学外の社会活動（高大・地域連携等） - 石原　慎司

令和３年度秋田県「障害者の生涯学習支援モデル事業」（文部科学省「学校卒業後における障碍者の学びの支援に関する実践研究事業」）講師

秋田県 

2021年12月

　

　

担当回は「歌詞の意味を理解して歌いましょう」で、歌詞の解釈・理解の方法を講義したうえで受講者と歌唱した。

出前講義「オペラの魅力―指揮を通して―」

秋田大学教育文化学部附属中学校音楽科 

2020年11月

　

　

オペラ鑑賞の授業単元の１時間を講義した。
オペラ指揮者の指揮動作を通して、ソリストの歌唱に関する表現上の工夫点についての学習を深化させた。
２学年４クラスを各１時間ずつ講義した。

秋大附中特別オーケストラの指揮と指導、企画

秋田大学教育文化学部附属中学校  令和2年度秋大附中芸術祭 

2020年09月

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2022年09月

附属中学「芸術祭」において、附属中学生および秋田大学教職員で編成した秋大附中特別オーケストラ（20人規模）による演奏を指揮・指揮した。

令和２年度:9月3日、秋田市文化会館、曲目：モーツァルト《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》、マスカーニ《カヴァレリア・ツスティカーナ》間奏曲、Ｍ・シュヴァルツ《80日間世界一周》。＊当該年度は３回（各１時間）の事前リハーサルを行たった。

令和３年度：10月10日、会場：附属中学、曲目：シベリウス《アンダンテ・フェスティーヴォ》、L.アンダーソン《Plink Plank Plunk》＊当該年度は５回（各1時間）の事前リハーサルを行った。

令和4年度：9月9日、会場：アトリオン音楽大ホール、曲目：エルガー《愛の挨拶》、モーツァルト《ディヴェルティメント》および交響曲第29番第1楽章　＊当該年度は５回（各1時間）の事前リハーサルを行った。

新聞社への取材協力：掲載記事「卒業式に何を歌う？」秋田魁新聞

2019年03月

　

　

「卒業式に何を歌う？」の記事において、近年の卒業式ソングの傾向に関する石原慎司（音楽科教育）の見解が掲載された。
　『秋田魁新聞』2019年3月11日（月）29面

合唱コンクールの生徒指揮者に対する指揮法の指導―附属中学校―

秋田大学教育文化学部附属中学校 

2018年09月

　

　

附属中学からの依頼により、校内合唱コンクールにおける生徒の指揮者に対して、指揮法の指導を行った。計５日（各日約１時間）、合計12名に指導。

出前講義「指揮法の基礎」

2018年06月

　

　

音楽科における３年生の合唱授業の一環として、指揮法の実技レッスンを秋田大学教育文化学部附属中学校で行った。当該中学音楽科よりの招待。
２学年４クラスを各１時間ずる講義した。

秋田大学教育文化学部附属中学校 校内合唱コンクールの審査員

秋田大学教育文化学部附属中学校  秋田大学教育文化学部附属中学校 校内合唱コンクール 

2017年09月

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継続中

校内合唱コンクールの審査と講評・助言を行う。
・平成29年度：9月15日、秋田県民会館大ホール。
・平成30年度：9月11日、附属中学校内。
・令和元年度：9月13日、秋田市文化会館大ホール。
・令和2年度：9月3日実施、秋田市文化会館大ホール。

平成29年度 大曲特別支援学校中等部 音楽鑑賞教室 講師

2017年06月

　

　

歌の解釈とその歌い方について、指揮を交えて指導した。
＊平成29年度　秋田県ボランティア人材バンク活用事業

平成29年度 大曲特別支援学校高等部３年　音楽鑑賞教室　講師

2017年05月

　

　

歌の解釈とその歌い方について、指揮を交えて指導した。
＊平成29年度　秋田県ボランティア人材バンク活用事業

附属中学校公開研究協議会共同研究者

2017年04月

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継続中

公開研究協議会における音楽科授業の授業計画や授業方法論について、昨今の課題の改善を前提に助言した。
平成29年度からの実施。
令和3年度は助言者も兼任。

平成28年度 秋大 音楽の広場～コンサート＆ワークショップ～

2017年03月

　

　

秋田大学の市民向け公式行事における第4回「指揮者の音楽解釈法ワークショップ～昔ながらの教科書の歌をみんなで歌う音楽会～」を担当。

秋田大学教員免許状更新講習（選択）講師

2016年08月

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継続中

講座の内容：「指揮法の応用と課題解決」
＊平成28年度、平成29年度、平成30年度、各6時間実施。平成31年度は受講者数不足で不開講。
＊受講者数は平成30年現在で合計36名。

平成28年度 秋田大学公開講座「トランペットの歴史から見る西洋音楽文化」

2016年07月

　

　

同講座の講師を担当した。

「秋大 憩いのコンサート」（秋田大学主催）

2016年02月

　

　

秋田大学が地域の方への広報の一環で開催している行事。2016年2月14日開催。
石原は学生6人を演奏指導したうえで自らもリコーダーの演奏に加わり、地域住民へのコンサート・プログラムの一部を担った。
演奏曲目（リコーダー合奏）：「千の風になって」、パーセル『アブデラザール』より、ドビュッシー『夢』。

秋大祭特別オーケストラの設立と地域に向けた音楽会の企画

2015年05月

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2018年10月

合奏授業を出発点として音楽教育研究室学生を中心に秋田大学全学部の学生有志を集めて「秋大祭特別オーケストラ」を設立し、秋田大学祭において地域に向かって音楽を発信するものである。
第1回（平成27年10月）、第2回（平成28年10月）、第3回（平成29年10月）、第4回（平成30年10月）文部科学省教育文化週間関連行事。以降は諸般の事情により休止中。

山口大学管弦楽団 トレーナー

2014年09月

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2015年03月

山口大学管弦楽団の演奏指導。

福岡こども短期大学「公開保育セミナー」　講師

2014年08月

　

　

幼稚園教諭・保育士を対象としたセミナーで、「歌と楽器であそびましょう」（80分）の後半部分を単独で担当。指揮を用いた音楽表現指導法を紹介。

筑紫野・太宰府私立幼稚園協会教員研修会における講演の講師

2013年07月

　

　

演題「現代社会における幼児音楽の意義」～現行の学習指導要領および幼稚園教育要領への変更点には我が国の文化を見据えた教育計画の必要性が示唆されていた。それがなぜなのかを現代日本の文化状況から解説した。

第３回教育実践・宮城教育大学賞受賞記念講演会　講師

2009年04月

　

　

演題「高校生を歌わせる授業の研究」～音楽の授業内での合唱の指導に関して、生徒の自発的な動機を高める指導のあり方について実践例から説明したもの。大学院・学部学生・一般市民に公開の講演。

北見室内管弦楽団における指揮・指導

2004年08月

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2013年03月

北海道北見市に拠点を置く北見室内管弦楽団の各種演奏会に対し、指揮・指導を継続的に行った。

オホーツク・ウインド・オーケストラ（ＯＷＯ）における指揮・指導

2004年05月

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2004年10月

北海道網走管内における市民吹奏楽団から選抜されたメンバーで構成される同楽団の演奏会（道民芸術祭公式企画）における指揮と指導を行ったもの。

オホーツクDoいなか博における13市町村合同吹奏楽団による式典奏楽の指揮

2004年05月

　

　

北海道網走支庁の13市町村合同の公的博覧会「オホーツクDoいなか博」における地域合同吹奏楽団による式典奏楽を指揮した。

吹奏楽団　森の熊さん音楽隊における指揮・指導

2001年10月

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2002年03月

市民吹奏楽団の指揮と指導

合唱団　紋別音知クラブにおける指揮・指導

1999年12月

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2000年01月

市民合唱団の演奏指導および指揮