基本情報 【 表示 / 非表示

三角 樹弘 (ミスミ タツヒロ)

MISUMI Tatsuhiro

写真a

所属

大学院理工学研究科  数理・電気電子情報学専攻  数理科学コース

職名

講師

研究室住所

010-8502 秋田県秋田市手形学園町1-1 秋田大学手形キャンパス 理工7号館303-1

303-1 Engineering Science Building No.7, Tegata campus, Akita University, 1-1 Tegata-Gakuen-machi, Akita 010-8502

研究分野・キーワード

物理学, 素粒子・原子核・宇宙, 素粒子と場の一般理論

Quantum Field Theory / Theoretical High Energy Physics / Physics

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

018-889-2579 / +81-18-889-2579

ホームページ

http://sht.phys.akita-u.ac.jp/misumi

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 東京大学   理学部   物理学科   2007年03月  卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 京都大学  理学研究科  物理学・宇宙物理学専攻  博士課程  2012年03月  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 京都大学 -  博士(理学)

  • 京都大学 -  修士(理学)

留学履歴 【 表示 / 非表示

  • 2012年04月
    2013年04月

    ブルックヘブン国立研究所   博士研究員

  • 2010年04月
    2011年03月

    ブルックヘブン国立研究所   若手客員研究員

職務経歴(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2016年04月
    継続中

    秋田大学   大学院理工学研究科   数理・電気電子情報学専攻   数理科学コース   講師  

    2016.04
    -
     

    Akita University   Graduate School of Engineering Science   Department of Mathematical Science and Electrical-Electronic-Computer Engineering   Mathematical Science Course   Lecturer

  • 2015年06月
    2016年03月

    秋田大学   大学院工学資源学研究科   電気電子工学専攻   講師  

    2015.06
    -
    2016.03

    Akita University   Graduate School of Engineering and Resource Science   Department of Electrical and Electronics Engineering   Lecturer

職務経歴(学外) 【 表示 / 非表示

  • 2017年05月
    継続中

      理化学研究所   数理創造プログラム(iTHEMS)   客員研究員

    2017.05
    -
     

      RIKEN   iTHEMS   Visiting Researcher

  • 2017年04月
    2017年09月

      山形大学   理学部   非常勤講師

    2017.04
    -
    2017.09

      Yamagata University   Faculty of Science   Part time Lecturer

  • 2015年06月
    継続中

      慶応義塾大学   自然科学研究教育センター   講師

    2015.06
    -
     

      Keio University   Research and Education Center for Natural Science   Visiting assistant professor

  • 2014年04月
    2015年03月

      明治学院大学   教養教育センター   非常勤講師

    2014.04
    -
    2015.03

      Meiji-Gakuin University   The Center for Liberal Arts   part-time lecturer

  • 2013年05月
    2015年05月

      慶応義塾大学   経済学部   助教

    2013.05
    -
    2015.05

      Keio University   Faculty of Economics   Assistant Professor

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所属学会・委員会等 【 表示 / 非表示

  • 2008年06月
    継続中
     

    素粒子論グループ  日本国

    2008.06
    -
     
     

    Japan Particle and Nuclear Theory Forum  JAPAN

  • 2007年12月
    継続中
     

    日本物理学会  日本国

    2007.12
    -
     
     

    The Physical Society of Japan  JAPAN

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理 (Particle/Nuclear/Cosmic ray/Astro physics)

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • Rusurgence展開とそれに関係する複合ソリトン配位

    研究期間:

    2013年05月
    継続中

  • 一般格子化された時空における超対称性理論と厳密解

    研究期間:

    2013年05月
    継続中

  • コンパクト時空上ゲージ理論の相構造

    研究期間:

    2013年11月
    継続中

  • 格子シミュレーションの高速化に向けたフェルミオン作用の構成

    研究期間:

    2009年08月
    継続中

  • ホログラフィックQCD模型の有限温度現象への応用

    研究期間:

    2008年12月
    2010年03月

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学位論文 【 表示 / 非表示

論文 【 表示 / 非表示

  • Anomaly matching for the phase diagram of massless Z_N-QCD

    Yuya Tanizaki, Yuta Kikuchi, Tatsuhiro Misumi, Norisuke Sakai

    Physical Review D   97 ( 05 )   054012-1 - 054012-7   2018年03月

  • Circle compactification and 't Hooft anomaly

    Yuya Tanizaki, Tatsuhiro Misumi, Norisuke Sakai

    Journal of High Energy Physics   2017 ( 12 )   056-1 - 056-22   2017年12月

  • New class of flat-band models on tetragonal and hexagonal lattices: Gapped versus crossing flat bands

    Tatsuhiro Misumi, Hideo Aoki

    Physical Review B   96 ( 15 )   155137-1 - 155137-12   2017年10月

  • Resurgence structure to all orders of multi-bions in deformed SUSY quantum mechanics

    Toshiaki Fujimori, Syo Kamata, Tatsuhiro Misumi, Muneto Nitta, Norisuke Sakai

    Progress of Theoretical and Experimental Physics   2017 ( 08 )   083B02-1 - 083B02-48   2017年08月

  • Exact Resurgent Trans-series and Multi-Bion Contributions to All Orders

    Toshiaki Fujimori, Syo Kamata, Tatsuhiro Misumi, Muneto Nitta, Norisuke Sakai

    Physical Review D   95 ( 10 )   105001-1 - 105001-13   2017年05月

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 摂動級数の発散と非摂動効果

    三角樹弘

    数理科学 ( サイエンス社 )  54 ( 9 ) 56 - 63   2016年08月

学会等発表 【 表示 / 非表示

  • リサージェンス理論と複素化に基づく非摂動解析

    三角樹弘

    理化学研究所STAMPグループセミナー  (理化学研究所) 

    2018年03月
     
     
     

  • 分散バンドを貫通する平坦バンド模型

    三角樹弘,青木秀夫

    第73回日本物理学会年次大会2018  (東京理科大学) 

    2018年03月
     
     
     

  • Application of Resurgence Theory to Quantum Physics

    Tatsuhiro Misumi

    RIKKYO MathPhys 2018  (Rikkyo University) 

    2018年03月
     
     
     

  • Resurgence Theory: Nonperturbative quantum effects vs Perturbative analysis

    Tatsuhiro Misumi

    東北大学宇宙創成物理学国際共同大学院セミナー  (東北大学青葉キャンパス) 

    2018年03月
     
     
     

  • リサージェンス理論と複素化に基づく非摂動解析

    三角樹弘

    金沢大学素粒子論グループセミナー  (金沢大学) 

    2017年11月
     
     
     

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 第9回 素粒子メダル奨励賞

    2015年03月   素粒子論グループ  日本国

    受賞者: 三角樹弘, 金澤拓也

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 場の量子論のリサージェンス理論に基づく非摂動的定式化

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2018年04月
    2022年03月
     

    量子論の非摂動現象の解析は素粒子物理のみならず物性物理の理解にも不可欠な要素である。量子論を摂動的に定式化する際の摂動級数は発散するが,その和を厳密に意味づけることは可能であり、その結果は非摂動効果と密接な関係がある。これがリサージェンス理論の本質である。本研究においては、摂動級数と非摂動効果を結びつけるリサージェ ンス理論に基き、経路積分の積分領域を複素空間に拡張することで量子非摂動現象の新たな解析法 (拡張型リサージェンス理論)を確立し、場の量子論の非摂動的定式化を目指す。この研究では2つの方法で研究を進める:(1)2 次元CPNシグマ模型の複素古典解とリサージェンス構造を解明し, それを4次元に埋め込むことにより非可換ゲージ理論の非摂動的定式化を目指す.(2) 厳密に解ける超対称ゲージ理論の複素解を調べることでリサージェンス構造を解明し,超対称性を破るパラメータを導入することで非可換ゲージ理論の理解に繋げる。

  • 複合ソリトン配位に基づく量子非摂動現象の新たな側面

    若手研究(B)

    研究期間:

    2016年04月
    2019年03月
     

    自然の極限的様相に挑む素粒子物理学の最重要課題の 1 つは、ゲージ場の量子論における非摂動現象 の解析である。本研究の目的は、ゲージ理論において正-反両方のインスタントンが共存する配位 (bion 配位) に注目し、(1)bion 閉じ込め機構という新たな視点による QCD 閉じ込めの理解、(2)bion 配 位足し上げによる非摂動的定式化 (Resurgence 理論) という 2 つの研究を通して、量子非摂動現象 の理解を進展させることである。具体的にはこれまで進めてきた「コンパクト化時空上の量子色力学 における閉じ込め相構造の解明」と「2 次元シグマ模型における bion 配位足し上げ」という研究を格 子数値計算を含む新たなアイデアを用いて進める。

  • 新たな格子離散化法で探る高エネルギー物理のフロンティア

    若手研究(B)

    研究期間:

    2014年04月
    2016年03月
     

    自然の極限的様相に挑む素粒子物理学の理論面での最重要問題は、相互作用の強い非摂動解析を 如何に行うかにある。本研究の目的は、新規の格子フェルミオンに基づく格子 QCD 解析を実行し、 (1)CKM 行列要素の精密決定、(2) 有限温度 QCD 相転移の解明、という 2 つの高エネルギー物理の フロンティアに進展をもたらすことである。申請者はこれまでこのような研究課題に適した格子フェ ルミオン離散化を提案してきた。これらは重ハドロン行列要素の計算、有限温度格子 QCD 計算 に適した定式化になっており、本研究では実際に格子 QCD 計算を行うことで上記の目的を達成する。

  • 高速格子QCD計算に向けた新たなカイラルフェルミオンの開発

    海外特別研究員事業

    研究期間:

    2012年04月
    2013年05月
     

    本研究は素粒子物理の非摂動的側面の理解を目標としている。新規に開発された格子定式化やその他の新しい非摂動的解析法に基づいて、素粒子・原子核現象論におけるいくつかの重要課題を解決することを最終目的とする。平成26年度は、コンパクト化された時空における非摂動ゲージ理論に着目し、Z3-QCDと呼ばれる新しい格子定式化を用いた有限温度QCD系の研究、Bionと呼ばれる新しい複合ソリトン配位に基づく非摂動現象の研究、という2つのトピックの研究を行った。

  • 場の理論的観点に基づくグラフェン系の研究

    優秀若手研究者海外派遣事業

    研究期間:

    2010年04月
    2011年03月
     

    Staggered-Wilson fermionと呼ばれる新規の格子フェルミオン相構造を分析し、パリティフレーバー対称性に関する非自明な相構造を発見した。次に、最もよく知られている格子フェルミオンの1つであるWilson fermionの対称性を再考察し、裸の質量パラメータをある値に取ることで(擬)カイラル対称性が回復し、fine-tuningなしに格子シミュレーションが実行出来ることを示した。最後に、Minimally doubled fermionと呼ばれる種類の格子フェルミオンの持つ対称性が有限温度有限密度QCD系に対応することを発見した。そしてこのフェルミオンを用いた強結合格子QCDから温度密度QCD相図を導出し、現象論的な2-flavor QCDの予想と一致することを示した。

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • リサージェンス理論と新たな量子非摂動解析

    提供機関:   京都大学数理解析研究所RIMS共同研究(公開型)

    研究期間:

    2017年04月
    継続中
     

  • 中心対称性を保ったNf=1+1+1 SU(3)ゲージ理論での有限温度相転移の解析

    提供機関:   高エネルギー加速器研究機構大型シミュレーション研究

    研究期間:

    2013年10月
    2016年03月
     

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 量子異常マッチングに基づくゲージ理論相構造の解析

    提供機関: 理研BNLセンター,ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校

    研究期間:

    2017年09月
    継続中
     

  • 平坦バンド構造を持つハバード模型における高温超伝導機構

    提供機関: 東京大学

    研究期間:

    2017年04月
    継続中
     

  • 単体分割時空上の超対称ゲージ理論

    提供機関: 慶應義塾大学

    研究期間:

    2013年05月
    継続中
     

  • 複合ソリトン配位に基づくResurgence理論

    提供機関: 慶應義塾大学

    研究期間:

    2013年05月
    継続中
     

  • コンパクト化時空上ゲージ理論の相構造

    提供機関: 理化学研究所

    研究期間:

    2013年05月
    2014年09月
     

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担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2017年度  量子数理物理学概論

    2017年04月
    継続中

     兼担

  • 2016年度  理論物理学ゼミナール

    2016年10月
    継続中

     専任

  • 2016年度  量子多体論

    2016年10月
    継続中

     専任

  • 2016年度  物理数学

    2016年10月
    継続中

     専任

  • 2016年度  解析力学

    2016年10月
    継続中

     専任

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FD・教育改善等 【 表示 / 非表示

  • 全学FDワークショップ「文理融合授業シラバス作成」   秋田大学  

    2015年08月
     
     

 

学内活動 【 表示 / 非表示

  • 2018年04月
    継続中

      秋田大学理工学部研究報告委員会運営委員

  • 2016年04月
    2018年03月

      秋田大学理工学部ものづくり創造工学センター運営委員

 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2017年01月
    継続中

    素粒子論グループ   京都大学数理解析研究所共同研究「リサージェンス理論と新たな非摂動解析」代表・研究会世話人

  • 2014年04月
    2016年03月

    素粒子論グループ   基研研究会「素粒子物理学の進展」世話人

  • 2012年06月
    継続中

    日本物理学会   学術雑誌PRD査読委員

  • 2012年04月
    継続中

    日本物理学会   学術雑誌PTEP査読委員

  • 2011年12月
    2012年03月

    素粒子論グループ   YIPQS-HPCI international molecule workshop organizer

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学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 大学コンソーシアムあきた高大連携授業

    2017年11月
     
     

  • サイエンスアゴラ2013「身の回りの自然放射線を測ろう〜X線・γ線・宇宙線〜」

    2013年11月