所属 |
大学院理工学研究科 数理・電気電子情報学専攻 電気電子工学コース |
生年 |
1974年 |
研究室住所 |
秋田大学大学院理工学研究科 数理・電気電子情報学専攻 電気電子工学コース カビール研究室 |
研究室電話 |
018-889-2326 |
研究室FAX |
018-889-2326 |
ホームページ |
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メールアドレス |
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カビール ムハムドゥル (カビール ムハムドゥル)
KABIR Mahmudul
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出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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2002年04月-2005年09月
秋田大学 工学資源学研究科 電気電子情報システム工学専攻 博士後期課程 修了
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2000年04月-2002年03月
秋田大学 鉱山学研究科 電気電子工学専攻 博士前期課程 修了
職務経歴(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2017年04月-継続中
秋田大学 大学院理工学研究科 数理・電気電子情報学専攻 電気電子工学コース 准教授
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2016年04月-2017年03月
秋田大学 大学院理工学研究科 数理・電気電子情報学専攻 電気電子工学コース 講師
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2012年04月-2016年03月
秋田大学 大学院工学資源学研究科 電気電子工学専攻 講師
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2008年04月-2012年03月
秋田大学 助教
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2006年04月-2008年03月
秋田大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー 研究員
学会(学術団体)・委員会 【 表示 / 非表示 】
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2021年11月-継続中
日本国
NPO法人秋田土壌浄化コンソーシアム
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2021年10月-継続中
日本国
NPO法人光環境DX研究会
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2017年04月-継続中
日本国
秋田県自然エネルギー開発協会
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2016年04月-継続中
日本国
秋田県自然エネルギー開発協会
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2015年04月-継続中
日本国
日本素材物性学会
研究分野 【 表示 / 非表示 】
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ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 電気電子材料工学
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ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 電気電子材料工学
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ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 計測工学
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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共同研究
研究期間:
2019年04月-継続中研究活動内容
基礎的な研究のの実施
アオコを用いたMFCによるLED点灯に成功研究態様:国内共同研究
研究課題概要
本研究は,八郎潟残存湖で採取されたアオコの株を培養し,ラボスケールで美声つ燃料電池を試作したものである。世界中の富栄養化された湖沼池の水環境の改善とともに小規模な電力生成に期待できる。
SDGsの取組概要:本研究は,富栄養化されてしまった湖沼池の水資源環境が改善され,同時にクリーンな電力生成に役立つ。
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共同研究
研究期間:
2019年04月-継続中研究活動内容
花崗岩の等価回路モデルの提案
花崗岩の電気粉砕シミュレーション研究態様:国際共同研究
研究課題概要
本研究では花崗岩の等価回路モデルを作成し電圧印加シミュレーションを行った.シミュレーションより花崗岩中の電界分布等を算出し雷インパルス印加時の電気・熱的な解析した.
SDGsの取組概要:岩石から鉱物を取り出す方法として一般的にボールミル法があるがエネルギー効率はわずか1 %非常に低いことが問題となっている。近年ではElectrical Disintegration(ED)という電気パルスの立ち上がり時間を操作することで水中に沈めた岩石のみに電界を印加し岩石破砕を発生させる方法に注目が集まっている。ED方式は従来の方法ではできなかった選択的粉砕とエネルギー効率の向上の可能性がある。
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共同研究
研究期間:
2015年04月-継続中研究活動内容
マイクロオーダーの微粒子の電気特性の計測技術の開発
非線形性発現のメカニズム研究態様:国内共同研究
研究課題概要
本研究は,ZnO微粒子の電気特性を計測するシステムを構築し,ZnO微粒子の課電特性を調べている。
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共同研究
研究期間:
2014年04月-継続中研究活動内容
FEM-EK法の開発
特許
イオン吸着電極の作製研究態様:国内共同研究
研究課題概要
FEM-EK法による汚染土壌の修復技術を目指し,広範囲の土地でもCs除染に期待できる。
学位論文 【 表示 / 非表示 】
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Analysis of Noise Absorbing Characteristics of Multi Layer Chip Varistors by Using Equivalent Circuit
Kabir Mahmudul
2005年09月
単著
研究等業績 【 表示 / 非表示 】
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Flexible Ion Adsorption Electrodes Using Natural Zeolite and Rice Husk Charcoal for FEM-EK Treatment
Ayaka Kumagai, Mahmudul Kabir, Shogo Okuda, Hitori Komachi, Naoko Obara, Yusuke Sato,Takahiro Saito, Michio Sato, Masahiro Tomioka, Seiji Kumagai and Noboru Yoshimura
Metals ( Metals ) 13 ( 2 ) 2023年02月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国際共著
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Abe Y.
Batteries ( Batteries ) 8 ( 11 ) 210 - 210 2022年11月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌)
The effects of excessive prelithiation on the full-cell performance of Li-ion batteries (LIBs) with a hard-carbon/nanosized-Si (HC/N-Si) composite anode were investigated; HC and N-Si simply mixed at mass ratios of 9:1 and 8:2 were analyzed. CR2032-type half- and full-cells were assembled to evaluate the electrochemical LIB anode behavior. The galvanostatic measurements of half-cell configurations revealed that the composite anode with an 8:2 HC/N-Si mass ratio exhibited a high capacity (531 mAh g−1) at 0.1 C and superior current-rate dependence (rate performance) at 0.1–10 C. To evaluate the practical LIB anode performance, the optimally performing composite anode was used in the full cell. Prior to full-cell assembly, the composite anodes were prelithiated via electrochemical Li doping at different cutoff anodic specific capacities (200–600 mAh g−1). The composite anode was paired with a LiNi0.5Co0.2Mn0.3O2 cathode to construct full-cells, the performance of which was evaluated by conducting sequential rate and cycling performance tests. Prelithiation affected only the cycling performance, without affecting the rate performance. Excellent capacity retention was observed in the full-cells with prelithiation conducted at cutoff anodic specific capacities greater than or equal to 500 mAh g−1.
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Kyosuke Fukushima, Mahmudul Kabir, Kensuke Kanda, Naoko Obara, Mayuko Fukuyama, Akira Otsuki
Materials ( MDPI ) 15 ( 13 ) 2022年07月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国際共著
The equivalent circuit model is widely used in high-voltage (HV) engineering to simulate the behavior of HV applications for insulation/dielectric materials. In this study, equivalent circuit models were prepared in order to represent the electric and dielectric properties of minerals and voids in a granite rock sample. The HV electric-pulse application shows a good possibility of achieving a high energy efficiency with the size reduction and selective liberation of minerals from rocks. The electric and dielectric properties were first measured, and the mineral compositions were also determined by using a micro-X-ray fluorescence spectrometer. Ten patterns of equivalent circuit models were then prepared after considering the mineral distribution in granite. Hard rocks, as well as minerals, are dielectric materials that can be represented as resistors and capacitors in parallel connections. The values of the electric circuit parameters were determined from the known electric and dielectric parameters of the minerals in granite. The average calculated data of the electric properties of granite agreed with the measured data. The conductivity values were 53.5 pS/m (measurement) and 36.2 pS/m (simulation) in this work. Although there were some differences between the measured and calculated data of dielectric loss (tanδ), their trend as a function of frequency agreed. Even though our study specifically dealt with granite, the developed equivalent circuit model can be applied to any other rock.
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Kyosuke Fukushima, Mahmudul Kabir, Kensuke Kanda, Naoko Obara, Mayuko Fukuyama, Akira Otsuki
Materials ( Materials ) 15 ( 3 ) 2022年02月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国際共著
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ZnOマイクロ粒子量の変化がZnO/エポキシ複合体の電気特性に及ぼす影響
小倉 一歩,カビール ムハムドゥル,箕輪 昌啓,田中 忍,春日 靖宣
電気学会論文誌A ( 電気学会 ) 141 ( 5 ) 351 - 352 2021年05月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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研究グループ紹介(秋田大学 電気電子工学コース 基礎電気研究室)
カビール ムハムドゥル
電気学会論文誌B ( 電気学会 ) 139 ( 1付録 ) 2 - 2 2019年01月
総説・解説(その他) 単著
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原子構造計算Ⅴ-希土類原子に対する相対論的効果―
成田 章,大石 浩司, カビール ムハムドゥル
秋田工業高等専門学校研究起用 ( 秋田工業高等専門学校 ) 33 100 - 108 1998年10月
総説・解説(大学・研究所紀要) 国内共著
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Basic study on the separation of radioactive cesium from the incinerator ash by using Electrokinetic (EK) method
Yoshinori OHTAKE, Masaki TAMBO, Mahmudul KABIR, Arisa INADA, Hiroyuki FUKAYA, Takashi KIDA
Proceedings of the 59th Annual Meeting:Hot Laboratories and Remote Handling Working Group ( HOTLAB ) 2023年10月 [査読有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス) 国内共著
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Electrical Properties of Epoxy/ZnO Composite Material
Yuta Ono, Mahmudul Kabir, Masafumi Suzuki and Noboru Yoshimura
ICMR 2013 Proceedings 338 - 341 2013年11月 [査読有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス) 国内共著
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研究グループ紹介:秋田大学大学院理工学研究科 電気電子工学コース カビール研究室
カビール ムハムドゥル
電気学会論文誌B(電力・エネルギー部門誌) ( 一般社団法人 電気学会 ) 144 ( 3 ) NL3_11 - NL3_11 2024年03月
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Shin Imanishi, Tsutomu Sumimoto, Misa Tawatari, Katsuyuki Hayashi, Yasuyuki Inaniwa, Mahmudul Kabir.
IET Conference Proceedings ( IET Conference Proceedings ) 2023 ( 46 ) 812 - 816 2023年08月 [査読有り]
国内共著
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ゴミの電力資源化:MFCの試み
カビール ムハムドゥル
電気学会誌 ( 一般社団法人 電気学会 ) 142 ( 12 ) 782 - 782 2022年12月
その他記事 単著
<p>1.はじめに</p><p>近年,環境負荷軽減技術への関心が増し,そして,SDGsの観点からもクリーンエネルギーが着目されている。発電には大量のエネルギー資源が使用され,例えば,火力発電に</p>
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等価回路モデルを用いた花崗岩の高電圧パルス印加時の電気的な特性のシミュレーション
福嶋恭介, 神田堅介, 小原直子, KABIR Mahmudul, 大槻晶
静電気学会講演論文集 2021 2021年
国際共著
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研究グループ紹介:秋田大学 電気電子工学コース 基礎電気研究室
カビール ムハムドゥル
電気学会論文誌B(電力・エネルギー部門誌) ( 一般社団法人 電気学会 ) 139 ( 1 ) NL1_2 - NL1_2 2019年01月
その他記事 単著
◆原著論文【 表示 / 非表示 】
◆総説・解説【 表示 / 非表示 】
◆国際会議プロシーディングス【 表示 / 非表示 】
◆その他【 表示 / 非表示 】
Book(書籍) 【 表示 / 非表示 】
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微生物を用いた発電および水素生産 (範囲第13章 アオコを利用した微生物燃料電池(MFC)の試み)
渡辺 一哉 監修 ( 担当: 分担執筆 )
シーエムシー出版 2021年11月 ISBN: 978-4781316253
学術書
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電気特性の測定、評価とデータ解釈
カビール ムハムドゥル,鈴木雅史,吉村昇 ( 担当: 共著 )
技術情報教会 2015年09月 ISBN: 978-4861045967
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Waste Water Treatment and Reutilization
M.Kabir, M. Suzuki, and N. Yoshimura ( 担当: 共著 )
Intech 2011年04月 ISBN: 978-953-307-249-4
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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フレキシブルイオン吸着電極及びその作製方法、並びに汚染土壌浄化装置
特許
審査請求有無:あり
特願 特願2023-052496
出願日: 2023年03月29日
カビール ムハムドゥル,佐藤 理夫,佐藤 友祐,岩田 光司,齋藤 貴広
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汚染土の除染方法
特許
審査請求有無:あり
特願 特願2018-065485 特許 第7002981号
出願日: 2018年03月30日
カビール ムハムドゥル,佐藤 友祐,中島 春介
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汚染土の除染方法
特許
特願 特願2018-065485 特開 特開2019-174393 特許 特許第7002981号
出願日: 2018年03月29日
公開日: 2019年10月10日
カビール・ムハムドゥル, 佐藤 友祐, 中島 春介
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汚染土壌の除染装置及び除染方法
特許
特願 特願2016-016900 特開 特開2017-136515 特許 特許第6621138号
出願日: 2016年02月01日
公開日: 2017年08月10日
鈴木 雅史, カビール ムハムドゥル, 中島 春介, 砂子田 勝昭, 岩間 祐一, 岩田 光司, 遠藤 康利, 森 茂久
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放射性汚染土壌の除染装置
特許
特願 特願2013-107440 特開 特開2014-228360 特許 特許第6323990号
出願日: 2013年05月21日
公開日: 2014年12月08日
鈴木 雅史, カビール・ムハムドゥル, 森 茂久, 砂子田 勝昭, 岩間 祐一, 中村 登, 岩田 光司
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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論文賞
2017年09月11日 一般社団法人 静電気学会
受賞者: 岸田 拓也,カビール ムハムドゥル,鈴木 雅史,中島 春介 -
Outstanding Paper
2011年11月10日 ICAE 2011
受賞者: Mahmudul Kabir, Masafumi Suzuki and Noboru Yoshimura
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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イオン吸着フレキシブル電極の作製および動電処理による土壌浄化への応用
基盤研究(C)
研究期間: 2022年04月 - 2025年03月 代表者: カビール ムハムドゥル
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もみ殻由来C/SiOx混合系のLiイオン蓄電デバイス負極活物質としての機能解明
基盤研究(B)
研究期間: 2019年04月 - 2022年03月
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水平電極式動電法による除染のためのフレキシブルイオン吸着電極の開発
基盤研究(C)
研究期間: 2018年04月 - 2021年03月 代表者: カビール ムハムドゥル
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ゼオライトを利用したセシウム吸着電極の開発と動電処理による除染への応用
基盤研究(C)
研究期間: 2014年04月 - 2017年03月
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可溶化された活性汚泥を用いたバイオ燃料電池の開発
若手研究(B)
研究期間: 2014年04月 - 2016年03月 代表者: カビール ムハムドゥル
共同研究実施実績 【 表示 / 非表示 】
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アオコを利用したバイオマス発電の検証
提供機関: 民間企業 国内共同研究
研究期間: 2018年06月 - 2020年06月
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ZnOバリスタ-エポキシ樹脂複合体の基礎特性調査
提供機関: 昭和電線ケーブルシステム株式会社 民間企業 国内共同研究
研究期間: 2016年04月 - 継続中
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動電法を用いた放射能汚染土壌除染手法の研究
提供機関: 民間企業 国内共同研究
研究期間: 2013年04月 - 継続中
寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示 】
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動電法を用いた放射能汚染土壌除染手法の研究
寄附者名称:三和テッキ株式会社 2022年09月
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動電法を用いた放射能汚染土壌除染手法の研究
寄附者名称:三和テッキ株式会社 2022年01月
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放射能汚染物質のEK法による除染手法に関する研究助成
寄附者名称:三和テッキ株式会社 2020年04月
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動電法を用いた放射能汚染土壌除染手法の研究
寄附者名称:三和テッキ株式会社 2019年07月
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計測制度の改良研究支援
寄附者名称:株式会社東北フジクラ 2018年02月
学会等発表 【 表示 / 非表示 】
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雷インパルス印加前後におけるZnO/エポキシ複合体の電気特性に関する研究
村川 龍生, 高橋 洋祐, 小原 直子, カビール ムハムドゥル
NPO法人光環境DX研究学会第1回年次学術研究発表会 (秋田大学) 2022年12月 - 2022年12月 NPO法人光環境DX研究学会
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アオコを用いた微生物燃料電池の検討
山城屋 陽大, 石川 日都, 吉野 悟生, 小原 直子, カビール ムハムドゥル
NPO法人光環境DX研究学会第1回年次学術研究発表会 (秋田大学) 2022年12月 - 2022年12月 NPO法人光環境DX研究学会
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アオコおよび活性汚泥を⽤いた微⽣物燃料電池の開発
小町 仁理, 熊谷 彩香, 于 昊洋, 小原 直子, カビール ムハムドゥル
令和4年度DOWA大学院生研究交流発表会 (秋田大学) 2022年10月 - 2022年10月 秋田大学大学院理工学研究科
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⽔平電極式動電(FEM-EK)法による⼟壌pH変化の要因に ついて
小町 仁理, 熊谷 彩香, 于 昊洋, 小原 直子, カビール ムハムドゥル
令和4年度DOWA大学院生研究交流発表会 (秋田大学) 2022年10月 - 2022年10月 秋田大学大学院理工学研究科
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水平電極式動電(FEM-EK)法による土壌pHの変化に関する研究
小町 仁理, 熊谷 彩香, 于 昊洋, 小原 直子, カビール ムハムドゥル
第6回秋田ヒューマン・エネルギー研究会 (秋田大学) 2022年08月 - 2022年08月 秋田ヒューマン・エネルギー研究会
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2021年04月-継続中
電気電子工学実験Ⅱ
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2019年10月-継続中
高電圧工学
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2019年04月-継続中
バイオ電磁気学特論Ⅰ
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2019年04月-継続中
バイオ電磁気学特論Ⅱ
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2019年04月-継続中
基礎物理学実験F
教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示 】
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2021年度 電気学会東北支部 優秀論文賞
2022年03月 電気学会
受賞者: 櫻田 光貴,カビール ムハムドゥル,阿部 拓也,箕輪 昌啓 櫻田 光貴,カビール ムハムドゥル,阿部 拓也,箕輪 昌啓:過電流ストレスによるZnOマイクロバリスタの表面変化,電気学会論文誌A,140巻, 1号, pp.54-55(2021)
論文掲載による研究業績が認められ表彰された。 -
2020年度 電気学会東北支部 優秀論文賞
2021年03月 電気学会
受賞者: 小倉 一歩, 須賀 達哉, カビール ムハムドゥル, 箕輪 昌啓 -
優秀論文発表賞 (基礎・材料・共通部門表彰)
2020年09月 電気学会
受賞者: 小倉 一歩, 須賀 達哉, カビール ムハムドゥル, 箕輪 昌啓 -
宍戸奨励賞
2017年09月 静電気学会
受賞者: 澤真也・カビール ムハムドゥル,中島春介,佐藤友祐,森茂久 -
電気学会東北支部優秀論文賞
2017年04月 電気学会東北支部
受賞者: 遠藤 雅也・カビール ムハムドゥル,鈴木 雅史,吉村 昇
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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2019年04月-2022年03月
電気電子工学コース
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2018年04月-継続中
学生サークル 団体名 「虹」
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2014年04月-2018年03月
電気電子工学コース
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2012年04月-継続中
実験指導書
電気電子工学実験Ⅰ,Ⅲ指導書の一部作成
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2020年04月-継続中通信教育委員会 (その他の主要活動)
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2015年04月-2017年03月ものづくり創造工学センター運営委員 (全学委員会)
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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電気学会
2021年04月-継続中電気学会東北支部秋田支所長
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電気学会
2021年04月-継続中電気学会東北支部秋田支所長
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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令和3年度「飯島塾」第8回講座
飯島塾 (秋田市飯島コミュニティセンター)
2021年12月「飯島塾」主催の第8回講座を担当し,講師として講演を行った。内容は異文化などを紹介後,秋田大学での研究・教育活動を紹介した。
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令和3年度「飯島塾」第8回講座
飯島塾 (秋田市飯島コミュニティセンター)
2021年12月「飯島塾」主催の第8回講座を担当し,講師として講演を行った。内容は異文化などを紹介後,秋田大学での研究・教育活動を紹介した。
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電気学会 電気学会研究会資料 (秋田市飯島コミュニティセンター)
2021年11月電気電子工学コース共催の「ケーブルシステムの絶縁性能と劣化特性,誘電・絶縁材料の電気特性」に関する研究会で,対面・オンライン参加型のハイブリッド研究会の企画,計画並びに発表に参加した.電気電子工学コース共催の研究会であった.
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電気学会 電気学会研究会資料 (秋田市飯島コミュニティセンター)
2021年11月電気電子工学コース共催の「ケーブルシステムの絶縁性能と劣化特性,誘電・絶縁材料の電気特性」に関する研究会で,対面・オンライン参加型のハイブリッド研究会の企画,計画並びに発表に参加した.電気電子工学コース共催の研究会であった.
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秋田南高校SGH ネットワーク 事業 令和3 年度 国際探究「専門講座」
県立秋田南高校
2021年07月上記の活動において,講座 3 『 アオコから発電 』というテーマについて,オンライン講義を行い,高校生たちの質問等に対応した。具体的には,アオコを用いた発電例(微生物燃料電池)を紹介した。
メディア報道 【 表示 / 非表示 】
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理事(秋田ユネスコ協会)
2020年04月
理事(秋田ユネスコ協会)
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アオコの生態、活用法を学ぶ
2020年03月10日
新聞記事
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アオコの生態、活用法を学ぶ
2020年03月10日
秋田魁新報社
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「やさしい環境学習会 アオコから発電」講演会の様子
2020年03月01日
県央情報誌
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「やさしい環境学習会 アオコから発電」講演会の様子
2020年03月01日
「やさしい環境学習会 アオコから発電」講演会の様子