所属 |
教育文化学部 学校教育課程 英語・理数教育講座 理数教育コース |
学会(学術団体)・委員会 【 表示 / 非表示 】
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2020年09月-継続中
日本国
防災教育学会
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2015年09月-継続中
日本国
日本地学教育学会
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2010年08月-継続中
日本国
日本科学教育学会
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2009年04月-継続中
日本国
日本理科教育学会
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1985年03月-継続中
日本国
秋田地学教育学会
研究等業績 【 表示 / 非表示 】
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小学校第4学年児童を対象としたプログラミング的思考の萌芽としての情意的領域に焦点化した実践的研究
田口 瑞穂, 原田 勇希, 山下 清次
科学教育研究 47 ( 3 ) 242 - 254 2023年10月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
We developed and implemented an instructional method and teaching materials aimed at sprouting a programming mindset for 4th grade students who have not yet been exposed to programming education. The teaching material developed was a model of an automatic door. One of these models was distributed to each student, and the students were asked to think of a program to operate the automatic door through free trials. In a survey of children’s awareness before and after the educational practice, the mean values of all items tended to be higher in the survey. The effect size of the interest value was small to medium, and the effect size of the use value and thought intention was medium to large. These results indicate that the instructional methods and teaching materials developed in this study are effective for the sprouting of computational thinking.
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WEB気象マップを活用した中学生向け探究教材
瀧本 家康, 川村 教一, 田口 瑞穂, 吉本 直弘
理科教育学研究 ( 一般社団法人 日本理科教育学会 ) 63 ( 3 ) 573 - 587 2023年03月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
日本の梅雨季から夏季にかけて大雨をもたらす水蒸気が地球規模の大気の運動によって日本付近へ輸送されていることに着目して,WEB気象マップを活用した探究教材を開発し,実践を行った。本実践では3種類のWEB気象マップを活用し,個々の生徒がマップから読み取れる雲,雨,風の情報を複合的に整理し,水蒸気の起源を探究することを授業の軸とした。中学校3年生を対象として,2021年8月の大雨を事例とした実践を行った結果,水蒸気の起源について,複数の異なる情報源を総合的に考察して71%の生徒が少なくとも太平洋やインド洋の遠方から水蒸気が輸送されていた可能性を見いだして表現することができた。本教材の有用性を検討した結果,77%の生徒は複数の情報を複合的に捉えて考察を行うことができたとともに,それを通して日本の気象と地球規模で生じている大気大循環のつながりを考えるきっかけとなった。さらに,37%の生徒はWEB気象マップの利用を通じて気象への興味関心が喚起され,20%の生徒は今後も活用したいと感じており,本稿が開発したWEB気象マップを利用した探究教材の有用性は一定程度示されたと考えられる。
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⾼等学校で履修した科⽬の違いによる⼤学⽣の⾃然災害に対する意識について:教科書分析をふまえて
田口瑞穂,川村教一,澤口 隆
防災教育学研究 ( 防災教育学会 ) 3 ( 1 ) 67 - 74 2022年12月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
日本国内の国公私立大学8 大学の大学1年生720人を対象とした自然災害に関する認識についてのアンケート調査結果を再分析した。高校生時代の地理Aおよび地学基礎の学習歴と自然災害に関する意識の関係では、地理A の履修者の方が地学基礎選択者よりも、地震、津波、洪水について意識が高かった。教科書における自然災害に関する記述量を比較したところ、地学基礎よりも地理A の方が多かった。地理A 履修者の自然災害に対する怖さの意識の差は、高校時代の自然災害に関する学習量の多さと関係がある。
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低頻度大規模火山噴火を取り上げた火山防災教育:高校生向けの鬼界アカホヤ火山灰の教材化
香田達也,田口瑞穂,川村教一,佐野恭平
防災教育学研究 ( 防災教育学会 ) 2 ( 2 ) 75 - 87 2022年03月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
筆者らは、鹿児島県に給源火山があり,縄文時代に本州の広い範囲に降灰した鬼界アカホヤ火山灰を教材として,高校生向けの火山防災学習を兵庫県の高等学校で実践した。授業では火山灰を観察させて,現代社会における大規模噴火の災害を予測させた。その結果,活火山から火山灰が吹き流されることによる火山災害を認識する生徒をある程度増やすことができた。ただし,一部の生徒は,それは近傍の火山によるものと考えており、活火山とそれ以外の火山の区別をしていないと考えられる。このことから,火山噴火に関する学習の改善が必要である。
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出身都道府県別にみた大学生の自然災害に対する意識について
田口瑞穂,川村教一,澤口 隆
防災教育学研究 ( 防災教育学会 ) 2 ( 1 ) 69 - 77 2021年10月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
日本国内の国公私立大学8 大学の大学生1253 人を対象とした自然災害に関する認識についてのアンケート調査を行った。調査対象のうち、大学で防災教育等を学んでいない1 年生について出身地別に比較、検討したところ地震に対してはどの地域出身の学生も怖いと感じていた。また、防災を意識する頻度に地域差はないが、頻度が高いと思われる割合が1/4 にとどまった。その地域特有の災害に対しては有意な差があるのは、学生が災害を経験したことだけでなく、その地域に多い災害に即した教育の成果であることが示唆された。
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児童の自然を愛する心を より育むために
田口瑞穂
理科の教育 ( 一般社団法人日本理科教育学会 ) 68 ( 799 ) 25 - 27 2018年02月
総説・解説(商業誌) 単著
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Disaster-prevention education in relation to infrequent large-scale volcanic eruptions for Japanese high school students: Developing teaching materials about the widespread Holocene volcanic ash of the Kikai-Akahoya eruption
Tatsuya KODA, Mizuho TAGUCHI, Norihito KAWAMURA, and Kyohei SANO
Journal of Regional Resource Management University of Hyogo No.5 Special Issue of International Symposium on Natural Disasters and Education 2023年02月 [査読有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス) 国内共著
Japan has 111 active volcanoes and is prone to volcanic disasters as well as earthquakes. However, education regarding volcanic disaster-prevention is not provided extensively at high schools. Therefore, the authors used the widespread volcanic ash that fell over a wide area of Honshu after the eruption of Kikai Caldera in Kagoshima Prefecture approximately 7,300 years ago, as teaching material for classes on volcanic disasterprevention.The class comprised 95 second-year students in the Basic Earth Science class at a high school in the central area of Hyogo Prefecture, which is located in an area without active volcanoes. The students observed some pyroclastic materials in the first class and observed Kikai-Akahoya volcanic ash in the second class. After these observations, the students in the second class inferred the kind of volcanic disaster. At the end of the first class, 72% of students acknowledged the necessity of knowing the location of volcanoes and of inferring triggers to prevent volcanic disasters. At the end of the second class, more students were aware of the disaster caused by Kikai-Akahoya volcanic ash, where the wind caused volcanic ash to fall over a wide area in the future. In conclusion, we found that some students became aware of the dangers of volcanic disasters caused by wind-driven volcanic ash flow from active volcanoes.
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高解像度の地質露頭画像を利用した教育研究用ウェブページの開発:大学生の災害リスク発見能力評価の例
澤口 隆,川村 教一,田口 瑞穂
地域資源マネジメント研究第4集 ( 兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科 ) ( 4 ) 1 - 16 2022年09月 [査読有り]
研究論文(大学,研究機関紀要) 国内共著
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小学校理科における水中の食物連鎖の教材開発
田口 瑞穂,林山 晃大
秋田大学教育文化学部教育実践研究紀要 (42) 2020年03月
研究論文(大学,研究機関紀要) 国内共著
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大学生向けの雨水浸透のモデル実験教材開発と教育実践
川村 教一 , 松井 香菜子 , 山下 清次 , 田口 瑞穂
秋田大学教育文化学部教育実践研究紀要 (42) 2020年03月
研究論文(大学,研究機関紀要) 国内共著
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小学生向けの理科授業実践結果:メラミン粒子モデル実験装置を使った流水の働きの学習
鈴木 創 , 川村 教一 , 田口 瑞穂 , 山下 清次 , 五十嵐 美紗 , 川村 隆仁 , 大津 聖斗
秋田大学教育文化学部研究紀要 教育科学 74 2019年03月
研究論文(大学,研究機関紀要) 国内共著
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クロヌタウナギを用いた小・中学生を対象とした「魚」の分類学習の試み
佐藤 信,田口 瑞穂
秋田大学教育文化学部教育実践研究紀要 (40) 2018年02月
研究論文(大学,研究機関紀要) 国内共著
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大学生の月に対する意識の変容
田口 瑞穂, 佐藤 毅彦, 上田 晴彦, 成田 堅悦
日本科学教育学会研究会研究報告 ( 一般社団法人 日本科学教育学会 ) 37 ( 2 ) 41 - 44 2022年12月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 国内共著
<p>月の満ち欠けの観察ツールとして,インターネット望遠鏡のWel-CAMがある.小学校教員免許状取得希望大学生に対して,授業中にWel-CAMを解説し, 1度使用させた.その後,インターネットを用いた授業連絡で使用を促した.これらを通じて,学生の月に対する意識や知識がどのように変容するのかを調査した.プレ調査とポスト調査の結果の比較では,どの項目にも有意差がなかった.Wel-CAMの使用頻度は低く,月や月の満ち欠けの起こる仕組みについての知識は増えなかった.学生に対するポスト調査の結果からは,月を見る頻度が上がったと感じた学生が15名(39.5%),月の満ち欠けに対して興味が向上したと感じた学生は25名(65.8%)いることが分かった.Wel-CAMを任意で使用させるのではなく,学習者が目的意識を持ってWel-CAMを使用する必要がある,ということが示唆された.</p>
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高解像度の地質露頭画像を利用した教育用ウェブページの開発:自然災害リスクについての大学生向け評価例
澤口 隆, 川村 教一, 田口 瑞穂
日本科学教育学会研究会研究報告 ( 一般社団法人 日本科学教育学会 ) 35 ( 5 ) 1 - 4 2021年03月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
筆者らは教員養成課程大学生のうち小学校理科の指導法科目受講者を対象に,地層観察の露頭での災害リスクを認知する能力の評価方法を新たに開発した.開発したのは露頭の高解像度画像を自由に拡大・縮小して閲覧できるウェブサイトで,学生の閲覧行動を記録できるものである.野外活動の災害リスクに関する授業前後で,このウェブサイトにより記録した学生の露頭画像の閲覧状況を比較したところ差異を見出すことができ,授業の評価に使用可能であることが明らかになった.
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田口 瑞穂, 小森 次郎
日本科学教育学会年会論文集 ( 一般社団法人 日本科学教育学会 ) 44 ( 0 ) 261 - 264 2020年08月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
災害教育の重要性は認められているが,火山災害教育における研究は課題が多い.そこで,平成に入ってからの学校教育における火山災害教育はどのように実践されてきたのかについて振り返り,その教育効果や課題を再確認した.その結果,様々な取り組みや工夫がみられたが,子供目線の教育や防災を前面に出さない教育等が行われていることが分かった.活火山のある地域の学校では現地に出掛けるなど,より具体的で実践的な授業が行われていることが分かった.火山モデル実験も様々な開発が行われてきており,キッチン火山実験やコーラマグマの噴火モデル等,子供達を引き付ける工夫がなされている.また,立体模型を使った実験も見られ,3Dプリンタの普及による充実が期待される.児童生徒の防災・減災や的確な避難行動につながる火山防災教育は着実に充実してきている.
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田口 瑞穂, 村上 宙思
日本科学教育学会研究会研究報告 ( 一般社団法人 日本科学教育学会 ) 34 ( 1 ) 71 - 74 2019年11月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
小学校理科におけるプログラミング教育の実践事例報告は高学年が多く,中学年のものは少ない。そこで,中学年段階の理科におけるプログラミング教育について,どのような内容をどこまで実践できるのかを検討するために,実践的な研究を行った。その結果,第3学年においてはプログラミング的思考ができる児童が一定数いるものの,フローチャートにその思考を表すことは難しいことが分かった。また,コンピュータを用いなくても,プログラミング的思考を育成できることが示唆された。第4学年においては,タブレットコンピュータを用いて,モーターカーを思うように制御するという簡単なプログラムを書き,実行させることができることが分かった。中学年段階の児童には,入力を制御することで考えたとおりの出力を得る,という課題に対しては解決できることが分かった。
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鈴木 創, 田口 瑞穂, 川村 教一
日本科学教育学会研究会研究報告 ( 一般社団法人 日本科学教育学会 ) 33 ( 1 ) 89 - 92 2018年
研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
<p>平成29年3月に告示された新学習指導要領において,小学校理科や社会に自然災害に関する学習内容が追加された.そこで筆者らは新学習指導要領に基づいた学習の展開に先立ち,小学校5年生が持つ自然災害の認識について調査した.学習前であるにも関わらず,多くの児童が自然災害について認識していたが,対象児童の通う学校が立地している県において発生件数の多い風水害や雪害に関する認識は十分であるとは言えなかった.</p>
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第4学年「雨水の行方と地面の様子」の授業実践
柴田 省吾,田口 瑞穂
秋田地学 ( 83 ) 13 - 17 2023年11月
速報,短報,研究ノート等(学術雑誌) 国内共著
◆原著論文【 表示 / 非表示 】
◆総説・解説【 表示 / 非表示 】
◆国際会議プロシーディングス【 表示 / 非表示 】
◆⼤学,研究機関紀要【 表示 / 非表示 】
◆研究会,シンポジウム資料等【 表示 / 非表示 】
◆その他【 表示 / 非表示 】
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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ジオシステムの視点を導入した自然災害に関する科学教育の開発
基盤研究(B)
研究期間: 2020年04月 - 2023年03月
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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ゆざわジオパークを学校教育において利用するための教材開発
提供機関: 地方自治体 平成30年度湯沢市ゆざわジオパーク学術研究等奨励補助金
研究期間: 2018年07月 - 2019年03月
資金支給機関区分:地方自治体
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ゆざわジオパークを利用した小・中学校の理科授業の構想
提供機関: 地方自治体 平成28年度湯沢市ゆざわジオパーク学術研究等奨励補助金
研究期間: 2016年07月 - 2017年03月
資金支給機関区分:地方自治体
1 湯沢市・雄勝郡の小・中学校における,ゆざわジオパークの理科授業利用の実態を明らかにした。
2 湯沢市・雄勝郡の小・中学校の理科主任(アンケート記入者)の,ゆざわジオパークに対する意識や理科授業利用に対する意識を明らかにした。
3 学習指導要領や理科の教科書の内容と野外調査内容との整合を図り,「ゆざわジオパーク理科野外学習の手引き」を小・中学校の教員向けに作成した。この手引きは,理科教育で利用できる場所の写真付き解説と,そこで展開できる指導案が掲載されたものである。
4 上記手引きを湯沢・雄勝地域の各小・中学校に配布した。
学会等発表 【 表示 / 非表示 】
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大学生の心に残る小学校理科授業
田口 瑞穂
日本理科教育学会 第62回 東北支部大会(山形大会) (山形大学) 2023年11月 - 2023年11月 一般社団法人日本理科教育学会 東北支部
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児童生徒の「見えない火山」の広がりに対する認識について ゆざわジオパークを例として
田口 瑞穂
2023年度全国地学教育研究大会・日本地学教育学会第76回全国大会 (滋賀大学) 2023年08月 - 2023年08月 日本地学教育学会
ゆざわジオパークのキーワードの一つに「見えない火山」がある.ゆざわジオパークについて小学校から学習している児童生徒は,この見えない火山の位置や大きさ,形をどのように考えるのであろうか.このことについて,立体模型を用いた授業実践を通じて明らかにした結果,全面型,準全面型,広域型,スポット型,スポット連結型,網目型,に分類できることが分かった.
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大学生の月に対する意識の変容 -インターネット望遠鏡を用いた月の観察を通じて-
田口瑞穂,佐藤毅彦,上田晴彦,成田堅悦
2022年度第2回研究会 (山形大学) 2022年12月 - 2022年12月 一般社団法人 日本科学教育学会
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火山による災害誘因の知識に対する大学生の意識について
田口瑞穂
日本理科教育学会 第61回 東北支部大会 (弘前大学) 2022年11月 - 2022年11月 日本理科教育学会 第61回 東北支部
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秋田県における自然災害とその伝承碑
田口瑞穂
2023年度秋田地学教育学会研究発表会 (秋田市 遊学舎) 2022年11月 - 2022年11月 秋田地学教育学会
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2021年04月-継続中
初等理科教育学A
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2020年04月-継続中
初等理科教育学B
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2020年04月-継続中
初等理科教育学C
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2020年04月-継続中
理科教育学演習Ⅴ
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2020年04月-継続中
理科ICT活用教育Ⅰ
担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示 】
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自然科学入門
2023年10月-継続中聖園学園短期大学
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科学史入門 -自然科学の基礎理論-
2023年08月-2023年09月国立大学法人 弘前大学
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太陽系と宇宙の科学入門
2019年07月放送大学
教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示 】
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第7回教育実践・宮城教育大学賞
2013年05月 国立大学法人宮城教育大学
「小学校理科における地学分野の学習の充実をめざして」をテーマとした,授業実践,教材開発,教員研修等の取り組み
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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日本地学教育学会
2022年09月-継続中地学教育編集委員会 委員
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日本地学教育学会
2022年08月-継続中評議員
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秋田地学教育学会
2020年11月-継続中会長
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日本理科教育学会
2017年04月-継続中評議員
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秋田地学教育学会
2013年11月-2015年11月副会長
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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秋田港ロータリークラブ60周年記念講演
秋田港ロータリークラブ (秋田キャッスルホテル)
2024年02月記念講演「みんなで宇宙を楽しもう!」
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わくわく実験教室
秋田理教クラブ わくわく実験教室
2023年05月アルヴェの自然科学学習館における実験教室開催
小学生対象で参加無料,自由参加
実験の演示は教育文化学部学生と本人 -
オンライン実験教室
秋田理教クラブ
2022年12月 -
理科出前授業(中学校1校,小学校3校)
2022年10月-2022年11月中学校1校,小学校3校にて理科授業を実施した。
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大学模擬授業
2020年10月