所属 |
高齢者医療先端研究センター |
職務経歴(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2018年02月-継続中
秋田大学 高齢者医療先端研究センター 特任助教
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2011年05月-2018年01月
秋田大学 大学院医学系研究科(医学専攻等) 職員(医療系)
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2010年04月-2010年10月
秋田大学 大学院医学系研究科(医学専攻等) 職員(医療系)
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2008年04月-2009年04月
秋田大学 附属病院 職員(医療系)
学会(学術団体)・委員会 【 表示 / 非表示 】
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2014年03月-継続中
日本国
日本超音波学会
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2013年09月-継続中
日本国
日本呼吸器学会
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2010年06月-継続中
日本国
日本化学療法学会
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2008年05月-継続中
日本国
日本内科学会
研究等業績 【 表示 / 非表示 】
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Validity of Ultrasound Lung Comets for Assessment of the Severity of Interstitial Pneumonia
Asano M, Watanabe H, Sato K, Okuda Y, Sakamoto S, Hasegawa Y, Sudo K, Takeda M, Sano M, Kibira S, Ito H
J Ultrasound Med 2017年11月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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Matsui K.
Environmental Modelling and Software ( Environmental Modelling and Software ) 159 2023年01月
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Yokota H.
Investigational New Drugs ( Investigational New Drugs ) 40 ( 6 ) 1254 - 1262 2022年12月
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Shimizu T.
Japanese Journal of Geriatrics ( Japanese Journal of Geriatrics ) 59 ( 4 ) 543 - 550 2022年
<p><b>目的:</b>認知症地域支援推進員の効率的な事業展開に向けて必要なことを検討する.<b>方法:</b>当センターがある秋田県において,25市町村の認知症地域支援推進員を対象に活動の現状を把握し,事業を効率的に展開するためにはどういったことが必要かを検討するための簡易アンケート調査を行った.<b>結果:</b>第一に認知症支援推進員の存在を地域住民に認知されていないことが判明し,その存在や活動を周知するような機会が必要であることが明らかになった.また推進員同士の情報共有や認知症の支援体制を構築するための社会資源を把握するツールなどが不足していることも明らかになった.また連携の面では,初期集中支援チームや疾患医療センターとの連携はとれているものの,認知症サポーターとの連携が不十分であることが判明した.さらに推進員の大きな役割である認知症ケアパスの作成や活動にはあまり関与しない実態が見えてきた.<b>結論:</b>今回の結果より,事業を効率的に展開するためのポイントとして,1.地域住民に対する認知症地域推進員を周知するための情報発信,2.認知症サポーターや民生委員との連携づくり,3.社会資源マップの作成やその把握,認知症ケアパスの有効活用,4.地域支援推進員が兼務しなくてよい労働環境の整備,5.認知症施策全体を理解するための学習の場づくり,の以上5点を提案する.</p>
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Yokota H.
Biology ( Biology ) 10 ( 10 ) 2021年10月
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Eosinophil extracellular traps in a patient with chronic eosinophilic pneumonia
Takeda M.
Asia Pacific Allergy ( Asia Pacific Allergy ) 11 2021年07月