所属 |
大学院理工学研究科 共同サステナブル工学専攻 |
研究室住所 |
秋田市手形学園町1−1 |
ホームページ |
職務経歴(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2022年04月-継続中
秋田大学 大学院理工学研究科 共同サステナブル工学専攻 准教授
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2020年04月-2022年03月
秋田大学 大学院理工学研究科 共同ライフサイクルデザイン工学専攻 准教授
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2018年04月-2020年03月
秋田大学 大学院理工学研究科 共同ライフサイクルデザイン工学専攻 講師
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2016年04月-2018年03月
秋田大学 大学院理工学研究科 附属理工学研究センター 講師
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2012年02月-2016年03月
秋田大学 大学院工学資源学研究科 附属理工学研究センター 助教
職務経歴(学外) 【 表示 / 非表示 】
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2008年04月-2012年02月
台湾中央研究院 地球科学研究所 博士後研究学者
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2005年04月-2008年03月
産業技術総合研究所 地質情報研究部門 産業技術振興協会(研究者)
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2012年04月-2017年03月
産業技術総合研究所 客員研究員
学会(学術団体)・委員会 【 表示 / 非表示 】
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2020年01月-継続中
グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)
International Association of Geoanalysts
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2008年09月-継続中
アメリカ合衆国
アメリカ地球物理学連合(American Geophysical Union)
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2005年08月-継続中
日本国
日本地質学会
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2014年10月-継続中
日本国
日本質量分析学会
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2014年09月-継続中
日本国
日本地球化学会
研究分野 【 表示 / 非表示 】
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エネルギー / 地球資源工学、エネルギー学
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自然科学一般 / 宇宙惑星科学
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環境・農学 / 環境影響評価
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自然科学一般 / 固体地球科学
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自然科学一般 / 固体地球科学 / 変成岩地質・岩石学 地球化学 分析化学
研究等業績 【 表示 / 非表示 】
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First application of scintillator-based photon-counting computed tomography to rock samples: Preliminary results and prospects
Ayumi Ishiguro, Makoto Arimoto, Daichi Saito, Takahiro Tomoda, Keita Itano, Akihiro Tamura, Hironori Sugiyama, Takeshi Kawae, Mayuko Fukuyama, Jun Kataoka, Shinsuke Terazawa, Satoshi Shiota, and Tomoaki Morishita
American Mineralogist 2024年01月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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Bioaccumulation and Potential Human Health Risks of Heavy Metals in the Muscles of Tank Goby (Glossogobius giuris) in Lake Mainit, Philippines
Agtong, R.J.M., Laudiño, F. A. R., Elvira, M. V., Fukuyama, M., and Jumawan, J. C.
Philippine Journal of Science 152 ( 2 ) 505 - 513 2023年04月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国際共著
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Accumulation of heavy metals on the muscles of striped snakehead murrel Channa striata in Lake Mainit, Philippines, and the association of its consumption on human health
Laudiño, F. A. R., Agtong, R. J. M., Elvira, M. V., Fukuyama, M., Jumawan, C. J.
Journal of Hazardous Materials Advances ( Elsevier ) 10 100269 2023年03月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国際共著
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A new natural secondary reference material for garnet U-Pb dating by TIMS and LA-ICP-MS
Namık Aysal, Marcel Guillong, Tamara Bayanova, Mayuko Fukuyama, Nicole Leonard, İsak Yılmaz, Elif Varol6, Fatma Şişman Tükel, Yusuf Kaan Kadıoğlu, Nurullah Hanilçi, Fulya Uzun, Ersin Kaygısız
Geostandards and Geoanalytical Research 2023年02月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国際共著
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質量分析関係用語集2023追補版
青柳 里果, 川崎 ナナ, 絹見 朋也, 佐藤 貴弥, 菅井 俊樹, 角野 浩史, 竹内 孝江, 内藤 康秀, 平田 岳史, 福山 繭子, 丸岡 照幸, 南 雅代, 本山 晃, 吉野 健一
質量分析 ( 一般社団法人 日本質量分析学会 ) 71 ( 1 ) 15 - 18 2023年03月 [査読有り]
総説・解説(学術雑誌)
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質量分析関係用語集2022追補版
青柳 里果, 川崎 ナナ, 絹見 朋也, 佐藤 貴弥, 菅井 俊樹, 竹内 孝江, 内藤 康秀, 平田 岳史, 福山 繭子, 丸岡 照幸, 本山 晃, 吉野 健一
質量分析 ( 一般社団法人 日本質量分析学会 ) 70 ( 1 ) 62 - 69 2022年03月 [査読有り]
総説・解説(学術雑誌) 国内共著
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砕屑性ジルコンU–Pb 年代測定による北部北上帯中津川コンプレックスにおける前期及び中期ジュラ紀ユニット分布の制約
逢坂 将志, 青木 翔吾, 内野 隆之, 福山 繭子
地質調査研究報告 ( 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター ) 74 ( 3 ) 155 - 166 2023年07月 [査読有り]
研究論文(大学,研究機関紀要) 国内共著
<p>北部北上帯南西縁に分布する中津川コンプレックスは,先行研究で報告された陸源性砕屑岩に含まれるジルコンのU–Pb年代値や示準化石から,前期ジュラ紀と中期ジュラ紀の2 つの付加体ユニットから構成されることが示唆されている.本研究では,両ユニットの分布をより詳細に制約するために,これまでに砕屑性ジルコンU–Pb年代値が報告された地点の中で,地質構造的中間に位置する大川支流域の砂岩2試料(OM-07 及びOM-06)について,砕屑性ジルコンU–Pb年代測定を行った.その結果,前期ジュラ紀(それぞれ183.3 ± 1.0 Ma と176.7 ± 1.6 Ma)の最若クラスター年代が得られた.本研究と先行研究から,本コンプレックスは南西縁部からOM-06の分布域までが前期ジュラ紀,OM-06よりも北東部が中期ジュラ紀に形成され,両者の間に有意な年代ギャップがないことが明らかにされた.</p>
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川崎 ナナ, 絹見 朋也, 佐藤 貴弥, 角野 浩史, 竹内 孝江, 内藤 康秀, 平田 岳史, 福山 繭子, 丸岡 照幸, 南 雅代, 本山 晃, 吉野 健一
質量分析 ( 一般社団法人 日本質量分析学会 ) 72 ( 1 ) 4 - 6 2024年03月
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砕屑性ジルコンU-Pb 年代測定による北部北上帯中津川コンプレックスにおける前期及び中期ジュラ紀ユニット分布の制約
逢坂将志, 青木翔吾, 青木翔吾, 内野隆之, 福山繭子
地質調査研究報告 74 ( 3 ) 2023年
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ヒスイ輝石石英岩中の流体包有物の化学組成から決定した沈み込み帯深部における流体の化学的特徴 (総特集 島弧火山への沈み込んだスラブの影響(上))
福山 繭子, 川本 竜彦, 小笠原 正継
月刊地球 = Chikyu monthly : カラー版 ( 海洋出版 ) 40 ( 4 ) 217 - 224 2018年04月
◆原著論文【 表示 / 非表示 】
◆総説・解説【 表示 / 非表示 】
◆⼤学,研究機関紀要【 表示 / 非表示 】
◆その他【 表示 / 非表示 】
Book(書籍) 【 表示 / 非表示 】
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地球大百科事典ー地球物理編ー(上)
Hancock, Paul L., Skinner, Brian J., 井田, 喜明, 木村, 竜治, 鳥海, 光弘 ( 担当: その他 )
朝倉書店 2019年10月 ISBN: 9784254160543
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地球大百科辞典 下:地質編
原著者:Hancock, P. L., Skinneer, B. J. 監訳者:井田喜明, 木村龍治, 鳥海光弘, 翻訳者: 福山繭子,他28名 ( 担当: 共訳 )
朝倉書店 2019年10月 ISBN: 978-4-254-16055-0
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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試料ホルダーの固定具(特許第6873497号)
特許
審査請求有無:あり
特願 2019-164127
出願日: 2019年09月10日
福山繭子
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試料ホルダー(特許第6601957号)
特許
審査請求有無:あり
特願 2015-253759 特開 2017-117719(P2017-117719A) 特許 6601957
出願日: 2015年12月25日
公開日: 2017年06月29日
福山繭子
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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柘榴石一次標準物質作成による高精度柘榴石U-Pb年代測定の実現と地質イベントへの適用
基盤研究(C)
研究期間: 2023年04月 - 2026年03月 代表者: 福山 繭子
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海洋下部地殻斑れい岩のメルト包有物解析が拓く中央海嶺玄武岩マグマ成因論
基盤研究(C)
研究期間: 2022年04月 - 2025年03月 代表者: 星出 隆志, 福山 繭子
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方解石U-Pb年代測定法のための標準試料及び方解石組織・元素指標の構築.
基盤研究(C)
研究期間: 2019年04月 - 2021年03月
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地球表層環境におけるジルコニウムの挙動解明のためのジルコン・インデックス構築 (分担)
基盤研究(C)
研究期間: 2018年04月 - 2021年03月
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第四紀花崗岩の生成過程・テクトニクスの解明 (分担)
基盤研究(C)
研究期間: 2016年04月 - 2019年03月
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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地下水を用いた地化学探査の鉱床探査への適用および地質環境特性の評価
提供機関: 民間財団等 日本鉱業振興会研究助成
研究期間: 2018年04月 - 2021年03月
資金支給機関区分:民間財団等
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スカルン鉱化作用に伴う重希土類元素濃集機構の解明
提供機関: 民間財団等 日本鉱業振興会研究助成
研究期間: 2014年04月 - 2017年03月
資金支給機関区分:民間財団等
学会等発表 【 表示 / 非表示 】
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能登半島北西部大福寺の変成溶結凝灰岩のジルコンU-Pb年代:飛騨帯新期花崗岩類および下部ジュラ系来馬層群との関係
福山繭子, 小笠原正継
日本地質学会第130年学術大会 2023年09月 - 2023年09月
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東北日本 前期石炭紀付加体である根田茂帯綱取ユニットにおける砕屑性 ジルコンU–Pb年代測定
青木 翔吾, 内野 隆之, 福山 繭子, 中野 竜
日本地質学会第130年学術大会 2023年09月 - 2023年09月
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Micro-XRFによる元素マッピングおよびLA-ICP-MSとの組み合わせによる化学分析
福山繭子
日本地球化学会第70回年会 2023年09月 - 2023年09月
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Timing of the Oritate travertine formation by comparison between its carbonate U-Pb age and zircon U-Pb age of the overlain tuffaceous sandstone, Toyama Prefecture, Japan.
Fukuyama, M., Ogasawara, M.
Goldschmidt 2023 2023年07月 - 2023年07月
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秋田県北部、竜ヶ森花崗岩質岩のジルコンU-Pb年代
福山繭子, 小笠原正継
JpGU2023 2023年05月 - 2023年05月
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2019年04月-継続中
基礎化学I
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2019年04月-継続中
基礎化学II
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2018年04月-継続中
基礎地球科学
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2018年04月-継続中
地球環境分析科学
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2016年04月-2018年03月
X線応用科学
教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示 】
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令和5年度海外地質巡検・海外交渉調査のための渡航に対する助成(20万円)
2023年08月 一般財団法人日本鉱業振興会
受賞者: ドンナパ ・パイロジ -
JPGU-AGU joint meeting 2017 Outstanding Student Presentation Award in the Human Geoscience Section
2017年05月 Japan Geoscience Union
受賞者: Quyen Pham
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2022年04月-継続中広報・社会貢献委員会委員長 (所属部局内委員会)
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2022年04月-継続中広報戦略室員 (全学委員会)
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2022年04月-継続中高大接続センター広報推進部門員 (その他の主要活動)
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2020年04月-2022年03月広報・社会 貢献委員会委員 (所属部局内委員会)
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2020年04月-2022年03月秋田大学地方創生センター地域産業研究部門新エネルギー開発研究事業協力教員 (その他の主要活動)
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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Journal of Mineralogical and Petrological Sciences
2019年09月-継続中Associate Editor
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Resource Geology
2021年06月-継続中Associate Editor
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日本質量分析学会
2014年03月-継続中日本質量分析学会同位体比部会世話人
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国立極地研究所 二次イオン質量分析研究委員会
2018年04月-継続中二次イオン質量分析研究委員会委員
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日本地球惑星科学連合
2022年04月-継続中代議員
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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秋田大学理工学部通信教育講座「地球化学」学習指導担当
2017年04月-継続中 -
あきたサイエンスクラブ科学講座(秋田県学術振興課) 講師
2016年08月