Stephen P. Obrochta (スティーブン オブラクタ)

Stephen P. Obrochta

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所属

大学院国際資源学研究科  資源地球科学専攻 

ホームページ

http://www.gipc.akita-u.ac.jp/~geoinformatics/index.html

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 古環境復元

  • 古気候学

  • 古海洋学

  • 層序学

出身大学 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1997年12月

    Eckerd College   海洋学部   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2008年12月

    Duke University  地球海洋学部  博士課程  修了

  •  
    -
    2004年07月

    南フロリダ大学  海洋地質  修士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • Duke University -  博士(理学)

  • University of South Florida -  修士(理学)

  • Eckerd College -  学士(理学)

職務経歴(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2020年11月
    -
    継続中

    秋田大学   大学院国際資源学研究科   資源地球科学専攻   教授  

  • 2014年12月
    -
    2020年10月

    秋田大学   ■廃止組織■   資源地球科学コース   准教授  

職務経歴(学外) 【 表示 / 非表示

  • 2014年10月
    -
    2014年12月

      東京大学大気海洋研究所   海洋底科学部門   外国人特別研究員(定着促進)

  • 2010年11月
    -
    2014年09月

      東京大学大気海洋研究所   海洋底科学部門   特任研究員

  • 2010年04月
    -
    2010年11月

      東京大学大気海洋研究所   海洋底科学部門   外国人特別研究員

  • 2008年11月
    -
    2010年03月

      東京大学海洋研究所   海洋底科学部門   外国人特別研究員

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 統合国際深海掘削計画第347研究航海、バルト海古気候環境

    (選択しない)  

    研究期間:

    2014年01月
    -
    継続中

    研究態様:国際共同研究

  • 南海トラフの地震活動に起因した古津波と古地震記録の復元

    (選択しない)  

    研究期間:

    2014年09月
    -
    継続中

    研究態様:国際共同研究

  • ネアンデルタールとホモサピエンス交替劇の真あ相(新学術1201)

    (選択しない)  

    研究期間:

    2010年12月
    -
    継続中

    研究態様:国内共同研究

  • インド洋・太平洋熱帯域における海洋気候観測研究/トライトンブイの運用(MR14-02)

    (選択しない)  

    研究期間:

    2014年02月
    -
    継続中

    研究態様:国内共同研究

  • インドネシア多島海およびティモール海における海水準・古海洋研究(KH11-1)

    (選択しない)  

    研究期間:

    2011年01月
    -
    継続中

    研究態様:国際共同研究

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学位論文 【 表示 / 非表示

研究等業績 【 表示 / 非表示

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • グレートバリアーリーフ形成時期の古環境復元

    基盤研究(B)

    研究期間:  2024年04月  -  2027年03月 

  • 将来の氷床融解のアナログとしての北欧氷床の融解に関する研究

    特別研究員奨励費

    研究期間:  2023年12月  -  2025年10月 

  • ヒプシサーマル:完新世の気温復元不一致問題に挑む

    国際共同研究加速基金

    研究期間:  2023年09月  -  2028年03月 

  • 人為的風化促進の長期影響評価の為の先端宇宙線生成核種による地球表層環境変動研究

    基盤研究(A)

    研究期間:  2020年04月  -  2023年03月  代表者:  横山 祐典, 大河内 直彦, Obrochta Stephen

  • 過去の大規模な気候変動における氷床・海洋・大気の相互作用の解明

    基盤研究(S)

    研究期間:  2017年04月  -  2022年03月 

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学会等発表 【 表示 / 非表示

  • Mt. Fuji Holocene eruption history reconstructed: eruptions and environmental change

    スティーブン オブラクタ

    UTokyo/ANU Exchange in Tokyo  (東京大学駒場キャンパス)  2019年01月  -  2019年01月   

  • A rapid, deterministic age-depth modelling routine for geological sequences with inherent depth uncertainty

    Stephen P. Obrochta and Bryan C. Lougheed

    American Geophysical Union Fall Meeting 2018  (Washington DC, USA)  2018年12月  -  2018年12月   

  • Towards reconstructing environmental conditions related to Australian Great Barrier Reef initiation

    Stephen Obrochta, Wataru Miwa, Kotaro Shirai Yusuke Yokoyama, Yosuke Miyairi, Jody Webster, Al Hine

    2019年度日本地球惑星科学連合大会  (千葉県、幕張メッセ)  2019年06月  -  2019年06月   

  • An 8,000-year climate record from Lake Motosu, Japan: Implications for the East Asian Monsoon

    Sarah McDonald, Jonathon Tyler, Stephen Obrochta, Yusuke Yokoyama, Yosuke, Kosuke Ota

    2019年度日本地球惑星科学連合大会  (千葉県、幕張メッセ)  2019年06月  -  2019年06月   

  • An age-depth modeling method for improved treatment of uncertainty

    Stephen Obrochta, Bryan C Lougheed, Raimund Muscheler, Yusuke Yokoyama, Yosuke Miyairi

    2018年度日本地球惑星科学連合大会  (千葉県、幕張メッセ)  2018年05月  -  2018年05月   

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