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教育文化学部 地域文化学科 地域社会・心理実践講座 地域社会コース |
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出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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2007年04月-2016年03月
一橋大学 法学研究科 博士後期課程 その他
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-2007年03月
明治大学 法学研究科 博士前期課程 修了
職務経歴(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2018年04月-継続中
秋田大学 教育文化学部 地域文化学科 地域社会・心理実践講座 地域社会コース 講師
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2016年04月-2018年03月
秋田大学 教育文化学部 地域文化学科 地域社会講座 地域社会コース 講師
学会(学術団体)・委員会 【 表示 / 非表示 】
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2018年10月-継続中
日本国
日本公法学会
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2017年05月-継続中
日本国
全国憲法研究会
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2007年05月-継続中
日本国
憲法理論研究会
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2017年10月-継続中
日本国
ドイツ憲法判例研究会
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2017年06月-継続中
日本国
日本教育法学会
研究等業績 【 表示 / 非表示 】
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連邦緊急ブレーキ決定II―学校閉鎖
棟久 敬
自治研究 100 ( 2 ) 149 - 156 2024年02月 [査読有り] [招待有り]
研究論文(学術雑誌) 単著
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出生証明書と信教の自由―スタヴロプロス判決
棟久 敬
人権判例報 ( 5 ) 95 - 102 2022年12月 [査読有り] [招待有り]
研究論文(学術雑誌) 単著
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統治構造改革と学問の自由
棟久 敬
日本の科学者 ( 56 ) 43 - 49 2021年12月 [査読有り] [招待有り]
研究論文(学術雑誌) 単著
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公共空間における信教の自由―イスラーム教徒の司法修習生のスカーフ着用に関するドイツの判例の検討を中心として
棟久 敬
秋田大学教育文化学部研究紀要人文・社会科学 ( 76 ) 99 - 111 2021年03月
研究論文(学術雑誌) 単著
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司法修習生のスカーフ決定
棟久 敬
自治研究 97 ( 3 ) 141 - 148 2021年03月 [査読有り] [招待有り]
研究論文(学術雑誌) 単著
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戦後の教育目的(<国家と教育>を考える 第6回)
棟久 敬
まなぶ ( 806 ) 54 - 57 2023年09月
総説・解説(商業誌) 単著
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ドイツ宗教法関連文献紹介
棟久 敬
宗教法 ( 宗教法学会 ) ( 38 ) 245 - 259 2019年11月
総説・解説(その他) 単著
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ドイツにおける学校教育への権利
棟久 敬
秋田大学教育文化学部研究紀要人文・社会科学 ( 79 ) 93 - 106 2024年03月
研究論文(大学,研究機関紀要) 単著
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宗教的多様性と公教育における信教の自由の意味
棟久 敬
一橋法学 22 ( 2 ) 143 - 161 2023年07月 [招待有り]
研究論文(大学,研究機関紀要) 単著
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ヨーロッパ人権裁判所判例における信教の自由
棟久 敬
秋田大学教育文化学部研究紀要人文・社会科学 ( 78 ) 85 - 96 2023年02月
研究論文(大学,研究機関紀要) 単著
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信教の自由の日独比較憲法史的考察―信教の自由の制約に関する議論を中心に
棟久 敬
秋田大学教育文化学部研究紀要人文・社会科学 ( 77 ) 91 - 103 2022年03月
研究論文(大学,研究機関紀要) 単著
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信教の自由と国家の教育委託―宗教的な理由に基づく授業の免除に関するドイツの判例の検討を中心として
棟久 敬
秋田大学教育文化学部研究紀要人文・社会科学 ( 75 ) 83 - 94 2020年03月
研究論文(大学,研究機関紀要) 単著
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公教育の中立性と客観法的統制
棟久 敬
『危機的状況と憲法』憲法理論叢書20 2012年10月 [査読有り]
研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 単著
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書評:庄司道弘(監修)・横浜関内法律事務所(編)・本間久雄(著)『宗教法人の法律相談』
棟久 敬
宗教法 ( 宗教法学会 ) ( 43 ) 235 - 238 2024年11月
書評,文献紹介等 単著
◆原著論文【 表示 / 非表示 】
◆総説・解説【 表示 / 非表示 】
◆⼤学,研究機関紀要【 表示 / 非表示 】
◆研究会,シンポジウム資料等【 表示 / 非表示 】
◆その他【 表示 / 非表示 】
Book(書籍) 【 表示 / 非表示 】
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「信教の自由」柏崎敏義・加藤一彦編著『新憲法判例特選〔第3版〕』
棟久敬 ( 担当: 共著 )
敬文堂 2021年03月 ISBN: 978-4-7670-0243-9
教科書・概説・概論
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事例12「政教分離」加藤一彦・阪口正二郎・只野雅人〔編著〕『フォーカス憲法』
棟久 敬 ( 担当: 共著 )
北樹出版 2020年10月 ISBN: 978-4-7793-0645-7
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事例11「信教の自由」加藤一彦・阪口正二郎・只野雅人〔編著〕『フォーカス憲法』
棟久 敬 ( 担当: 共著 )
北樹出版 2020年10月 ISBN: 978-4-7793-0645-7
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第10章「国会と内閣」斎藤一久・城野一憲〔編著〕『教職のための憲法』
棟久 敬 ( 担当: 共著 )
ミネルヴァ書房 2020年04月 ISBN: 978-4-623-08935-2
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「キーワード解説 表現の自由」佐藤一子・安藤聡彦・長澤成次編著『九条俳句訴訟と公民館の自由』
棟久 敬 ( 担当: 共著 )
エイデル研究所 2018年05月 ISBN: 9784871686167
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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先端技術導入による教育法秩序の構造変容の解明
基盤研究(B)
研究期間: 2023年04月 - 2027年03月 代表者: 斎藤一久
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信教の自由の制約の実質的正当化審査―ドイツにおける実践的整合・憲法内在的制約
基盤研究(C)
研究期間: 2023年04月 - 2026年03月 代表者: 棟久 敬
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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宗教的に多様化する公共空間における信教の自由の調整原理としての政教分離原則の日独比較憲法的解明
提供機関: 秋田大学 令和4年度 秋田大学科研費再チャレンジ推進経費
研究期間: 2022年06月 - 継続中 代表者: 棟久 敬
資金支給機関区分:その他
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政教分離の領域分化をめぐる日独比較
提供機関: 秋田大学 秋田大学 令和3年度秋田大学若手研究者支援事業
研究期間: 2021年06月 - 2022年03月 代表者: 棟久 敬
資金支給機関区分:その他
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信教の自由の再構成―ドイツ憲法学説・判例の検討を中心として
提供機関: 秋田大学 秋田大学 令和2年度秋田大学若手研究者支援事業
研究期間: 2020年08月 - 2021年03月 代表者: 棟久 敬
資金支給機関区分:その他
学会等発表 【 表示 / 非表示 】
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連邦緊急ブレーキII(学校閉鎖)決定(連邦憲法裁判所2021年11月19日決定)
棟久 敬
ドイツ憲法判例研究会 (日本大学) 2023年09月 - 2023年09月
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信教の自由と宗教団体法制 —カルト宗教規制の可能性と限界
棟久 敬 [招待有り]
青年法律家協会秋田支部 2023年08月 - 2023年08月
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教育を受ける権利と人格の完成―戦後の教育目的
棟久 敬
教育法研究会 2023年04月 - 2023年04月
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『「内心の自由」の法理』について
棟久 敬
渡辺康行先生ご退職企画 (一橋大学) 2023年03月 - 2023年03月
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公立学校における宗教とドイツ憲法学・学校法学 ―「宗教の自由」と学校法制上の争点
棟久 敬 [招待有り]
フォーラム・ドイツの教育 (Zoom) 2022年12月 - 2022年12月 フォーラム・ドイツの教育
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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2020年08月
「未来の生活を考えるスクール」第1回 美術・憲法・哲学の専門家と考えるこれから #秋田市文化創造館プレ事業
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2017年07月
中外日報「宗教は憲法の前提か―ドイツ「文化の留保」議論」
2017年6月10日宗教法学会報告の取材記事
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2016年12月
大仙・美郷・仙北平和運動連絡会 講演「憲法改正の何が問題か」
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2016年06月
秋田魁新報「あきた参院選 私の視点 「立憲主義軽視は問題」」
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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統治構造改革と学問の自由とその周辺
日本科学者会議秋田支部
2022年09月 -
「信教の自由と政教分離」出前講義(秋田県立大館鳳鳴高等学校)
(秋田県立大館鳳鳴高等学校)
2021年10月 -
「憲法をめぐる現在の情勢」秋田弁護士会憲法問題員会
秋田弁護士会
2020年11月 -
「未来の生活を考えるスクール」第1回 美術・憲法・哲学の専門家と考えるこれから #秋田市文化創造館プレ事業
2020年08月
メディア報道 【 表示 / 非表示 】
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LGBT理解増進法—多様性認め合う努力を
2023年08月13日
秋田魁新報
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「憲法改正」
2022年07月05日
北羽新報
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憲法を語るなら、まず足元から
2022年05月03日
秋田魁新報