 - 108 2022年03月
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Thematic Geo-Density Heatmapping for Walking Tourism Analytics using Semi-Ready GPS Trajectories
Sasaki I.
Proceedings - 2022 IEEE International Conference on Big Data, Big Data 2022 ( Proceedings - 2022 IEEE International Conference on Big Data, Big Data 2022 ) - 4944 - 4951 2022年 [査読有り]
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地図の現在を俯瞰する ―日本地図学会監修『地図の事典』刊行の意義―
森田 喬, 鈴木 純子, 若林 芳樹, 熊木 洋太, 有川 正俊, 今井 健三, 鈴木 厚志, 齊藤 忠光, 太田 弘, 滝沢 由美子
地図 ( 日本地図学会 ) 59 ( 4 ) 67 - 80 2021年12月
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Context-aware placement of items with gaze-based interaction
Shigeo Takahashi, Akane Uchita, Kazuho Watanabe, Masatoshi Arikawa
ACM International Conference Proceeding Series ( ACM International Conference Proceeding Series ) ( 12 ) 1 - 9 2020年12月
国内共著
◆原著論文【 表示 / 非表示 】
◆総説・解説【 表示 / 非表示 】
◆国際会議プロシーディングス【 表示 / 非表示 】
◆その他【 表示 / 非表示 】
Book(書籍) 【 表示 / 非表示 】
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Ubiquitous Mapping, Advances in Geographical and Environmental Sciences (Chapter 2. Ubiquitous Digital Storytelling with Local and Dynamic Georeferencing of Analog Maps)
Masatoshi Arikawa, Min Lu ( 担当: 共著 )
Springer 2022年07月 ISBN: 978-9811915352
学術書
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あいまいな時空間情報の分析, 「第10章 イラストマップをGPS連動させるストーリーマッピング作成利用環境」
有川正俊, Lu Min, Si Ruochen ( 担当: 共著 )
古今書院 2020年12月 ISBN: 4772220291
教科書・概説・概論
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地理情報科学 ― GISスタンダード (有川正俊,木實新一,関本 義秀 担当:30章 GISと未来社会,pp. 190-199)
有川正俊 ( 担当: 共著 )
古今書院 2015年04月 ISBN: 477225286X
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バーチャルリアリティ学(有川担当:第7.2.9節 地理情報システム,pp. 297-311)
有川正俊 ( 担当: 共著 )
コロナ社 2011年01月 ISBN: 978-4-904490-05-1
作品 【 表示 / 非表示 】
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きつねあるき
佐々木一織, 有川正俊, Lu Min その他
2022年07月-継続中モバイルアプリケーソン(Apple社 iPhone用)
https://ushuu.akita-u.info/ -
TageWalk
佐々木一織, 有川正俊, Lu Min その他
2022年07月-継続中モバイルアプリケーソン(Apple社 iPhone用)
https://si.akita-u.info/tegawalk/ -
Manpo
Lu Min, 有川正俊 その他
2014年04月モバイルアプリケーソン(Apple社 iPhone用)
https://apps.apple.com/jp/app/manpo/id1292533064
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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電子国土賞2013 PC部門 「空間アルバムソフトウェア PhotoField」
2013年12月 国土交通省国土地理院
受賞者: 藤田秀之、有川正俊 -
地理情報システム学会 学会賞(教育部門賞)「空間情報規格スタジオ」
2006年10月 地理情報システム学会
受賞者: 地理情報システム学会 空間IT分科会 主査:有川正俊 -
地理情報システム学会 学会賞(優秀ソフトウェア賞)「PhotoWalker」
2006年10月 地理情報システム学会
受賞者: 田中浩也、有川正俊、柴崎亮介 -
第9回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2001)「最優秀発表賞」,「写真画像群の重なりを用いた広域的な擬似3次元空間」
2001年12月 日本ソフトウェア科学会
受賞者: 田中浩也,有川正俊,柴崎亮介 -
第37回情報処理学会全国大会学術奨励賞、「抽象データ型を用いたデータベースにおける高度な表示の実現方法」
1989年03月 情報処理学会
受賞者: 有川正俊, 上林彌彦
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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デジタル社会における地図リテラシーの再構築
基盤研究(B)
研究期間: 2022年04月 - 2026年03月 代表者: 若林 芳樹
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デジタル社会における地図リテラシーの再構築
基盤研究(B)
研究期間: 2022年04月 - 2025年03月 代表者: 若林 芳樹, 森田 喬, 伊藤 香織, 瀬戸 寿一, 新垣 紀子, 石川 徹, 有川 正俊, 矢野 桂司, 西村 雄一郎, 田中 雅大, 大西 宏治, 村越 真
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地図総描技法の情報可視化への導入に関する研究
基盤研究(B)
研究期間: 2019年04月 - 2024年03月 代表者: 高橋 成雄, 有川 正俊, 三末 和男
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地図総描技法の情報可視化への導入に関する研究
基盤研究(B)
研究期間: 2019年04月 - 2023年03月
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人と社会の側からみた地図・地理空間情報の新技術とその評価
基盤研究(A)
研究期間: 2017年04月 - 2021年03月
学会等発表 【 表示 / 非表示 】
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Educational Potential of Map Storytelling Creation using Data Objects-Driven Mobile Mapping Toolkit – KoPpoMai
Iori Sasaki, Masatoshi Arikawa, Min Lu, Ryo Sato
ICC2023, International Cartographic Association 2023 (Cape Town, South Africaあ) 2023年08月 - 2023年08月 ICA, International Cartographic Association
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Concept Design of Generative Location-based Audio Tours
Iori Sasaki, Masatoshi Arikawa, Tomokazu Tamura, Min Lu, Ryo Sato, Tomihiro Utsumi
Pre-conference Workshop, ICC2023, Visualization of Dynamic Phenomena and Processes on Web Maps and Ubiquitous Mapping (Part II) (Cape Town, South Africa) 2023年08月 - 2023年08月 ICA, International Cartographic Association
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空間クラスタリングを用いたGPS データ駆動型円形ジオフェンス生成手法の提案と検証
田村智一,佐々木一織,有川正俊,Lu Min,佐藤 諒,内海富博
2023年度 情報処理学会東北支部研究会 (秋田大学 手形キャンパス 理工学部 5号館 106号室) 2023年11月 - 2023年12月 情報処理学会東北支部
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体験共有支援を目的とした時空間写真AR と相対位置ネットワークの実装と評価
藤原稜大,有川正俊,Lu Min,佐藤 諒,内海富博
2023年度 情報処理学会東北支部研究会 (秋田大学 手形キャンパス 理工学部 5号館 106号室) 2023年11月 - 2023年12月 情報処理学会東北支部
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GPS ログデータのクラスタリングによる滞在場所の検出とジオフェンスの自動生成
田村智一,佐々木一織,有川正俊,Lu Min,佐藤 諒,内海富博
令和5年度電気関係学会東北支部連合大会 (岩手県立大学) 2023年09月 - 2023年09月 電気関係学会東北支部
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2022年12月-2023年01月
創造工房実習,第3テーマ
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2022年10月-2023年02月
データマイニングⅠ・Ⅱ,データマイニング
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2022年10月-2023年02月
数理・電気電子情報学概論
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2022年04月-2022年06月
情報工学の世界-現代情報技術の実際-
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2022年04月-2023年08月
数値計算Ⅰ・Ⅱ,数値計算
教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示 】
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情報処理学会東北支部学生奨励賞(2021年度)
2022年03月 情報処理学会東北支部
受賞者: 田村 智一(学部4年生,有川研究室) 卒業研究のテーマ:拡張現実技術に基づく屋内構造ネットワーク構築ツールの試作と評
進学予定先:秋田大学 大学院理工学研究科 数理・電気電子情報学専攻 人間情報工学コース
推薦者:有川正俊 -
第84回情報処理学会全国大会 学生奨励賞受賞
2022年03月 情報処理学会
受賞者: 和光 佑紀(修士1年,有川研究室) 「同一空間内における感染拡大シミュレーションの試作とヒト動きモデルの検討」
○和光佑紀,有川正俊,高橋秋典,佐藤 諒(秋田大) -
第84回情報処理学会全国大会 学生奨励賞受賞
2022年03月 情報処理学会
受賞者: 永石 明日斗(修士1年,有川研究室) 「空間における仮想マップの遠隔広域表示とサイズ変化補正の実装
-GPSおよびオブジェクトの相互位置によるポジショニング-」
○永石明日斗,有川正俊,佐藤 諒,髙橋秋典(秋田大) -
第84回情報処理学会全国大会 学生奨励賞受賞
2022年03月 情報処理学会
受賞者: 武田 里音(修士1年,有川研究室) 「都市空間の場所スケールを考慮した指向性ジオフェンスの提案と評価」
○武田里音,有川正俊,佐藤 諒,髙橋秋典(秋田大) -
令和3年度 研究科長表彰
2022年03月 秋田大学 理工学研究科
受賞者: 佐々木 一織
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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2021年10月
秋田大学公開講座「ヒト中心ITデザイン思想と現実・デジタル・認知空間統合」
秋田大学大学講座「超スマート社会への対応」において,公開講座「ヒト中心ITデザイン思想と現実・デジタル・認知空間統合」を実施する.
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2021年10月
オープンキャンパス模擬講義「ビッグデータとデータ駆動型社会」
秋田大学オンラインオープンキャンパスにおいて模擬講義を行った.
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2021年08月
令和3年度 高大連携授業(前期)提供科目授業「高校生のための最新人間情報学 -AIからVRまで-」
令和3年度 高大連携授業(前期)提供科目授業「高校生のための最新人間情報学 -AIからVRまで-」の中で,
「空間情報学で活かす秋田の風土」の講義を行った. -
2021年07月
オープンキャンパス模擬講義「人間情報工学と実・仮想空間融合」
秋田大学オンラインオープンキャンパスにおいて模擬講義を行った.
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2020年10月
令和2年度 高大連携授業(前期)提供科目授業「高校生のための最新人間情報学 -AIからVRまで-」
令和2年度 高大連携授業(前期)提供科目授業「高校生のための最新人間情報学 -AIからVRまで-」の中で,
「空間情報学で活かす秋田の風土」の講義を行った.
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2022年04月-継続中高大接続センター高大接続教育部門 DS・情報WG リーダー (全学委員会)
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2022年04月-継続中学生委員会 (所属学科・課程内委員会)
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2022年04月-継続中基礎教育英語化プログラムWG (全学委員会)
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2021年11月-継続中進路指導委員会 (所属部局内委員会)
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2021年04月-継続中施設マネジメント推進専門部会 委員 (所属部局内委員会)
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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ユビキタスマッピング委員会、国際地図学協会
2023年01月-2023年08月プログラム委員,Workshop on Visualization of Dynamic Phenomenons and Processes on Web Maps and Ubiquitous Mapping
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International Symposium on Web and Wireless Geographical Information Systems
2022年01月-2022年05月W2GIS プログラム委員
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International Conference on Location Based Services
2021年10月-2022年10月LBS2022 プログラム委員
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International Symposium on Web and Wireless Geographical Information Systems
2021年08月-2021年12月W2GIS プログラム委員
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ユビキタスマッピング委員会、国際地図学協会
2021年07月-2021年12月プログラム委員,Workshop on Visualization of Dynamic Phenomenons and Processes on Web Maps and Ubiquitous Mapping
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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秋田大学 大学講座「超スマート社会のプラクティス」
秋田大学
2022年11月秋田大学 大学講座「超スマート社会のプラクティス」
「実世界・認知・デジタル空間フュージョン」
有川正俊
人間情報工学コース・教授
2022年11月29日(火) 18:10-19:10 -
令和4年度 秋田大学高大接続教育フォーラムの 第2部 グループセッション(対面) DS・情報:「高校と大学のデータサイエンス・情報教育について」
秋田大学 令和4年度 秋田大学高大接続教育フォーラム 「高大接続の新展開:情報教育への新たな取り組み」 (秋田大学)
2022年10月DS・情報の教科別セッションでは、今年度(2022)から高校において必修化された情報科「情報Ⅰ」が現場でどのように教えられているのか、学生の反応はどのようなものか、また課題としてどのようなものがあるのかを中心に、2名の高校教員から自由形式で情報提供がなされ有意義な意見交換ができた。2単位の「情報Ⅰ」の授業を週2回という短い時間で如何にして効率的な教育にできるかに関して、具体的な事例と授業の進め方のお話をうかがえ、大学における情報教育でも通用する教育原理であり大変参考になった。今後の課題としては、高校からの参加者が少なかったこと、積極的ではない高校における情報教育の実態把握、具体的な高大接続の実施方法の確立などが考えられる。
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独自開発した秋田市のまちあるきのためのスマートフォン・アプリに関する報道
朝日新聞 朝日新聞 2022年8月15日 (朝日新聞 2022年8月15日 秋田県地方欄)
2022年08月「秋田の史跡 スマホでたどる」という題目で,当研究室で開発したスマートフォン・アプリが朝日新聞で紹介された.
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2022年度 本荘高等学校 OneDayカレッジ
2022年度 本荘高等学校 OneDayカレッジ
2022年07月2022年度 本荘高等学校 OneDayカレッジにおいて,データサイエンスに関する講義として,「モバイルITサービスと時空間データ分析による地域観光振興への貢献」という題目で,午前と午後に1回づつ,計2回の講義を行った.
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令和4年度 高大連携授業 「高校生のための最新人間情報学( AI から VR まで )」
2022年06月高大連携授業として,「空間情報学で活かす秋田の風土」の講義を高校生向けに行った。
内容は,GPSの精度は向上し,スマートフォンの進化は今後も加速していきます。「外国人や道に迷いやすい人でも秋田の魅力を満喫できる」そんな未来をつくる技術について講義を行った。