所属 |
大学院国際資源学研究科 資源地球科学専攻 |
研究室住所 |
秋田市手形学園町1-1秋田大学国際資源学研究科 |
ホームページ |
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メールアドレス |
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渡辺 寧 (ワタナベ ヤスシ)
WATANABE Yasushi
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職務経歴(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2016年04月-継続中
秋田大学 大学院国際資源学研究科 資源地球科学専攻 教授
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2022年04月-2024年03月
秋田大学 大学院国際資源学研究科 附属鉱業博物館 館長
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2018年04月-2024年03月
秋田大学 ■廃止組織■ 地域創生センター 地域産業研究部門資源開発・環境リサイクル研究開発事業 協力教員
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2017年04月-2018年03月
秋田大学 大学院理工学研究科 非常勤講師
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2016年09月-2018年03月
秋田大学 地方創生センター 地域産業研究部門 資源開発・環境リサイクル研究開発事業 教授
職務経歴(学外) 【 表示 / 非表示 】
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2024年04月-2025年03月
秋田工業高等専門学校 非常勤講師
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2023年04月-2024年03月
秋田工業高等専門学校 非常勤講師
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2022年11月
国立大学法人室蘭工業大学 大学院工学研究科 非常勤講師
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2022年04月-2023年03月
秋田工業高等専門学校 非常勤講師
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2021年11月
国立大学法人室蘭工業大学 大学院工学研究科 非常勤講師
学会(学術団体)・委員会 【 表示 / 非表示 】
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2022年08月
日本国
日本素材物性学会編集委員会
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2022年07月-2022年08月
アメリカ合衆国
Geochimica et Cosmochimica Acta
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2021年11月-継続中
日本国
Journal of Geochemical Exploration
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2021年04月-継続中
オランダ王国
Journal of Cleaner Production
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2020年08月-2021年03月
日本国
国土交通省東北地方整備局能代河川国道事務所
研修受講歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年02月
研究不正防止FD
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2022年12月
令和4年度情報セキュリティーセミナー
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2022年03月
令和 3 年度 秋田大学 全学 FD ・ SD シンポジウム大学教員の在り方 について
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2014年06月
平成26年度新採用教員研修会
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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豊羽地区における基礎調査解析に関する研究
共同研究
研究期間:
2013年04月-2014年03月研究活動内容
北海道豊羽地域での地熱開発のための地質および熱水系に関する基礎調査
研究態様:国内共同研究
研究課題概要
北海道豊羽地域での地熱開発のための地質および熱水系に関する基礎調査
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重希土類および錫資源開発に関する研究
共同研究
研究期間:
2013年04月-2014年03月研究活動内容
重希土類および錫資源を開発する目的で民間企業とともに世界各地の十希土類鉱床および錫鉱床の鉱石鉱物分析を実施.
研究態様:国内共同研究
研究課題概要
重希土類および錫資源を開発する目的で民間企業とともに世界各地の十希土類鉱床および錫鉱床の鉱石鉱物分析を実施.
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錫テイリンングからの重希土類鉱物の濃縮技術の開発
その他の研究制度
研究期間:
2012年07月-2013年03月研究態様:個人研究
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モンゴルハルザンブルゲイレアメタル鉱床調査
国際共同研究
研究期間:
2011年08月-2013年12月研究活動内容
モンゴル国西武のハルザンブルゲイNb-REE-Zr鉱床の野外地質調査および表層試料と試錐試料の分析により同鉱床の鉱量評価を行うとともに選鉱試験を実施した.
研究態様:国際共同研究
研究課題概要
モンゴル国西部に位置するハルザンブルゲイNb-REE-Zr鉱床の資源ポテンシャル評価を実施
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南アフリカ共和国におけるレアメタル資源調査
国際共同研究
研究期間:
2007年08月-2014年03月研究活動内容
南アフリカ共和国においてCouncil for Geoscienceと共同で同国のレアメタル資源(特にレアアース)のポテンシャル評価を実施した.
研究態様:国際共同研究
研究課題概要
南アフリカ共和国においてCouncil for Geoscienceと共同で同国のレアメタル資源(特にレアアース)のポテンシャル評価を実施.
学位論文 【 表示 / 非表示 】
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Genesis of the Kitami epithermal gold province, southwestern Kuril arc
Yasushi Watanabe
北海道大学学位論文 1996年03月
単著
千島弧南西端の新生代テクトニクスと浅熱水性金鉱床区の成因について論じたもの.
研究等業績 【 表示 / 非表示 】
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Yusuf Zaki Agung, Yasushi Watanabe, Armin Tampubolon, Asep Bahtiar Furnama and Mega Fatimah Rosana
Resource Geology ( Wiley ) 74 ( 1 ) 2024年11月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国際共著
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Sediment-hosted disseminated gold mineralization at the Gegalaw deposit in Central Myanmar
June Born Born, Yasushi Watanabe, Takuya Echigo, Patthana Bounliyong, Carmela Alen J. Tupaz, Aoki Shogo, Yoshiaki Kon
Resource Geology ( Wiley ) 74 ( 1 ) 2024年10月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国際共著
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Mary Charles Moshi, Yasushi Watanabe, Nelson Boniface, Tatsuki Tsujimori, Carmela Tupaz, Daisuke Araoka, Shogo Aoki, Elisante E. Mshiu
Mineralium Deposita ( Springer ) 59 ( 8 ) 1755 - 1775 2024年10月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国際共著
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Mohamed A. Abdelkader, Yasushi Watanabe, Ali Shebl, Mohamed Badawi, Maher Dawoud, Hanna A. El-Dokouny, Árpád Csámer, Mahmoud Abdellatif
Journal of Geochemical Exploration ( Elsevier ) 267 ( 107598 ) 2024年10月 [査読有り]
研究論文(学術雑誌) 国際共著
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黄金の国ジパング:金の起源
渡辺 寧
鉱業博物館だより ( 秋田大学国際資源学研究科附属鉱業博物館 ) ( 22 ) 2 - 4 2023年04月
総説・解説(その他) 単著
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稲倉石鉱山産菱マンガン鉱鉱石
渡辺 寧
鉱業博物館だより ( 秋田大学国際資源学研究科附属鉱業博物館 ) ( 22 ) 5 - 5 2023年04月
総説・解説(その他) 単著
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資源として利用される鉱物
渡辺 寧
ミルシル ( 国立科学博物館 ) 15 ( 4 ) 26 - 29 2022年07月
総説・解説(商業誌) 単著
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ポストコロナの資源供給
渡辺 寧
金属 ( アグネ技術センター ) 92 ( 2 ) 4 - 9 2022年02月
総説・解説(商業誌) 単著
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コバルト資源と堆積岩胚胎銅鉱床
渡辺 寧
金属 ( アグネ技術センター ) 92 ( 2 ) 24 - 29 2022年02月
総説・解説(商業誌) 単著
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White mica chemistry as a vectoring tool in porphyry Cu deposits exploration: a case study of the deep Grasberg deposit, Indonesia
Reza Al Furqan, Yasushi Watanabe, Antonio Arribas, Clyde Leys, Apun Permana
MGEI Prodeedings, the 13th MGEI Annual Convention, Jakarta, 14-16 December 2021 ( Geological Society of Indonesia ) 11 - 16 2021年12月 [招待有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス) 国際共著
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Adi Sulaksono, Yasushi Watanabe, Antonio Arribas, Takuya Echigo, Reza A. Furqan, Clyde A. Leys
Prodeedings of MGEI "Southwest Pacific Resources 2018, The Rinra Hotel, Makassar, South Sulawesi, Indonesia, 5-6 December 2018 ( Geological Society of Indonesia ) 2018年12月 [査読有り] [招待有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス) 国内共著
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Recovery of rare earth elements and phosphorus from apatite ore by leaching and precipitation
Haga K., Amano, K., Battsengel, A., Batnasan, A., Watanabe, Y., Shibayama, A.
IMPC 2018 - 29th International Mineral Processing Congress ( IMPC 2018 - 29th International Mineral Processing Congress ) 2588 - 2595 2018年09月 [査読有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス) 国内共著
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Dissolution of rare earth elements from apatite ore in sulfuric acid solution
Battsengel A., Narankhuu, A., Batnasan, A., Haga, K., Watanabe, Y., Shibayama, A.
28th International Mineral Processing Congress, volume 2016 ( 28th International Mineral Processing Congress ) 2016年09月 [査読有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス) 国内共著
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Gold mineralizatin at the Agawa prospect in the Yamaguchi Prefecture, Southwestern Japan
Sato, R., Sawai, O., Watanabe. Y.
Proceedings of the XIV Congreso Geologico Chileno 2015 2015年10月 [査読有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス) 国内共著
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Koshi Nishimura, Yasushi Watanabe, Kenzo Sanematsu, Mihoko Hoshino, Tetsuichi Takagi
Journal of Toyo University, Natural Science ( 東洋大学自然科学研究室 ) ( 57 ) 63 - 72 2013年03月 [査読有り]
研究論文(大学,研究機関紀要) 国内共著
正方行列を用いて岩石試料の化学組成から構成鉱物の体積比を見積もる手法(ノルム計算法)を開発した.鉱物の種類と化学組成は既知のパラメータとして扱う.鉱物の体積比は全岩のFeO/Fe2O3比がわかっていない場合でも計算可能である.
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Sanematsu, K., Moriyama, T. Laochou Sotouky, Watanabe, Y.
Bulletin of the Geological Survey of Japan ( Geological Survey of Japan ) 62 105 - 129 2011年04月 [査読有り]
研究論文(大学,研究機関紀要) 国内共著
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Ishihara, S., Tuan Anh Tran, Watanabe, Y., Trong-Hoa Tran
Bulletin of the Geological Survey of Japan ( Geological Survey of Japan ) 61 307 - 323 2010年12月 [査読有り]
研究論文(大学,研究機関紀要) 国内共著
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Kenzo Sanematsu, Hiroyasu Murakami, Yasushi Watanabe, Sixomxeun Duangsurigna, Siphandone Vilayhack
Bulletin of the Geological Survey of Japan ( Geological Survey of Japan ) 60 ( 11/12 ) 527 - 558 2009年12月 [査読有り]
研究論文(大学,研究機関紀要) 国内共著
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紀伊半島西部,四万十帯北帯におけるアンバーとマンガン鉱床の堆積環境と希土類
守山 武,神谷雅晴,寺岡易司,奥村公男,平野英雄,村上浩康,渡辺 寧
地質調査研究報告 ( 国立研究法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター ) 58 ( 11/12 ) 389 - 410 2007年12月 [査読有り]
研究論文(大学,研究機関紀要) 国内共著
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東北日本弧における新たな潜頭性巨大マグマー熱水系の復元
渡辺 寧
一般財団法人 日本鉱業振興会助成 研究成果報告書 ( 一般財団法人 日本鉱業振興会 ) 69 - 72 2024年11月
速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 単著
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資源地質学会会長挨拶
渡辺 寧
https://www.resource-geology.jp/greeting/ ( 資源地質学会 ) 2023年05月
その他記事 単著
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一期一会
渡辺 寧
フォーラム ( 秋田大学高等教育グローバルセンター ) ( 42 ) 4 - 5 2023年03月
その他記事 単著
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秋田大学 国際資源学研究科 鉱物資源・テクトニクス研究室
渡辺 寧
資源地質 ( 資源地質学会 ) 72 ( 2 ) 152 - 154 2022年12月
その他記事 単著
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Various styles of Neogene gold mineralization in northern Northeast Japan arc
Watanabe, Y., Konuma, Y., Hirata, K. and Izawa, H.
令和3年度秋田大学地方創生センター研究成果報告書 ( 秋田大学地方創生センター ) 107 - 108 2022年09月
速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 国内共著
◆原著論文【 表示 / 非表示 】
◆総説・解説【 表示 / 非表示 】
◆国際会議プロシーディングス【 表示 / 非表示 】
◆⼤学,研究機関紀要【 表示 / 非表示 】
◆その他【 表示 / 非表示 】
Book(書籍) 【 表示 / 非表示 】
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現代中東の資源開発と環境配慮
縄田 浩志,片倉 邦雄,千代延 俊,渡辺 寧,保坂 修司,藤井 光 ( 担当: 共著 )
法律文化社 2021年03月
学術書
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沙漠学事典
吉川 賢,渡辺 寧 他 ( 担当: 共著 )
丸善出版株式会社 2020年07月 ISBN: 978-4-621-30517-1
事典・辞書
日本沙漠学会設立30年記念図書。沙漠学とは「砂漠を含む乾燥地の環境を知り、そこに息づく生命の謎を解明し、さらに人々の社会と暮らしを学び、それら全てを守る」学問。本書では日本沙漠学会が総力を結集し、沙漠学に関する知見約220項目を見開きで解説。
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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Top Cited Article 2022-2023
2024年04月24日 Wiley A new orogenic gold belt in Southeast Asia; Geology, mineralogy and genesis of the Vangtat gold deposit, Southeastern Laos
受賞者: Patthana BOUNLIYONG, Antonio ARRIBAS, Yasushi WATANABE, Takuya ECHIGO and Henry WONG -
Top Downloaded Article
2024年03月20日 Wiley 「Diagenetic and epigenetic origins for Cu-Ag mineralization in the Khoemacau Zone 5 deposit, Kalahari Copperbelt, northwestern Botswana」
受賞者: Mpho Keeditse, Yasushi Watanabe, Antonio Arribas, Takuya Echigo, Catherine Knight, Oarabile Disang, Hannah Buamono -
The Society of Resource Geology Best Article Award 2022
2023年06月28日 資源地質学会 Late Miocene magmatic-hydrothermal system and related Cu mineralization of the Arakawa area, Akita, Japan
受賞者: Shota Satori, Yasushi Watanabe, Takeyuki Ogata, Yasutaka Hayasaka -
Top Downloaded Article
2023年03月31日 Resource Geology A new orogenic gold belt in Southeast Asia: Geology, mineralogy and genesis of the Vangtat gold deposit, Southeastern Laos
受賞者: Patthana BOUNLIYONG, Antonio ARRIBAS, Yasushi WATANABE, Takuya ECHIGO and Henry WONG -
International Exchange Lecturer
2018年11月07日 Society of Economic Geologists International Exchange Lecturer
受賞者: 渡辺 寧
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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現在・過去の広域熱水流動系推定 による鉱床生成プロセスの解明と鉱床存在可能性の評価
基盤研究(B)
研究期間: 2022年04月 - 2025年03月 代表者: 小池 克明
本研究は,金属資源の濃集部である鉱床が地球のどこにどのような場で形成され,その法則性から未発見の鉱床がどこにあるのか? を解明することを目的におく。そのために日本列島とその周辺海域を対象地域に選び,①日本列島・周辺海域の地殻構造と金属資源の情報を網羅した総合金属資源データベースの構築,②対象地域全体にわたる現在の熱水流動系の解明,③鉱床を生成させた熱水の物理・化学条件の特定,④鉱床存在の可能性が高い場所を抽出できる手法の開発,の4つを目標にする。地質構造,地温,物性,化学組成の3次元モデルを高分解能で作成し,数値シミュレーションを適用する。また,多くの鉱石・岩石試料の鉱物・化学組成分析も行う。
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浅熱水性金鉱床に産出するアンモニウム含有長石の生成条件解明と探査への応用
基盤研究(C)
研究期間: 2022年04月 - 2025年03月 代表者: 越後拓也
浅熱水性金鉱床は世界全体での金の生産量の3割以上を供給する重要な鉱床であり、日本国内においても現在探査が盛んに行われている。申請者らは、北海道や秋田県内の浅熱水性金鉱床において金濃度が高い岩石(鉱石)にアンモニウムを含有する長石が普遍的に産出することを見出し、そ の生成機構を世界で初めて明らかにした。本研究課題では、アンモニウム含有長石の生成と金の濃集-沈殿作用に直接的な関係があるかを明らかにするため、金濃度の高い地域(鉱化帯)から低い地域(不毛帯)まで系統的に調査し、熱水変質鉱物の同定と窒素同位体比測定による熱水流路の 推定、および金鉱化作用を伴うアンモニウム含有長石に特徴的な結晶形態・鉱物組織の分類を行う。アンモニウム含有長石は広域的には衛星画像によるリモートセンシング、局所的にはポータブル赤外分光装置によって簡便に検出可能であり、アンモニウム含有長石の分布と金の分布の相関を調 べることはより効率的な探査に資する成果となる。
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南アフリカ共和国における貴金属鉱化作用をもたらした熱水の起源と性質
国際共同研究加速基金
研究期間: 2020年11月 - 2024年03月 代表者: 越後拓也
貴金属元素の中でも金 (Au)・白金 (Pt)・パラジウム (Pd) の3元素はエレクトロニクス材料や排ガス浄化触媒として国内産業に必要不可欠な 金属である。申請者らは、これらの元素の世界的供給国である南アフリカ共和国において、代表的な貴金属鉱床である「太古代グリーンストー ンベルト中の造山型Au鉱床」と「ブッシュフェルト複合岩体中の正マグマ性Pt-Pd鉱床」の地質学的・鉱物学的・地球化学的な調査/分析を行い 、貴金属鉱化作用をもたらした熱水の起源と性質を探る。前者の鉱床においては炭素 (C) とマグネシウム (Mg)、後者の鉱床においてはストロ ンチウム (Sr) とマグネシウムといった複数の元素の同位体比を組み合わせた検討を世界で初めて行い、鉱化流体を構成する地殻由来成分とマ ントル由来成分の割合や混合プロセスを定量的に見積もり、高品位の鉱石が形成される条件を抽出する。
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熱水性銅鉱床の研究:なぜ斑岩銅鉱床はできるのか?
基盤研究(C)
研究期間: 2020年04月 - 2023年03月 代表者: 渡辺 寧
世界で消費される銅の70%近くを供給する斑岩銅鉱床は,環太平洋地域の海洋プレートの沈み込みに伴う火成弧に主として分布する.斑岩銅鉱床において,銅が濃集・沈殿する主なメカニズムとして,1)斑岩をもたらした深部マグマおよび熱水中の高硫黄・銅含有量,2)鉱化熱水の温度低下,3)熱水の塩濃度低下,4)熱水のpH上昇,5)熱水中の硫化水素濃度の上昇が挙げられる.一方で火成弧の中でも東北日本弧では斑岩銅鉱床は形成されず,より低温の熱水から鉱脈型銅鉱床が形成している.本研究は,斑岩型の鉱床であるチリ国エルサルバドル鉱床,インドネシア国グラスベルグ鉱床および東北日本弧の銅鉱脈鉱床を対象として,それぞれの鉱床での銅の濃集および沈殿メカニズムを,岩石や鉱物の産状と化学組成,鉱物中の流体包有物分析,鉱物の酸素・水素・硫黄同位体組成をもとに解明する.さらにメカニズムの違いをもたらした要因(鉱床形成にかかわったマグマの酸化還元度,熱水中の卓越硫黄種,鉱床形成場の温度圧力条件)を考察し,各種銅鉱床の形成条件を明らかにする.
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超塩基性深成岩体に胚胎される熱水性白金鉱床の生成モデル構築
基盤研究(C)
研究期間: 2019年04月 - 2022年03月 代表者: 越後拓也
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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鉱山県・秋田を未来につなげる~未記載鉱石標本の継承を目的としたデータベース化事業~
提供機関: 文部科学省 文化庁令和5年度Innovate Museum事業
研究期間: 2023年06月 - 2024年03月 代表者: 渡辺 寧
資金支給機関区分:文部科学省
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中部地方の鉱物資源とその利用,カーボンニュートラル社会の実現を目指した取り組みに関する高校生への実地体験授業
提供機関: 秋田大学 秋田大学年度計画推進経費
研究期間: 2022年08月 - 2024年03月 代表者: 渡辺 寧
資金支給機関区分:その他
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あきた鉱山系資料館ネットワーク構築事業
提供機関: 文部科学省 文化庁令和4年度Innovate Museum事業
研究期間: 2022年08月 - 2023年03月 代表者: あきた鉱山系資料館ネットワーク構築事業実行委員会
資金支給機関区分:文部科学省
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東北日本弧における新たな潜頭性巨大マグマー熱水系の復元
提供機関: 一般財団法人日本鉱業振興会 一般財団法人日本鉱業振興会2022年度試験研究費助成金
研究期間: 2022年04月 - 2025年03月 代表者: 渡辺 寧
資金支給機関区分:その他
東北日本弧において新たに発見された鮮新世に形成された東西約40kmにわたる鉱化変質帯の地質,熱水変質,鉱化作用,年代学の調査をもとにマグマー熱水系を復元する.
受託研究受入実績 【 表示 / 非表示 】
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平成23年度インフラ・システム輸出促進調査等事業(持続的資源開発推進対策事業)
提供機関: 経済産業省資源エネルギー庁 一般受託研究
研究期間:
2012年03月-2013年03月 -
平成22年度希少金属資源開発推進基盤整備事業(レアアース鉱山開発資源国技術協力事業)
提供機関: 独立行政法人石油・天然ガス金属資源機構 一般受託研究
研究期間:
2011年05月-2012年03月 -
平成21年度希少金属資源開発推進基盤整備事業(グローバルリモートセンシング利用資源解析強化事業)
提供機関: 独立行政法人石油・天然ガス金属資源機構 一般受託研究
研究期間:
2010年05月-2012年03月
共同研究実施実績 【 表示 / 非表示 】
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インドネシアグラスベルグ斑岩銅鉱化作用の研究
提供機関: 岡山理科大学 その他 国内共同研究
研究期間: 2021年08月 - 2022年03月 代表者: 渡辺 寧
連携研究者:Reza al Furqan
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Khalzan Burged Rare Earth Exploration Project
提供機関: Mongolia Lantanoide Corporation 民間企業 国際共同研究
研究期間: 2012年05月 - 2013年03月
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レアアースに関する共同研究
提供機関: 米国地質調査所 政府機関 国際共同研究
研究期間: 2011年12月 - 2014年03月
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IGCP Project No. 600 Metallogenesis of Collisional Orogens in the East Tethyside Domain
提供機関: 中国地質科学院 その他 国際共同研究
研究期間: 2011年01月 - 2014年12月
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モンゴル国におけるレアアース資源調査
提供機関: モンゴル鉱物資源・エネルギー省 政府機関 国際共同研究
研究期間: 2010年07月 - 2014年03月
寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示 】
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資源地質学会
寄附者名称:渡辺 寧 2024年05月
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研究助成
寄附者名称:住鉱資源株式会社 2023年11月
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資源地質学会
寄附者名称:渡辺 寧 2023年05月
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PT Eksploraai Nusa Jaya
2021年02月
学会等発表 【 表示 / 非表示 】
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東北日本弧における新たな潜頭性巨大マグマー熱水系の復元
渡辺 寧 [招待有り]
日本鉱業振興会試験研究費助成説明会 (日比谷国際ビルコンフェランススクエア) 2024年11月 - 2024年11月 日本鉱業振興会
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東北地方東部の金鉱床
渡辺 寧 [招待有り]
資源地質学会秋期講習会 (公園の中の宿ロマン館) 2024年10月 - 2024年10月 資源地質学会
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イオン吸着型希土類鉱床:重希土類資源の供給源
渡辺 寧 [招待有り]
日本鉱物科学会2024年年会 (名古屋大学) 2024年09月 - 2024年09月 日本鉱物科学会
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Factors for Classification of the Precious and Base-Metal Mineralization in Epithermal Deposits: Evidence from Apatite Chemistry in Ore-Related Igneous Activity
Masaya Koseki, Shota Satori, Yasushi Watanabe, Takuya Echigo, Shogo Aoki
SEG2024 (Windhoek International Convention Centre) 2024年09月 - 2024年09月 Society of Economic Geolosits
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妙見山リチウムペグマタイト周辺の鉱物分帯と生成温度
石嵜 拓海,越後 拓也,渡辺 寧
日本鉱物科学会2024年年会 (名古屋大学) 2024年09月 - 2024年09月 日本鉱物科学会
職務上の実績に関する事項 【 表示 / 非表示 】
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2023年01月
秋田工業高等専門学校特別講義II「地域計画」授業
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2022年04月
初年次ゼミ男鹿半島巡検
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2021年04月
初年次ゼミ男鹿半島巡検
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2010年06月-2011年03月
課題別支援委員会(鉱業)委員(国際協力機構)
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2010年05月
韓国地球科学鉱物資源研究所(KIGAM)熱水性金銅鉱床トレーニングコース講師
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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2022年12月-2023年03月
秋田の自然と文化B
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2022年12月-2023年03月
専門プレゼンテーション技法
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2022年11月-2023年03月
資源地質学概論II
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2022年10月-2023年03月
海外資源フィールドワーク
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2022年09月-2023年03月
日本の資源探査
担当経験のある授業科目(学外) 【 表示 / 非表示 】
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循環型社会形成論「希土類資源の需要と供給」
室蘭工業大学
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特別講義II(地域計画)「秋田の鉱物資源:過去,現在,未来」
2024年10月秋田工業高等専門学校
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鉱床成因論
2024年07月一般財団法人国際資源開発研修センター
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循環型社会形成論「希土類資源の需要と供給」
2023年12月室蘭工業大学
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COC+授業「地域計画」特別講義II「秋田の鉱物資源:過去,現在,未来」
2022年11月-2024年01月秋田工業高等専門学校
教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示 】
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令和6 年度 秋田大学大学院生研究交流発表会優秀賞
2024年10月 秋田大学
受賞者: 瀬野洸太朗 -
一般財団法人 日本鉱業振興会 令和6年度海外地質巡検・海外鉱床調査実施者助成
2024年08月 一般財団法人日本鉱業振興会
受賞者: 飛田 優音 南アフリカ共和国における野外地質調査に対する助成
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Stewart R. Wallace Fund
2024年06月 Society of Economic Geologists
受賞者: Society of Economic Geologists Akita University Student Chapter 2000ドルの巡検および講演会に対する援助
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学生ポスター賞
2024年06月 資源地質学会
受賞者: 小関雅弥 学生ポスター賞は,年会学術講演会において筆頭著者としてポスター発表を行った大学の学部,大学院の修士,博士課程に在籍する学生の中で,最も優秀なポスター発表を行った学生会員に授与される.
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学生ポスター賞
2024年06月 資源地質学会
受賞者: 瀬野洸太朗 学生ポスター賞は,年会学術講演会において筆頭著者としてポスター発表を行った大学の学部,大学院の修士,博士課程に在籍する学生の中で,最も優秀なポスター発表を行った学生会員に授与される.
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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2024年10月
Quebrada Blancaをモデルにした地質・鉱床に関する授業
Quebrada Blancaをモデルにした地質・鉱床に関する授業を商社の資源を取り扱う職員に対して実施.
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2024年08月
JICA資源の絆プロジェクトに関わる野外地質調査(タンザニア)
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2024年07月
一般財団法人国際資源開発研修センター2024年度資源開発研修(第17期)荒川鉱山地質巡検
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2024年06月
Sheet silicates and XRD
秋田大学グローバルリソース研究機構「持続可能な国際資源学ショートステイプログラム 2024」に参加の学生を対象に鉱物学およびX線回折法の研修を実施
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2024年06月
JICA資源の絆プロジェクトに関わる野外地質調査(ベトナム)
学内活動 【 表示 / 非表示 】
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2024年10月
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2024年06月-2025年03月地方創生センター地域産業研究部門協力教員 (その他の主要活動)
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2023年04月-2024年03月学力検査専門委員会委員 (全学委員会)
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2023年04月-2024年03月高大接続センター広報推進部門委員 (全学委員会)
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2023年04月-2024年03月入学試験委員会委員 (全学委員会)
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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資源地質学会
2023年11月英文誌「Resource Geology」編集委員長
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ウズベキスタン地質科学大学
2023年05月-継続中Bulletin of the University of Geological Sciences, Associate Editor
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資源地質学会
2023年04月-2025年04月会長
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日本地球惑星科学連合・編集委員
2023年04月-2025年03月PEPS編集委員会・委員
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資源地質学会
2020年05月-継続中編集委員会・編集委員長
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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マレーシア国レアアース産業の現状調査
独立行政法人国際協力機構 (マレーシア)
2024年11月-2024年12月 -
ACCELERATING NET-ZERO: OPPORTUNITIES FOR HARD-to-ABATE INDUSTRIES IN ECER
East Coast Economic Region Delopment Council, Malaysia ACCELERATING NET-ZERO: OPPORTUNITIES FOR HARD-to-ABATE INDUSTRIES IN ECER (Hilton Hotel, KL)
2024年11月 -
秋田大学国際資源学部の紹介
大阪大学 国費学部留学生のための大学進学説明会
2024年11月 -
秋田大学国際資源学部の紹介
青森県立八戸東高等学校 出前講義「金はどこから来るのか?なぜ鉱脈を作るのか?」 (青森県立八戸東高等学校)
2024年10月出前授業
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秋田大学国際資源学部の紹介
秋田大学入試課 (秋田県立増田高等学校)
2024年10月秋田大学国際資源学部の説明
メディア報道 【 表示 / 非表示 】
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日本での外資企業による金の探鉱について
2024年11月20日
テレビ朝日「グッド!モーニング」
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技術進化「黄金の国」脚光 外資,より深く採掘
2024年11月15日 ( 朝刊3面 )
毎日新聞
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金試掘に不安の声相次ぐ 黒松内 専門家招き住民勉強会
2024年08月02日
北海道新聞
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テクノロジーと人類31黄金の価値
2023年12月09日 ( 13面 )
産経新聞
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秋田大学鉱業博物館
2023年09月05日
東北放送テレビ
提供可能な資源 【 表示 / 非表示 】
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熱水性金属鉱床の成因研究
http://www.gipc.akita-u.ac.jp/~yasushiwatanabe/images/METAL.pdf
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レアメタル・レアアース資源評価
http://www.gipc.akita-u.ac.jp/~yasushiwatanabe/images/REE.pdf
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コバルト資源の探索・成因・評価
http://www.gipc.akita-u.ac.jp/~yasushiwatanabe/images/Cobalt.pdf