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大学院医学系研究科(医学専攻等) 医学専攻 腫瘍制御医学系 分子生化学講座 |
研究等業績 【 表示 / 非表示 】
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Dynamics of Actin Cytoskeleton and Their Signaling Pathways during Cellular Wound Repair. Cells
Yumura S, Talukder MSU, Pervin MS, Tanvir MIO, Matsumura T, Fujimoto K, Tanaka M, Itoh G
Cells 2022年10月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌)
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Pigment Epithelium Derived Factor is involved in the late phase of osteosarcoma metastasis by increasing extravasation and cell-cell adhesion.
Sei Kuriyama, Gentaro Tanaka, Kurara Takagane, Go Itoh, Masamitsu Tanaka
Frontiers in Oncology 2022年01月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌)
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SKAP2 suppresses inflammation-mediated tumorigenesis by regulating SHP-1 and SHP-2.
Kurara Takagane, Michinobu Umakoshi, Go Itoh, Sei Kuriyama, Akiteru Goto, Masamitsu Tanaka
Oncogene 2022年01月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌)
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Cancer-associated fibroblasts educate normal fibroblasts to facilitate cancer cell spreading and T cell suppression.
Go Itoh, Kurara Takagane, Yuma Fukushi, Sei Kuriyama, Michinobu Umakoshi, Akiteru Goto, Kazuyoshi Yanagihara, Masakazu Yashiro, Masamitsu Tanaka
Molecular Oncology 2022年01月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌)
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CLIP-170 is required to recruit PLK1 to kinetochores during early mitosis for chromosome alignment.
Mohammed A. Amin, Go Itoh, Kenji Iemura Masanori Ikeda, Kozo Tanaka
Journal of Cell Science 2014年07月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国内共著
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Takahashi S.
Frontiers in Oncology ( Frontiers in Oncology ) 13 2023年
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Horie M.
Molecular Oncology ( Molecular Oncology ) 2023年
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Dynamics of Actin Cytoskeleton and Their Signaling Pathways during Cellular Wound Repair
Yumura S.
Cells ( Cells ) 11 ( 19 ) 2022年10月
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SKAP2 suppresses inflammation-mediated tumorigenesis by regulating SHP-1 and SHP-2
Takagane K.
Oncogene ( Oncogene ) 41 ( 8 ) 1087 - 1099 2022年02月
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Itoh G.
Molecular Oncology ( Molecular Oncology ) 16 ( 1 ) 166 - 187 2022年01月
◆原著論文【 表示 / 非表示 】
◆その他【 表示 / 非表示 】
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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奨励賞 日本生化学会東北支部
2022年05月 日本生化学会東北支部 正常線維芽細胞による新規の癌進展メカニズム
受賞者: 伊藤剛 -
優秀論文賞 日本生化学会東北支部
2017年05月 日本生化学会東北支部 癌細胞のデス小胞が促進する CAF リード型の癌浸潤プロセスの解明
受賞者: 伊藤剛 -
学術奨励賞 秋田医学会
2017年02月 秋田医学会 癌関連線維芽細胞による癌アポトーシスの誘導は癌浸潤の亢進にフィードバックされる
受賞者: 伊藤剛 -
優秀ポスター賞 日本分子生物学会
2016年12月 日本分子生物学会 癌関連線維芽細胞の解析
受賞者: 伊藤剛 -
研究奨励賞 東北大学加齢医学研究所
2012年02月 東北大学加齢医学研究所 新規分子CAMPの機能解析
受賞者: 伊藤剛
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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間質細胞による癌細胞分裂の制御メカニズムの解明
基盤研究(C)
研究期間: 2022年04月 - 2024年03月 代表者: 伊藤剛
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GMN癌細胞の動態解明へ: CAFによる癌悪性化へのシナジー効果
基盤研究(C)
研究期間: 2019年04月 - 2021年03月 代表者: 伊藤剛
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癌細胞のデス小胞が惹起する新規なCAFリード型の癌浸潤プロセスの解明
若手研究(B)
研究期間: 2017年04月 - 2018年03月 代表者: 伊藤剛
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核膜孔複合体構成因子による染色体分配の制御機構と染色体不安定性との関連
若手研究(B)
研究期間: 2014年04月 - 2016年03月 代表者: 伊藤剛
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新規分子CAMPが分裂期の染色体整列を維持させる分子機構の解明
若手研究(スタートアップ)
研究期間: 2011年08月 - 2013年03月 代表者: 伊藤剛
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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巨核・多核癌細胞が与えるがん微小環境へのインパクト
提供機関: 秋田大学 2022年度 秋田大学医学系研究科長による先端研究助成金
研究期間: 2022年02月 - 2023年02月 代表者: 伊藤剛
資金支給機関区分:その他
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巨核・多核癌細胞が与えるがん微小環境へのインパクト
提供機関: 秋田大学 2021年度 秋田大学医学系研究科長による先端研究助成金
研究期間: 2021年02月 - 2022年02月 代表者: 伊藤剛
資金支給機関区分:その他
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癌の悪性化につながる間質細胞の細胞間マルチプル・ネットワークの創生と解析
提供機関: 民間財団等 2020年度 武田化学振興財団 医学系研究助成(がん領域・基礎)
研究期間: 2020年10月 - 2023年10月 代表者: 伊藤剛
資金支給機関区分:民間財団等
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癌治療の標的となり得る核膜孔複合体構成因子の探索とその発癌メカニズムの検討
提供機関: 民間財団等 2014年度 財団法人工藤学術財団
研究期間: 2014年06月 - 2014年06月
資金支給機関区分:民間財団等