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所属 |
大学院医学系研究科（保健学専攻） 看護学講座 |
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研究室電話 |
018-884-6545 |
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メールアドレス |
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職務経歴（学内） 【 表示 ／ 非表示 】
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2020年04月-継続中
秋田大学 大学院医学系研究科（保健学専攻） 看護学講座 助教
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2009年04月-2020年03月
秋田大学 大学院医学系研究科（医学専攻等） 保健学専攻 臨床看護学講座 助教
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2007年04月-2009年03月
秋田大学 医学部 保健学科 助教
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2006年04月-2007年03月
秋田大学 医学部 保健学科 助手
学会（学術団体）・委員会 【 表示 ／ 非表示 】
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2018年04月-継続中
日本国
日本農村医学会
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2017年01月-継続中
日本国
日本緩和医療学会
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2011年05月-継続中
日本国
日本看護科学学会
研究等業績 【 表示 ／ 非表示 】
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がん化学療法に伴う外見ケアを充実する上での看護師の困難
高階 淳子, 煙山 晶子, 今野 麻衣子, 眞壁 幸子
日本看護学会論文集: 看護管理・看護教育第51回 2021年08月 [査読有り]
研究論文（学術雑誌） 国内共著
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Oncology nurses' recognition of long-term cancer survivorship care in Japan.
Miura A, Mastuda Y, Ogawa I, Takagai J, Hirai K, Hosoda I, Suzuki S, Onishi K
Asia-Pacific Journal of Oncology Nursing ３ ( ２ ) 136 - 143 2015年08月 [査読有り]
研究論文（学術雑誌） 国内共著
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Development of the Hirai Cancer Fatigue Scale: testing its reliability and validity.
Kazue Hirai, Kiyoko Kanda, Junko Takagai, Mai Hosokawa
European Journal of Oncology Nursing 2015年01月 [査読有り]
研究論文（学術雑誌） 国内共著
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日本人がん患者の倦怠感の感覚に関する研究
平井 和恵, 神田 清子, 細川 舞, 高階 淳子
The Kitakanto Medical Journal 2014年02月 [査読有り]
研究論文（学術雑誌） 国内共著
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化学療法患者と放射線療法患者の倦怠感の比較
細川舞, 平井和恵, 皆川理穂, 高階淳子, 武居明美, 神田清子
群馬保健学紀要 29 63 - 70 2009年03月 [査読有り]
研究論文（学術雑誌） 国内共著
化学療法患者と放射線療法患者の倦怠感を比較することを目的に、A大学病院、B病院に入院・外来通院中の化学療法患者148名、放射線療法患者87名を対象に、CFS(Cancer Fatigue Scale)を用いたアンケート調査を行った。その結果、放射線療法患者では発熱により倦怠感が増強していたが、化学療法患者では発熱の有無にかかわらず倦怠感は強いことが分かった。
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Makabe S.
Journal of Community Health ( Journal of Community Health ) 45 ( 4 ) 768 - 774 2020年08月
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地域の理美容院によるがん患者へのアピアランスケアの現状と課題
高階 淳子
医療の広場 2020年01月
研究論文（その他学術会議資料等） 単著
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Investigating nurses’ quality of life and work-life balance statuses in Singapore
Kowitlawkul Y.
International Nursing Review ( International Nursing Review ) 66 ( 1 ) 61 - 69 2019年03月
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救急外来看護師における救急搬送された重症患者の家族への看護
高階 淳子 加藤 貴則, 高橋 悠
日本看護学会論文集: 急性期看護 2018年03月 [査読有り]
国内共著
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Investigation of the key determinants of Asian nurses’ quality of life
Makabe S.
Industrial Health ( Industrial Health ) 56 ( 3 ) 212 - 219 2018年
<p>The study aimed to compare nurses' quality of life and investigate key determinants among Asian countries with different economic status. A cross-sectional survey was conducted across five Asian countries (Japan, Singapore, Malaysia, Thailand, and Bhutan). Quality of life (WHOQOL-BREF), job stress (National Institute of Occupational Safety and Health questionnaire), and demographic data were assessed. Stepwise multivariate linear regression analysis was performed to identify the key determinants of quality of life. Participants were 3,829 nurses (response rate: 82%) with a mean age of 33 ± 10 yr and majority were women (92%). Regarding quality of life, Bhutan yielded the highest scores, followed by Malaysia, Thailand, Singapore, and Japan, and these results were statistically significant. The key determinants that were significantly related to quality of life were "stress coping ability," "life satisfaction," "Japan," "social support," "job stress," and "Singapore" (adjusted R<sup>2</sup>=0.46). In conclusion, nurses' quality of life differs across Asian countries and is not linked to the country's economic development. To maintain a good quality of life for nurses, an international exchange program like international nursing conferences for work environment and staff coping strategies is recommended to broaden institution' minds and share experiences and exchange views to be able to realize their own problems and discover global solutions to them.</p>
◆原著論文【 表示 ／ 非表示 】
◆その他【 表示 ／ 非表示 】
産業財産権 【 表示 ／ 非表示 】
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圧迫圧推定システム
特許
特願 特願2020-183404 特開 特開2022-073429
出願日： 2020年11月02日
公開日： 2022年05月17日
長縄明大，髙階淳子
圧迫圧推定システム特許取得（長縄明大，髙階淳子）、特許（特願2020-183404）
共同研究実施実績 【 表示 ／ 非表示 】
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第1次産業に従事するがんサバイバーの就労に関する研究
提供機関: その他 国内共同研究
研究期間： 2019年04月 - 継続中
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抗がん剤被曝対策へのステトラ・モデル介入の有効性に関する研究
提供機関: その他 国内共同研究
研究期間： 2012年04月 - 2017年03月
科学研究費（挑戦的萌芽研究）獲得：課題番号24659983（分担）
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がん看護師のがんサバイバー支援における知識・信条・役割
提供機関: 米国がん看護学会メトロミネソタ支部 その他 国際共同研究
研究期間： 2010年02月 - 2014年04月
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抗がん剤被曝の予防・安全な取り扱いを目指した統合的アプローチの開発
提供機関: その他 学内共同研究
研究期間： 2009年04月 - 2012年03月
科学研究費（挑戦的萌芽研究）獲得：課題番号21659506
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がん患者の倦怠感尺度開発とその臨床的応用
提供機関: その他 学内共同研究
研究期間： 2007年04月 - 2010年03月
科学研究費（基盤研究C）獲得：課題番号19592507（分担）
学会等発表 【 表示 ／ 非表示 】
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Experiences of Nursing Students Participating in a Short-Term International Exchange Program in Northern Thailand
Junko T, Yuina O, Natsuha M, Ben G.
第3回看護英語教育学術集会 2021年06月 - 2021年06月
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地域の理美容師のがん患者の外見ケアの認識と実践
高階淳子
35回日本がん看護学会学術集会 2021年02月 - 2021年02月
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地域の医療施設におけるリンパ浮腫ケアの現状と課題
高階淳子 今野真智子
緩和・支持・心のケア 合同学術大会2020 2020年08月 - 2020年08月
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抗がん薬治療に伴う外見変化に対する看護師の取り組みと課題
高階 淳子, 煙山 晶子, 今野 麻衣子, 眞壁 幸子
日本緩和医療学会 2020年08月 - 2020年08月
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訪問看護ステーションに勤務する看護師におけるリンパ浮腫ケアの実態
高階淳子 今野真智子
緩和・支持・心のケア 合同学術大会2020 2020年08月 - 2020年08月
担当授業科目（学内） 【 表示 ／ 非表示 】
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2015年04月-継続中
成人期看護特論
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2015年04月-継続中
統合看護実習Ⅰ
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2015年04月-継続中
統合看護実習Ⅱ
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2011年04月-継続中
急性期・周手術期看護方法論Ⅰ
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2007年04月-継続中
急性期・周手術期看護方法論Ⅱ